3月19日のひろりんモーニングセミナーは
宮ぷーとかっこちゃんを心から応援する会
快調(会長) 佐藤とよ子さん(写真)。
ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」上映会と解説でした。
ある日突然、脳幹出血で倒れた宮ぷー(宮田俊也)。
万が一つにも意識は戻らないし、
一生、体のどこも動かないと思われた。
しかし、意識はあった。
ただ、体が麻痺して伝えられなかっただけだった。
再び、気持ちを伝えられるようになり、
常識を超えた回復をするまでの、
かっこちゃん(山元加津子)との二人三脚の日々を綴ったドキュメンタリー。
宮ぷーのことを知った人達が、生きる喜びを取り戻していく。
広がる輪、つながっていく心。
苦しみは苦しみで終わらない。
自分の、そして誰かの明日を輝かせる。
絶望から生まれる希望のシンフォニーが感動を呼びます。