☆置賜文化フォーラム☆
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置賜地域芸能・芸術文化祭【南陽市】in蔵楽
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
今回は南陽市地域文化交流プラザ「蔵楽」で開催された
置賜地域芸能・芸術文化際を取材してきました。
第一部は、ミュージカル・音楽・ダンス部門で、
第二部は、朗読、演劇、落語部門でした。
当日参加者は、出演者が約150名、お客様が約100名で、
会場となった蔵楽は人がいっぱいでした。
出場者順にご紹介します。
第一部) ミュージカル・音楽・ダンス部門
1、Brilliant Shine
2008年結成。置賜を中心に活躍中。主に洋楽ポップスを歌っている。
Brilliant Shine(キラキラ輝く)という名前のように、
明るく元気に楽しくステージで輝いていました。
とにかく元気で明るい歌声はトップバッターとして会場の雰囲気づくりをしてくれました。
2、ジャズ・ミュージシャク演奏ステージ
ジャズミュージシャン横澤徹Gミニコンサート(長井市)
長井市内のJazz愛好家グループによるコンサート
プロアマ協同のJazzコンサートは、サックスの音色と、アフリカ系アメリカ人が生み出した独特のリズムが、
Jazz特有の雰囲気を出し素敵でしたよ。
3、加藤マチャアキ+The Groovy75(高畠町)
+KMAミュージカル・アカデミー(米沢市)
総勢30名による歌とダンスのパフォーマンスショー
とにかく元気な加藤マチャアキさんと子供たち、のりのりなダンスで楽しい舞台でした。
すごく早い動きにも関わらず、皆とても上手。たくさん練習したのでしょうね。
4、置賜農業高校演劇部、選抜チーム(川西町)
歌謡ステージショー
お年寄りに大人気の歌揺ステージショー
演技が上手いだけでなく、とても礼儀正しく、高校生らしいさわやかさがありました。
5、米沢市民ミュージカル「伝国座」
ミュージカル「Faith」よりセレクト(米沢市)
総計出演者50名の中からのセレクトチームによるミニヴァージョン・ミュージカル。
人造絹糸発明の秦逸三氏の発明物語のミュージカルでしたよ。
置賜文化フォーラムの次回「宝」記事が、置賜を人造絹糸発祥の地として取り上げる予定だったので、
偶然の一致とはいえ驚きでした。子どもたちの表情が生き生きとして、とても素敵でした。
第二部) 朗読、演劇、落語部門
6、古典落語全国ジュニアチャンピオン(優秀賞)
川遊亭けん坊(白鷹町)
長講一席
プロなみの落語で驚きです。さすがジュニアチャンピオン優秀賞受賞のけん坊くん、拍手です。
7、特別ゲスト
山遊亭金太郎 独演会(小国町出身 落語芸術協会)
地域振興落語の第一人者
さすがプロ、その一言です。
無一文となり食べるものも無くなった貧乏な学者さんに、ひたすら食べ物を運んだ豆腐屋の話で、
火事で家も商売道具も全て無くした豆腐屋が途方に暮れていると、
立派なお侍が豆腐屋を助けます。家を建ててやり、生活費も渡します。
そのお侍は、豆腐屋が以前助けた貧乏学者で、出世をして立派になり、
恩返しをしたのです。
面白おかしく話しますが、その中に人のやさしさが入っていて、感動の残る落語でした。
落語ってすごいです。そこには一人しかいないのに、
複数の登場人物が目の前にいるかのように語る話術はすごと思いました。
まさにプロ、でした。
8、演劇・落語芝居「子別れ」
小国町こども落語教室の生徒と飯豊町学校出前朗読者の皆さんによる演劇ステージ・落語芝居
落語芝居というものを始めて観ました。
落語は1人ですが、落語芝居は数人のはなし家でお芝居をするのです。
通常の演劇とは異なり、大道具、小道具などほとんどなく、基本は落語なので、
道具は座布団や扇子のみ、はなし家の語り口が中心です。
酒飲み旦那が妻子を追い出しますが、自分の過ちに気づき、断酒をして人生やり直し、
妻と子と再び一緒に暮らせるまでのお話でした。
