☆置賜文化フォーラム☆
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■三月のマウンテン画廊ー実況報告その1【白鷹町】若手作家作品紹介■
三月のマウンテン画廊
が3月2日(土)より、いよいよスタートしました。
置賜文化フォーラムより随時、実況報告されて頂きます。
まずは、今回の三月のマウンテン画廊に出展した若手作家さん34人の作品紹介です。
■置賜若手アーティスト紹介展
※順不同、敬称略にてご紹介させていただきます。
2013.03.04:
higashino
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■農と文化の遺産を後世に【南陽市】やまがた地域力創出シンポジウムin置賜■
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「やまがた地域力創出シンポジウム」
開催要領
1) 趣旨
山形には、長い歴史の中で継承され育まれた、山形固有の文化・景観・技術・作物が数多く存在する。しかし、そのいずれもが存続の危機に面している。県は今後、かつてイギリスの女性探検家イザベラ・バードが東洋のアルカディアと絶賛した(置賜)の営農や風景を思いおこしながら、未来につないでいくに値する財産を検証していく。本シンポジウムは、これら地域資源を「やまがたの地域力」として、地域の元気と生業(付加価値)につないでいく契機と位置付けたい。
2) 主催 山形県
3) 共催 山形県地域振興推進研究会
4) 日時 平成25年3月16日(土) 13時30分〜16時00分
5) 会場 交流プラザ 蔵楽(くらら)
山形県南陽市宮内1004番地の1
6) 内容 �ヾ霙換岷� [佐渡・能登の世界農業遺産登録に尽力]
「世界農業遺産登録への道」
永田 明 氏(国際連合大学)
�∋�例報告 [佐渡市世界遺産推進課の担当者]
「重要文化的景観選定のねらい」
若林篤男 氏(新潟県佐渡市)
��参考事例 [近江八幡や全国各地の農振景観計画に関る]
「重要文化的景観選定に向けた農振景観計画の策定」
落合基継 氏(農村開発企画委員会)
※質疑応答(参加者とのディスカッション)
7) 参加費 無料
8) 参加者 一般県民、地域活動団体、農地・水保全管理支払制度関係者、
中山間地域等食説支払制度関係者、関係団体、市町村、県等
約100名程度
ちらしは、
こちら
■永田明氏 紹介
国際連合大学サステイナビリティと平和研究所シニア・プログラム・コーディネーター
北海道大学農学部卒
1979年に農林水産省入省
インドネシア農業省アドバイザー、岡山市農林部長、農林水産省農村振興局資源課長、
同農村環境課長、環境保全型農業に関する情報分析や気候変動に関する国際交渉を担当する農業環境情報分析官などを歴任
2011年8月から現職
2011年の「トキと共生する佐渡の里山」と「能登の里山・里海」世界農業遺産認定の実現に尽力
山形県農林水産部農山漁村計画課(農山漁村振興担当)
ADDRESS 〒990-8570 山形市松波2-8-1
TEL 023-630-2416
FAX 023-630-2509
HP http://www.pref.yamagata.jp/
(「山形県HP」→「組織別ページ」→「農林水産部」→「農山漁村計画課」)
2013.02.27:
higashino
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まほろば冬咲きぼたんまつり【高畠町】高畠駅太陽館
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
高畠駅の太陽館を会場として、まほろば冬咲きぼたんまつりが開催されました。
雪積中で、美しく咲くぼたんの花は新鮮で、何か不思議な光景でしたよ。
まほろば冬咲きぼたんまつり
会期) 2013年2月9日(土)〜17日(日)
場所)高畠駅太陽館前
一株一株わらで囲ってあげて、花を守っていますが、外は雪がたくさん積もっている冬です。
ぼたんの花は寒さに強いのですね。
うさぎ妃は雪の中で咲く花を初めてみました。
力強い命を感じます。
白い雪の世界に、鮮やかな赤やピンクの彩をありがとう。
2013.02.18:
higashino
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■三月のマウンテン画廊☆鑑賞バスツアー☆【白鷹町】募集■
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三月のマウンテン画廊
鑑賞バスツアー
参加者募集!
