明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。 広重美術館は元旦より開館いたしております。 2011年も、浮世絵や江戸をより楽しんでいただけるような企画を いろいろと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 現在は、新年のはじまりの企画展「百人一首と江戸の遊び」を開催中です。 あわせて“お正月遊び体験コーナー”も設けてあります。 江戸時代の人たちも楽しんだ、 百人一首、かるた、すごろく、福笑い、羽根つき、独楽まわし…など 日本の伝統的な正月遊びが自由に体験できます。 普段は大きな声で話したり 走りまわったりしちゃいけない美術館ですが、 このときばかりは多少のことには目をつむります/(-_-) でも盛り上がって騒ぎすぎてたら注意しますよ!(笑) 正月遊びにはいろいろな縁起があるんです。 たとえば「羽根つき」は、羽根に使われるムクロジの実を 「無患子」や「無苦労子」という漢字にあてて 子供が病気にならないように魔除けの意味を込めました。 ほかにも「福笑い」は福を呼ぶ、 「たこあげ」は出世を願う、 「独楽まわし」はお金に困らない(世の中で回る)など。 また「かるた」では“いろは”やことわざを、 「すごろく」では数を、遊びを通して学びます。 笑う門には福来たる…です。 お正月遊びで楽しく笑って新年を迎え、 幸福に満ちた1年をお過ごしください。
2011.01.02