演じた親子は本当の夫婦と子供だったので、追真の演技で感動的なお芝居でしたよ。
会場となった「蔵楽」は舞台と客席がわかれているのではなく、出演者と観客は同じフロアーにいるので、
参加者全員のまとまりが強かったように思います。
お客様、出演者、スタッフが一体となり盛り上がった文化祭で、楽しい夏のひと時を過ごさせて頂きありがとうございました。
皆さまお疲れ様でした。素敵な時間を感謝しつつ。
2012.08.22:
higashino
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置賜の宝【現代の指針 上杉鷹山】掲載のお知らせ
置賜文化フォーラムから宝の新掲載のお知らせです。
宝シリーズもすでに55回となりました。
ここで置賜の大物「上杉鷹山」公です。
今回執筆下さいました遠藤英先生の原稿は、歴史音痴な私にもわかりやすく、
鷹山公の素晴らしさを再認識できました。
また米沢市周辺には、上杉鷹山関連の史跡が多くあり、
身近に通り過ぎていた場所が歴史街道となって、
町の散歩が楽しくなりました。
歴史を学ぶと、いつも見ている世界が少し違って見え、日常に新しい楽しみが加わることを知った感謝な編集体験でした。
皆さんも是非に「現代の指針 上杉鷹山」を読んで楽しんで下さいませ。
2012.08.17:
higashino
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綱木獅子踊り【米沢市綱木地区】
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
置賜には長年受け継がれてきた貴重な伝統文化が残っています。
その一つに置賜の獅子踊りがあります。
当フォーラムでも、「宝」記事として掲載しているところです。
「躍動する置賜の獅子踊り」は、こちらをご覧下さい。
8月15日に、米沢の山奥にある綱木地区の獅子踊りが行われると聞き、取材してきました。
米沢市内から南に向かい、どんどん山奥へ入って行きます。
民家もなくなり、道が非常に狭くなってゆき、この先人里などあるのかと思うほどの山道を進みます。
地図どおりに進んでいるので大丈夫だとは思いつつも、車が一台やっと通れるぐらいの細い道となり不安いっぱいになってきます。しばらくして峠を越えると道が開け、民家が見え、笛や太鼓の音が聞こえ、綱木に無事到着し、ほっとしたうさぎ妃でした。綱木獅子踊りを考える会の雨田さんが、陸の孤島とおっしゃっていましたが、納得してしまう場所でした。
到着してまず興味を持ったのが民家でした。綱木地区では人口が激減しているそうですが、現在も住み続けておられる方々は、昔からの茅葺屋根や、木造の家を大切にして暮らしておられました。
自然の恵みと御先祖様を大切にする思いが伝わってくる家々です。
米沢市の綱木地区は、山形県最南端に位置し、上杉景勝が藩主になってから綱木番所が置かれ、福島県会津地方と山形県米沢を結ぶ主要道路会津街道沿いの宿場町として榮え、また薪や木炭の産地としても明治時代までは大いに繁栄した歴史があるそうです。
昔の獅子踊りは、各家庭を回って仏間で踊りを披露したので三日三晩かかったそうで、その名残を道中流しといい、円照寺跡までの道すがら笛を吹き、太鼓をならしながら進みます。
踊りは、「関東肥挟踊り」「角田中村踊り」「十七下り」と三つの構成からなります。
5頭、7頭などの獅子踊りがある中で、置賜の獅子踊りの特徴が3頭構成で、雄獅子2頭、雌獅子1頭となっています。
綱木の獅子踊りは、平家の再興を願って踊ったのが始まりと語り伝えられているそうで、途絶えることなく踊り伝えられてきたのは、御先祖様への供養と五穀成就を祈ってのほか、不慮の死をとげた多くの方々の霊を慰める鎮魂供養の踊りでもあったとされているそうです。
長い歴史の中で、この獅子踊りを行わなかった年は、地区に大火があり、土砂崩れなどの災害に見舞われるなどの災いが起ったということで、それ以来戸数が激減している綱木地区ですが、休むことなく旧盆には、毎年歌い踊り続けているそうです。