このたび、置賜地域に避難している方とその御家族を対象に、「三月のマウンテン画廊」の鑑賞と陶芸体験の無料のバスツアーを企画しました。是非、御参加ください。
期 日 平成25年3月2日(土)
場 所 白鷹町文化交流センターあゆーむ
対 象 置賜地域に避難している方及びその家族
内 容 � 峪扱遒離泪Ε鵐謄鷁莽�」鑑賞
1月25日の「みんなのハートツリープロジェクトワークショップ」で
作ったハートも展示されます。
�△笋�ものづくり体験
講師 金田利之 (深山工房つち団子)
500gの粘土を使って、好きなものをつくります。
参加料 無料
定 員 20名(先着順) (最小催行人数10名)
申込み ファックス又はお電話で下記にお申し込みください。
申込み先 米沢市社会福祉協議会 清野
�筺。娃横械検檻横粥檻沓牽牽院�FAX 0238−24−7861
2月25日(月)締め切り(定員になり次第締め切ります。)
日程
※ 出発時間の10分前にご集合ください。
☆ちらし申込書はこちら☆
置賜文化フォーラム事務局(置賜総合支庁地域振興課内)
ADDRESS 〒992-0012 米沢市金池7-1-50
TEL 0238-26-6018
2013.02.14:
higashino
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米沢雪灯籠まつり【米沢市】2013年2月9日〜10日
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
置賜の冬には欠かせない雪灯籠まつりに行ってきました。
素敵な雪の祭典、本来は平和の祈りだったのです。
ご紹介します。
夜バージョンもまた素敵。
一味違う光の祭典を見ることができました。
置賜文化フォーラムには、リスさんが編集員として加わりました。
文化リスさんです。
文化リスさんは、雪灯籠まつり初取材でレポートしてくれましたよ。
以下、文化リスさんの雪灯籠まつりレポートです。
ご紹介します。
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初めまして。
ご紹介いただきました、このたび、置賜文化フォーラムで編集員を担当させて頂くことになりました「文化リス」です。
―置賜の魅力に惹かれ・・・再びこの地に舞い戻ってきた「文化リス」は、光栄なことに置賜中を巡る旅に出ることになりました。
先輩「うさぎ妃」さんの背中を追って、大好きな置賜の地を駆け巡り、皆様に文化情報をお伝えするべく、ちいさな足で情報を集め、ぴょこぴょこ跳ね回って、一段と大きくなって成長していきたいと思います。
ちいさな足あとが大きな足あとになりますように。
置賜の様々なイベント等を取材させて頂けるからには、沢山の置賜の魅力を発掘していき、情報発信していきたいと思います。
そしてそして・・・!
