講師/日下修様
登米市倫理法人会 神木部長
登米市日下金物店・株式会社ヒューマンネットくさか
テーマ「実践をしきなみ短歌会で詠む」
昨日の14日(月)は平成最後の成人及び
仙台のどんと祭!例年にないくらい穏やかな
好天気で、今年の成人式を迎えた人達はラッキーだったと思う。
そして翌日の今日、15日ひろりんのMS。
なぜか今朝は役員朝礼のスローガンとMSの近いの言葉を担当
すると思うと朝起きるのは苦痛ではなかった。
本日の講師の日下氏は3年前「トイレ清掃に学ぶ」実践で
したのをきっかけに日下氏も私の名前をすんなり覚えて下さった。
講和はまず「富士研での滝の禊」の体験のきびしさつらさを話されたが
日下氏はそれを「しきなみ短歌」をなさっているので、五首詠まれた。
(病気持ちの日下氏は倫理指導を受けた)
そして短歌の中で自分の心の弱さとなぜか父親の名を(アキラさん!)
さけばれた・・・との事!!身体を通して何かメッセージを感じたのだと言う。
私も「家庭の倫理」で2泊3日の富士研に3年半前に受けた事を思い出した。
それよりもましてもっと厳しい日下氏の話に感銘し改めて「気づき」の
熟成をかんがえさせられた。
話の最後には「母の看護」について話され母の顔をみて
また妻への思いで涙ぐみ、こちらも脳があつくなる思いだった。
菅原好美 / 女性委員長