綱木獅子踊りの保存会のメンバーは現在40人ですが、この伝統の踊りを受け継いでゆく人がいなくなってきているということで、後継者問題が課題だそうです。雨田さんはこの伝統を無くしたくない思いで、応援していらっしゃるとのことでした。
獅子踊りは円照寺跡で行われたのですが、その隣には木造で神秘的な雰囲気のある神社があったので、写真でご紹介します。
タイムスリップして昔に来たような錯覚がおきる場所でした。
みごとな龍の彫物です。
獅子踊りは、昔は米沢市内でも15〜16はあったそうですが、現在は、米沢市で残っているのが、万世町梓山(ばんせいちょうずさやま)地区とこの綱木地区の2つだけとなってしまっているようです。
多くの獅子踊りが途絶えていく中で、なぜこの綱木地区の獅子踊りがずっと途絶えず続いてきたのかを雨田さんにお聞きしました。「陸の孤島という地形もあり、外へ向けた踊りの意識が全くなく、この地域の人々が幸せに暮らせるように、先祖の供養と魔除けのため、この地区に住む人々自らの為に受け継いできたから、この綱木の獅子踊りは無くならなかったと思う。」とおっしゃっていました。
長年続いた綱木の獅子踊りを、ずっと見届けてきたお地蔵様は、石が風化してお顔がはっきりしていませんでしたが、今年も獅子踊りが行われているのを喜んでいるように見えたうさぎ妃でした。
綱木からの帰り道、上杉神社のお堀の蓮がとてもきれいに咲いていたので、おまけの写真挿入です。
きれいな蓮がお堀に一面でしたよ。
2012.08.15:
higashino
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ホテル音羽屋【米沢市】国の登録有形文化財
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
今回は、米沢駅前にあって歴史的雰囲気をかもしだす
ホテル音羽屋
さんにおじゃましてきました。
昭和初期の雰囲気が残る建物がとても気になります。
国の登録有形文化財となっているので、皆さんへご紹介しますね。
ホテル音羽屋さんは、明治30年創業の老舗旅館であり、
登録された建物は、昭和12年建築のもので、
平成9年5月7日に、登録有形文化財として国に登録されています。
玄関入ってすぐのガラスの引き戸と大時計
玄関から2階への階段
平成17年までは個人の所有物だったそうですが、
維持管理の問題もあり、現在は、�衒涜�自動車学校が所有しているそうです。
この古い建物には客間が6部屋あります。
2階のメインの客間
貝であしらった茶だんすが置かれている
今は、隣には新しい近代的な新館が併設されていますが、
あえてこの古い部屋の予約をするお客様がいるというのも納得です。
近代的で便利な建物も素晴らしいですが、
ここには、歴史を刻んだ建物でしか味わえないものがあります。
3階廊下の窓
国の登録有形文化財ということで、宿泊はちょっとお高目かな?と思っていましたが、
ビジネスホテル並みにリーズナブルな宿泊価格で提供しているそうなので、
歴史を味わうにはいいかも。
支配人の梶原様にホテル音羽屋のご自慢は何ですか?とお聞きしてみました。
古い建物には、骨董品も残っていて、自慢は以下の2点だということです。
東海道五十三次広重六双屏風
勝海舟直筆の書「音羽屋」
勝海舟の直筆の書は2階に常に飾っておられ、
東海道五十三次広重六双屏風は、傷まないように常にはしまっていて、
希望のお客様には、出して見せて頂けます。
登録有形文化財は、年月がたっているものがほとんどで、
やはり維持管理が大変だとおっしゃっていました。
3.11の東日本大震災の時には、瓦屋根が落ち、
屋根てっぺんの「しゃちほこ」も1体落下して壊れてしまい
修理が大変だったそうです。
それでも、文化財を守るために修復して、"古さの美"を保っておられました。
今は、�衒涜�自動車学校が所有しているので、
都会から自動車免許を取るために来る学生たちが、
合宿所として、多く利用しているそうです。
遠くから来た若い人たちが、この合宿所で歴史を感じ、