記念すべき第一回目の初取材をお届けしたいと思います。
2月8日(金)、9日(土)、10日(日)に開催された「第36回上杉雪灯篭まつり」の取材に行って参りました。
文化リス、はりきって沢山の写真を撮ってきたので、ここでは写真と共に「雪灯篭まつり」の様子をご紹介していきたいと思います。
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◆第36回上杉雪灯篭まつり
開催日時 平成25年2月9日(土)・10日(日)
※8日(金)プレ点灯 上杉神社の参道の雪灯篭に点灯します。
開催場所 上杉神社境内・伝国の杜・松が岬公園一帯
おまつり広場・その他
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冬の雪国では珍しい、恵まれた天候の青空のもと、雪灯篭や雪像が美しかったです。
36回目の今年は、上杉神社を中心とする会場内に103団体が計251基の雪灯篭を制作されています。
商店街や温泉街が独自に用意したものを含めると、市内に300基余りが設置されているということになりますので、町ぐるみでおまつりムード満載でした。
↑こちらは雪灯篭つくりの模様です。
おまつり前日には、置賜総合支庁の入り口にも雪灯篭を作りました。
雪が降る中、県職員たちが雪灯篭づくりに励んでいました。
この「雪灯篭まつり」というものは、太平洋戦争の戦没者慰霊、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地の復興の意味を込めて開催されています。
また、コンセプトとして、雪の美を求め、雪を楽しむ市民参加型のおまつりを自らつくりあげ、実施することで、ふるさとを愛する心を醸成する。
ふるさと米沢、ひろくは現代の平和と発展の礎を築いた先人達に感謝し、その御魂に献灯して恒久平和を願う。
おもてなしとして、「おしょうしな」のおもてなしの心で観光客の方々を迎え、観光産業の発展と地域の活性化を図る。
これらの願いが込められています。
そして「雪灯篭まつり」では、様々なイベントが開催されていました。
市内小学生による絵画作品展示や、手作りローソク体験コーナー、国土交通省による「働く車の展示」、雪上ミニSLの運行など、こちらにも文化リスがお邪魔してきましたので、ご紹介したいと思います。
国土交通省による「働く車の展示」では、普段はめったに乗ることが出来ない高所車に、乗ることが出来る体験とあって、子供達に大盛況でしたよ。
高所車から見るキャンドルゾーンは見事な眺めだとか。
子供達に紛れて乗るのもなぁ・・と思ったので、文化リスは残念ながら乗っていないのですが、正直乗りたかったです。(笑)
取材を続いているうちにお腹が減ってきた文化リスは「テント村物産展」に向かってみることにしました。
B級グルメのイベントのような感じで、眺めているだけでもワクワク。
おいしい匂いにつられた文化リスは、米沢牛ライスバーガーを食べましたよ。
これがまたおいしかった〜。
お腹も満腹☆幻想的な雪灯篭の風景に見惚れていると、すっかり夕暮れ時。
日も沈み、気温が更に冷え込んでいく中、雪灯篭に火が灯され始めると、一面は幻想的な世界へと変わりました。
お昼に比べ、夜の雪灯篭をひとめ見ようと多くの人で賑わっていました。
夜からも多数のイベントが開催され、上杉神社境内にある「鎮魂の丘」では鎮魂祭が行なわれました。
鎮魂祭とは、松が岬公園内の「鎮魂の丘」に巨大な雪で作った「鎮魂の塔」が建っており、
― 第二次世界大戦で灼熱の南方に、故郷の白い雪に想いを残して散った、郷土の英霊のために ―
鎮魂祭が行なわれています。
献灯される市民の列は夜遅くまで続き、米沢の夜を静かに灯します。
こちらの鎮魂祭にも文化リス、奮って参加してみました!
その様子を簡単ではありますが、レポートします。
山形名物といえば、玉こんにゃくですよね〜。
寒い中で食べる玉こんは絶品ですよ!
以上、こちらは9日(土)の1日目の様子でした♪
そして2日目の10日(日)には、「伝国の杜 置賜文化ホール」にて開催された
山形おきたま愛の武将隊を筆頭に、全国各地から戦国武将が集まり、演武を披露する「米沢冬の陣〜全国戦国武将大集合!!〜」にもお邪魔して参りましたので、こちらもご紹介したいと思います。
歴史好きの文化リスにはたまらなかったです!
演武はすごくかっこよかったので
みなさんにもこの感動が伝わったでしょうか?
今後とも「愛の武将隊」をご紹介していけたらと思います。
あっ!米沢ゆるキャラ大集合にも遭遇しましたよ♪
かげっちさま〜って叫びたくなっちゃいますよね。可愛い☆
文化リスの初取材を最後までご覧いただきましてありがとうございました。
今日も取材の予定なので、こちらも張り切って行って参ります!
沢山記事を更新していきたいと思いますので、文化リスのブログを常にチェックしていただけたら嬉しいです。
毎日アクセスしてね(笑)
文化リスのブログはこちら⇒
です。
2013.02.13:
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■「三月のマウンテン画廊」開催のご案内■
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いよいよ「三月のマウンテン画廊」開催が近づいてきました。
置賜地域の若手アーティスト達の作品を発表する場、および交流する場で,
置賜で活躍している若手アーティストを知ってもらうことを目的にして展示会を開催します。
開催期間)平成25年3月2日(土)〜3月17日(土)
時間)9時〜19時
会場)白鷹町文化交流センター あゆーむ
山形県白鷹町大字鮎貝7331番
電話)0238-85-9071
○休館=月曜日
〇入場無料
展示会の構成は2つ。
■置賜若手アーティスト紹介展
それぞれのアーティストが山を表現した作品を展示します。
■みんなで作った作品展
地域の方々に積極的に芸術活動に関わってもらい、またアーティストの活動を知ってもらうことを目的に、地域の方々とアーティストが協働して制作した作品を展示します。
アーティストでなくても、参加できる体験イベントもあり、盛りだくさんです。
☆イベント☆彡
1)アトリエバザール
3月9日(土)14時〜17時
アーティストが店主になり、フリーマーケットを開催
2)書道パフォーマンス
3月9日(土)15時〜 ・観覧無料
甘木史恵(書道家)
3)交流会
3月9日(土)18時〜21時 ・会費1000円
軽食をとりながら、置賜の若手アーティストと語りましょう。
どなたでも参加可能です。
※3月6日(水)までにお申し込み下さい。
☆ワークショップ☆彡
1)やきものづくり体験
3月2日(土)13時〜17時 ・1500円/1人
金田利之(深山工房つち団子)
500gの粘土を使って、好きなものを作ります。
2)やきもので箸置きをつくろう
3月17日(日)13時〜17時 ・2個500円
鈴木公人(南陽えぼし窯)
やきもので山の形の箸置きをつくります。
3)山形の木で箸をつくろう
3月17日(日)13時〜17時 ・1膳500円
天羽慎之介(山形短期大学校講師)
山形県産の木で箸をつくります。
置賜若手アーティスト参加募集の内容について
※募集終了しました。
一般参加ワークショップの募集について
※募集終了しました。
最新情報
オフィシャルブログ http://3garo.tumblr.com/
置賜文化フォーラム事務局(置賜総合支庁地域振興課内)
ADDRESS 〒992-0012 米沢市金池7-1-50
TEL 0238-26-6018
2013.02.07:
higashino
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地域の文化活動を応援します!■平成25度地域文化振興支援事業■募集開始
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置賜文化フォーラムでは、置賜地域の住民の皆さんが平成25年度に企画運営する文化イベント等の事業を支援します。
●事業の例 /
・置賜地域の文化資源を活用した文化事業
・市町の枠を超えた複数の団体による文化事業
・次世代の文化を担う人材の育成を目的とする事業
●支援内容 / 共催負担金(最大40万円)を負担します。
●募集締切 /
平成25年4月16日(火)
●要綱についてはこちらをご覧下さい。
PDF文書
Word文書
置賜文化フォーラム事務局(置賜総合支庁地域振興課内) 担当:鏡
ADDRESS 〒992-0012 米沢市金池7-1-50
TEL 0238-26-6018
FAX 0238-26-6022
2013.01.31:
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東北の木で、椅子を作ろう【長井市】三月のマウンテン画廊ワークショップ
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