文化財への興味をさらに深めてくれるといいなと思う「うさぎ妃」でした。
ホテル音羽屋さん、取材にご協力いただきありがとうございました。
2012.08.10:
higashino
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樽平酒造【川西町】国の登録有形文化財
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
国や地方公共団体では、文化財保護法等に基づき、歴史上又は芸術上の価値が高い建造物や絵画、
音楽、演劇、遺跡等を「文化財」として指定・選定・登録しています。
こうした文化財の中で、国の登録有形文化財(建造物)については、
平成24年8月1日現在で、その件数は全国で8826件、
うち山形県では、130件です。
その中でも置賜地域には、42件あり、
今回は、その42件中、9件もの登録有形文化財を所有していらっしゃる
樽平酒造さん(財団法人掬粋巧芸館を含む)におじゃましてきました。
樽平酒造関連の建築物9件は、平成9年11月5日に国に登録されています。
樽平酒造というとおいしい日本酒のブランド
「樽平」
「住吉」
「雪むかえ」
など、辛口のおいしい日本酒を、むかしながらの方法でつくっています。
今では、韓国、アメリカ、ヨーロッパにも輸出しておられ、
置賜の酒文化が世界に発信されているのです。
樽平酒造関連の9件の国の登録有形文化財は、
どれも歴史を感じるすばらしいものばかりです。
1)樽平酒造主屋
2)樽平酒造前蔵
3)樽平酒造樽蔵
4)樽平酒造東蔵
5)樽平酒造土蔵
6)樽平酒造中蔵
7)樽平酒造西蔵
8)掬粋巧芸館本館
9)掬粋巧芸館日本館
貴重な文化財も歴史を刻めば、いたみも激しくなり、維持管理が大変だと思います。
歴史あるものばかりなので、そのあたりのご苦労をお聞きしてみました。
劣化していく部分は随時補修していらっしゃるとのことで、
3.11の東日本大震災には、ひび割れや、屋根や壁が崩れるなどの
被害を受けて、ご苦労されたそうです。
全て修理をされて、文化財として保存をしていらっしいます。
掬粋巧芸館本館
樽平酒造中蔵(蔵の中の様子)
樽平酒造を訪れて、歴史的な建物を拝見し、
年月を重ねてきたものしか与えることができない感動を味わうことができました。
古さの中の美しさです。
文化遺産を守ろうとする個人の意思と努力が、
こうした歴史的文化遺産を残し、
それによって、私たちは歴史や文化に触れることができる幸いがあるのですね。
置賜には多くのすばらし文化遺産があります。歴史があります。
大切な置賜の文化遺産を、一人でも多くの方に知っていただき、
触れていただけるように、「うさぎ妃」情報発信に邁進します。
樽平酒造さん、取材にご協力いたただきありがとうございました。
2012.08.07:
higashino
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舘山城跡調査報告会【米沢市舘山】
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
暑い夏ですね。皆さんは体調大丈夫でしょうか。
7月30日(月)舘山城跡、調査現地発表があったので行ってきました。
米沢市の西の方向のに、山城の跡があり、
米沢市は2010年より、国指定史跡化を目指して整備保存事業に取り組んでいます。
歴史ロマンが広がっていますよ。
米沢市の市街地、西方約4.5kmに位置する舘山城跡は伊達氏の米沢支配における拠点と推測され、
城跡は、大樽川と小樽川が合流する舌状丘陵の標高約310mに位置しています。
米沢市教育委員会が発掘調査を進め、今回は城跡の南門跡から発掘された調査の発表でした。
当日はとても暑い日にもかかわらず、県内外から約130人が現地にかけつていました。
この暑さの中、城跡の上に上るため、約40mの急斜面を大きく3回曲折して登ってゆくのです。
この暑い日、炎天下に山登りなの?