三月のマウンテン画廊のワークショップが開催されました。
「東北の木で、椅子を作ろう」
です。
山形工科短期大学校の先生の指導のもと、3回にわたって、木を自分で加工しオリジナルの椅子を作るのです。1回目1月20日、2回目1月27日、3回目2月10日です。
うさぎ妃は、中日1月27日にお邪魔して、作業の様子を取材させて頂きました。
皆さん雪の中にも関わらず、元気に参加で、木の椅子作りに取り組んでいましたよ。
参加の皆さん真剣でした。本気充満で、素敵な椅子づくりにチャレンジしてらっしゃいました。
椅子に足を取り付けるところまでが完成したら、3日目は、その椅子を持って庄内の渡辺銘木店に行きます。そこは、木の伐採から材料にするまでを全て手がけている貴重なお店で、今回の材料も渡部銘木店さんからの寄付していただいた材料だそうです。羽黒山の杉や、山形県産けやき、松、とちなど、中々手に入らない材料ばかり、参加の皆さんは、この材料を使って椅子を作っています。木の特徴をよくご存知の天羽先生が、木材を擬人化して伝えたものがあります。おもしろいのでご紹介させていただきます。
けやき)頑固おやじ
松)素直を見せかけ変わりもの
とち)磨くと美人
杉)素直
さすが天羽先生、木の性質を知りつくされている表現だと感じました。
上手に木の特徴が表現されています。
椅子作りに取り組まれている皆さんは、実際に作業をしているので、この言葉の意味がとても良く理解できるようです。
庄内は、クルミの産地で、皆さんが仕上げた椅子は、3日目に庄内のクルミの油を塗って仕上げるそうです。作業としては、クルミの実を割ってだし、布にくるんで、木に塗りつけるのだそうです。高価な漆仕上げもありますが、オイルフィニッシュの良いところは、漆より安価で済むことと、はがれてきても、家にあるオイルで自ら補修が可能なことだと教えて下さいました。天羽先生は、本来は漆の専門家で、漆の良さは充分にご承知なのですが、やはり漆は時間がかかることと、高いこと、そして補修が自分では出来ないことで、今回は、オイルフィニッシュにすることにしたそうです。漆より安価とはいえ、国産クルミだけで、オイルフィニッシュすることは、とても貴重で、店では売っていない高価な自分だけのオリジナル椅子が完成しますね。
ちなみに、日本古来の鬼ぐるみは、今も日本各地に自生しているようです。しかし、今回は、庄内産の西洋胡桃を使うのは、塗料も含めて山形県で育ったもので椅子を完成させたかったことと、作業性によるものなのだそうです。鬼ぐるみは割る作業が大変で、中の実がとり出しにくい為、簡単に割れて実が取り出し易い西洋胡桃を選択されたのだと天羽先生が教えて下さいました。
天羽先生、助手の皆さん、参加の皆さん取材ありがとうございました。
仕上げまであと一息ですので、完成まで頑張って下さい。
完成した皆さんの椅子は、三月のマウンテン画廊に展示されます。
どのような椅子に仕上がったのか楽しみです。
是非に
三月のマウンテン画廊
を見に来て下さいね。
うさぎ妃も行かなくっちゃ。
2013.01.30:
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スマイルフェスティバル【米沢市】米沢福祉演劇協会
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置賜文化フォーラムの編集員「うさぎ妃」です。
米沢社会福祉演劇協会主催、置賜文化フォーラム共催事業「スマイルフェスティバル」が、
1月26日(土)伝国の杜、置賜文化ホールで開催されました。
うさぎ妃からの報告です。
三部構成で、午後1時から4時までたっぷりと楽しむことができました。
第1部) 花咲山共生園物語
第2部) トークショー「聞いて下さい!地域福祉の現在とこれから」
第3部) 新春福祉演芸会 三遊亭金太郎独演会
事務局として中心的な活動している古川孝さんと三遊亭金太郎師匠が、
スマイルフェスティバル最初のごあいさつで、スタートです。
左、金太郎師匠。右、古川孝氏。
早速に第1部から開演、さあ、はじまりはじまりです。
第1部) 花咲山共生園物語
あらすじ
大学生4年生の戸川幸恵は、祖母の認知症が進行するにつれ祖母と母親の関係、
家族の祖母に対するかかわり方に違和感が生じていることに問題意識を抱いていました。
卒業論文のテーマに「人にとっての幸せな最後とは」を設定し、
その探求のための現場取材研修先としてユニークな施設運営で知られる花咲山共生園を選び、
1ヶ月間ここで研修することとなりました。
片山竜彦が園長を勤める花咲山共生園は、一般的な老人ホームの機能に、リバビリセンター、
市立病院のサテライト診療所、それにサービス付き高齢者住宅の機能などを
兼ね備えた独自の運営形態が特徴で、全国から入居希望者が集まっています。
園長の片山は、戸川幸恵に対して、多くの人々の人生に関心を持ち、
本音を聞き出してごらんなさいとアドバイスするのでした。
劇の中では、戸川幸恵がいろいろな人と接する中で、老いについて考え、
幸せな最後を迎える人生の在り方について、自分の考えをまとめてゆくのでした。
人生の最後を迎える形はいろいろとあり、家族と過ごすことだけが幸せとは限らず、
家族と離れても、人間性を大切にする施設で、仲間や、
理解ある職員と一緒に過ごすことで、
平和な老いを迎えているという話でした。
老いてからも個人としての人格を大切にされる場所で、
平和で穏やかに過ごすことが、大事なのだと感じました。
第2部) トークショー「聞いて下さい!地域福祉の現在とこれから」
左上から、司会の渡辺明さん、右上は、吉田夏奈実さん(福祉現場職員)
左下、遠藤めぐみさん(障害がある子供を持つお母さん)、
右下、佐藤由紀さん(福島から子供さんと共に米沢へ避難している)
福祉の現場で働いている吉田夏奈実さんは、お年寄りとの会話がとても大切で、
ちょっとした声がけでお年寄りの笑顔が生まれると話しています。
障害のある子供さんをもつお母さんの遠藤めぐみさんは、障害のある息子さんと一緒に今回の演劇にチャレンジしています。
息子さんが生きてゆくためには、多くに人の助けが必要であると福祉の大切さを訴えていました。
福島の南相馬から米沢へ避難している佐藤由紀さんは、娘さんの日菜ちゃんと一緒に第1部清野親子役で出演していました。元気いっぱいのお母さんで、被災者とは思えません。くよくよしないことだと言われていましたが、明るくこちらが励まされる方でした。生活の保障をしていただくこと、それを福祉にお願いしたいと言われていました。
みなさんそれぞれの現場で生きている生の声を提供してくださいました。
第3部) 新春福祉演芸会 三遊亭金太郎独演会
金太郎師匠は、最後のトリで独演会です。
最近落語を聞く機会がたびたびあるのですが、落語ってすごいですね。
話しているのは、一人なのに、何人もの出演者が目の前に現れてくるのです。
話し方や身振り手振りで、一人で何役もして、ちゃんとストーリーが見えるのです。
今回のお話は2つでした。
最初のお話は、相撲取りのはなしでした。
江戸時代に活躍した第6代横綱「阿武松 緑之助(おうのまつ みどりのすけ)」は、大飯食らい。
それが理由で、弟子入りした先を追い出されてしまいます。
途方にくれて死のうとしますが、死ぬなら飯を腹いっぱい食ってからと、宿に行きますが、その宿の主人がすもう好きで、大飯食らいの緑之助をみそめ、別の相撲部屋へ連れてゆき育てるのです。
2つ目のはなしは、江戸時代初期に活躍したと言われている彫刻家の左甚五郎のはなしでした。
左甚五郎が彫った作品は皆命入り動きだすというのです。
ぼろ宿を助けるために左甚五郎が彫った「ねずみ」が動くというので、
その宿は大繁盛します。
それをねたむ斜迎えの宿の主人が、別の彫刻師にトラを彫らせます。
とたんに左甚五郎が彫ったねずみが動かなくなり、左甚五郎がねずみに説教するためやってきます。
なぜあのような、たいしたこともないトラの彫物で動かなくなったかと左甚五郎がねずみに聞くと、
「あれはトラですか?ネコだと思っておりました。」と答え、
笑を誘う最後のしめでした。
外は寒波がやってきて、寒い大雪の日でしたが、
スマイルフェスティバルで、なんだか心が温かくなりました。
出演者の皆様、お疲れ様でした。
楽しませて下さって、ありがとうございました。
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2013.01.29:
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