うさぎ妃は正直思った。全く装備していなかったので、
逃げ出したくなりました。
登り口には、井戸の跡があり、歴史ロマンを感じつつですが、・・・
今からの登りを考えるとちょっと気が重いのでした。
歴史マニアの人たちの暑い熱気につられて、一番後ろで、うさぎ妃も頑張って登りましたよ。
3回曲折して登ってゆくと、南門口に到着。
そこには、発掘された史跡が広がっていました。
石でつくられた水路と粘土床構造物があり、
側には発掘された陶器のような破片などが置かれていました。
説明では、破片は「さかづき」と予測でき、ここが館として機能し、生活がいとなまれていたこと、
粘土を張ったところは、構造物の土間の部分だと推測され構築法が注目されること、
山城に通じる道路の幅が確定できたこと、
などが発表されました。
米沢城跡が、ここかどうかは議論が残るところではあるとの前提でしたが、
伊達の15代当主達晴宗 、16代当主伊達輝宗、17代当主伊達政宗と
3代にわたり43年間米沢を治めたそうです。
初代仙台藩主の伊達政宗が生まれた地と推測されるということで、
米沢の新たな観光名所になりそうです。
発掘調査が始まってから3年、今までの調査でわかったもピックアップして説明下さいましたよ。
山城の道なき道をしばらく進むと本丸あたりで、急に歩きにくくなるで、足元を見るとたくさんの石です。
多くの石を城前に敷き詰めることで、誰かが城に侵入してきた際に、
ここを通ると音がして、不審者がわかるようにしたそうです。
敵に備える戦国武将の様子がうかがますね。
これは、物見台ということで、城があったころ、ここに外の見張りのための物見やぐらがあったのです。
山城だけあって断崖絶壁で、下をのぞくと垂直に大樽川につなっているように見えました。足ががくがく・・・・。
遠くで雷の音が・・・、早々に山を降りて解散でした。
時間が流れるということを考えた1日でした。
当たり前のことですが、時間は進む、歴史はきざまれるということ、
同じ日本のこの米沢の地も、時間が違えば、文化も全くことなる。
文化とは何でしょう。
辞典には、「総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである」
わかったような、わからないような・・・。
うさぎ妃は小さな脳で考えた。
文化とは、「生きた証」
今日も一度の人生精一杯生きよう。
以上報告終わりです。
2012.08.01:
higashino
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第73回東北花火大会【米沢市】
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
2012年7月30日米沢市では毎年恒例の花火大会が開催されました。
久しぶりに里帰りして、まゆちゃんと一緒に、まゆちゃんのマンションから
第73回の東北花火大会を見ました。
里帰りからうさぎ妃から、ちょこっとだけ報告です。
夏はやっぱり花火だね〜。
以上でした。
2012.07.31:
higashino
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国際芸能フェスティバル2012報告【川西町】フレンドリープラザ
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
2012年7月29日に開催された国際芸能フェスティバルの取材をしてきました。
置賜にいながら、世界を旅してきたようでしたよ。
当日は、スタッフ来場者含め400人の参加者が、
川西町のフレンドリープラザに集まりました。
暑い夏なんかに負けない熱気あふれるイベントでした。
受付には早くから人が集まって、みんな早く始まらないかと待っていましたよ。
期待がたかまります。ワクワク。
会場に入って、いよいよオープニング。
出場者全員で、来場者へのご挨拶です。
スタートから若い力の熱気が会場へドーンとおくられましたよ。
さっそくプログラムスタート。
1)ルワンダ民族舞踊
曲名=Marba Dance
2)ブルネイ民族舞踊
曲名=Jipin Tar&Tanrian
Adun Kuboima
3)モンゴル歌
曲名=Tolin Hul
4)台湾・中国 歌と演奏
曲名=小城故事、我只在平你
5)ウガンダ民族舞踊
曲名=Bakisima Dance
6)中国 二胡の演奏
曲名=彩云道月、枉凝眉、里の秋
7)日本 合唱 天神ノ森合唱団
曲名=夕焼け小焼け、竹田の子守唄、七つの子
8)韓国 ダンス
曲名=BoprrBopeep&Mr.Taxi
9)韓国 ピアノ
曲名=忘れないで
10)タイ歌と民族舞踊
曲名=ポンラーンサオン、ガーサーナーカー
11)日本 演歌&舞踊 山形県立置賜農業高校
12)オランダ・ホンジュラス・タイ 南京たますだれ
13)モンゴル 馬頭琴
曲名=ウウレンボレ、イケリ、ふるさと
14)ケニア 民族舞踊
曲名=Watoto Dance
フィナーレ
出演者全員による山形名物「花笠音頭」
皆さんすばらしかったですよ。
特に民族舞踊や、その国にしか無い楽器の音色など、
本来ならその国へ行かなければ味わうことができません。
その国特有のダンスや音色とあわせ、それぞれの国のスライドも映し出されて、
川西町のフレンドリープラザにいながらにして、世界一周旅行してきたようでした。
世界の文化を味わうと、日本を再認識します。
日本からは、川西町の天神ノ森合唱団の皆様と置賜農業高校演劇部の皆様が、
日本の良さに気づかせてくれました。
世界の文化をありがとうございました。皆様お疲れ様でした。
最後は全員ではいチーズ
この国際芸能フェティバルは、どのような経緯からスタートしたのか?
浴衣を着た紳士、およびリチャードさん、ユウ先生の3人から
イベント誕生のお話をお伺いすることができました。
イベントの火付け役は、2人の方。リチャードさんとユウ先生
リチャードさんは、マレーシアから山形大学工学部に留学し、
平成8年に山形大学工学部を卒業されてからも、
置賜の企業に就職し、日本で生活を続ける中で、
川西町国際交流協会の副代表、山形国際ロータリー米山学友会の幹事と
積極的に国際交流の働きをしていらっしゃいます。
2010年7月、リチャードさんが窓口となり、川西町国際交流協会の交流事業として
山形大学留学生及び、ユウ先生が活動されいる米山学友会(留学生奨学金支援団体)の
一行15名を川西町に招き、町内見学や交流事業を行なったことがきっかけとなります。
11月には、山形大学留学生約50人による課外体験カリキュラムを川西町で受け入れ、
セレモニーホールでの葬祭視察、土礼味庵での昼食と朴の沢自治会の方々との交流、
ライブスペースJAMでの音楽交流、ダリヤ園見学とダリア切り花体験など、
国際交流のよき活動を推進します。
※土礼味庵(どれみあん)とは?
390年になる古民家を、解体されてしまうのを惜しんだ現オーナーさんが、
私費を投じて譲り受け地域の皆さんのふれあいの場として提供している。
特に音楽交流では、各国の歌や演奏が紹介され大好評であったことから、
2011年2月に山形県文翔館で、「異文化交流コンサート」が開催され、
マスコミにも取り上げられ話題となったのです。
昨年は川西町の農村環境改善センターにて開催しましたが、
200名の会場には人がいっぱいでパンク状態。
今年は規模を大きくし、フレンドリープラザを会場として、
開催するようになったそうです。
参加者も山形大学の留学生から、つながりが広がり、
日本各地で学んでいる留学生も山形に集まってきています。
留学生たちは、このイベントの前日には、
川西町の熊野神社の獅子踊りを見学し、
日本文化に触れ、日本のホストファミリーのもとで、日本の民家に泊まり、
日本食を食べ、日本文化を満喫してから、
このイベントで、祖国の文化を披露するというストーリーがあるそうです。
後から知りましたが、浴衣を着た紳士は、
古民家を買い取り改装した土礼味庵のオーナーであり、
ライブハウスJamの持ち主でもある方で、
(株)若松工業の片倉社長でした。
お世話になり大変ありがとうございました。
このイベントには、人々のやさしさと協力があり、
遠くの国からきた若い力があふれていました。
是非に来年もこのイベントは、続けてほしいと思いました。
取材させて頂いたうさぎ妃としては、
今後、多くの人がこのイベントを知り、
どんどん大きく成長してゆくことを、想いつつ。
山形から世界へ!
2012.07.31:
higashino
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田んぼアートとホタルの里【米沢市小野川温泉】
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
鳩さんから「田んぼに絵が描いてある」???と聞きました。
さっそく、田んぼアートとホタルの里に行ってきましたよ。
看板から小道を行くと、その先には、・・・・。
すばらしい!本当に田んぼに絵がある。それも上杉鷹山さんがいるぞ。
稲の種類による色分けで、田んぼに絵を描いているんだって、
すごいね、すばらしね、きれいだね。
是非皆様必見です。
この田んぼアートがある小野川は、ホタルの里でもあるのです。
また温泉で有名な観光の里、小野小町の湯だって。
駐車場に、さっそくだれでも入れる足湯の場所がありました。
川の流れの音、ヒグラシが鳴くのどかな山里で、時間がゆっくり流れています。この場所で、
夏の暑さも和らいだ夕暮れ時は、散歩には最適ですよ。
川の水がとてもきれいでした。ホタルはきれいな水のところにしか住まないといいますが、ここなら納得でした。
川沿いには青い紫陽花が咲き乱れ、ピンクの花の木も色も添えています。
ホタルの里はロマンチックです。
しばらく川沿いに歩くとホタルの生息地の看板とホタルの供養塔までありましたよ。夜に来ていたら、
きっと見過ごしたと思います。
またしばらく道をゆくと、親切な方が声をかけて下さって、ホタルは少なくなって、
今日見るのは、ちょっと難しいかな、とのこと。
それも夜遅くにならないと、・・・・。
うさぎ妃困った、どうしようかな?ホタルに出会えたとしても、カメラで上手く撮影するのも難しかもしれないし、
お腹も空いてきたし、・・・・。
小野川には、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルが生息しているらしい、
米沢市の天然記念物に指定されていると看板に書いてあったよ。
しばらく、この里のホタル関連を取材してみよう。
ホタルの里に面白いものを発見。
ホタルの里では、ゴミ置き場もりっぱな看板があって、なぜか風情があり、
電燈も普通のものとは、ちょっと異なり、大正ロマン風外灯で、風情があり、またそれがマッチしているのでした。
うさぎ妃の心をとらえてしまったのが、ほたる酒?
ほたる酒の看板に釣られて、お店に入って聞いてみた。
写真も撮らせてくれて、おばちゃんありがとう。
ほたる酒は、ホタルを漬け込んでいるわけでもなく、生酒なんだそうです。
今しか飲めない、今しか見られない、新鮮さを「ほたる酒」としたそうです。
おばちゃんは言っていました。今日あたりは、ホタルが非常に少なくて、みれるかどうか難しいということでした。
この時点で、うさぎ妃の頭から取材はふっとんだ。
早く帰って、このほたる酒で一杯。
だから、ごめんなさい、ホタルがいない、ホタル取材です。
このほたる酒を飲んで、明日からまた新たな旅頑張ろうと、言い訳しつつ早期退散したうさぎ妃でした。
2012.07.27:
higashino
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