2026年は馬尻上がり!

  • 2026年は馬尻上がり!

株式相場の世界では、「卯跳ねる」、「辰巳天井」、など干支に関する格言の

ようなものが存在するようです。

 

午年は「午尻下がり」と言われているようですが、実際には過去6回は3:3

の5分だそう。だったら2026年は「馬尻上がり」といきたいものですね!

そう思えばいいだけの話です。

 

馬の走る様子を解説しているTV番組をたまたま見ました。それによると、

馬は極めて背中の上下動が小さいため、背中に乗って移動するのに実に

好都合なのだとか。さすがは人と共に長い歴史を刻んできた馬!

 

今年は60年に1度の丙午。

  • 丙(ひのえ): 太陽のような明るさ、情熱、決断力を象徴し、物事を大きく広げる性質がある
  • 午(うま): スピード感や行動力を意味し、躍動的なエネルギーを表す

これらが合わさることで、情熱や勢いが非常に高まる年とされています。

 

いいじゃないですか、いきましょう、グイグイと!

2026.01.01:hamokomi1:コメント(0):[コンテンツ]

ネイチャーポジティブ

  • ネイチャーポジティブ

ネイチャーポジティブという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

ポジティブっていう言葉が使われているっていうことは、その反対である

ネガティブな状態なのかな?という想像は働きますね。

 

そう、そのとおりなのです。

 

ネイチャーポジティブとは日本語訳で「自然再興」といい、「自然を回復軌道

に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる」ことを指します。

 

今の地球は過去1,000 万年間の平均と比べて10倍~100倍もの速度で生物が

絶滅していくなど、いわゆるマイナスの状態にあります。

この状況から、これまでの自然環境保全の取り組みだけでなく、経済から

社会、政治、技術までの全てにまたがって改善を促していくことで、自然が

豊かになっていくプラスの状態にしていこうというのがネイチャーポジティ

ブの趣旨です。

2022年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)や、

G7 2030年自然協約などにおいてもその考え方が掲げられるなど、国際的な

認知度も高まっているキーワードです。

 

以上、環境省のHPからの引用です。

 

自然保護すればいいのね?って思われましたか?

 

ここで唐突に二宮金次郎(尊徳)が登場します(笑)。

尊徳先生の教えのひとつに「天道と人道」というものがあります。

 

天道とは、まさに自然の道。

自然はあらゆるものを分け隔てなく生い茂らせ、そして朽ち果てさせます。

この力は絶大で、流れに任せていればそのとおりになっていきます。

 

一方、私達人間は、生態系の中でもある意味弱い存在です。暑さから身を

守るウロコもなく、寒さをしのぐ毛皮をまとっているわけでもありません。

 

天は米も麦も生やしてくれますが、放っておくと、それを覆い尽くす雑草が

はびこって、人間にとっては都合が悪いことになります。

 

つまり人間は、半分は天に従って(自然の力を借りて)生きながらも、

半分は天に逆らって(自然を自分にとって都合の良いように改変して)

生きていかざるを得ない存在です。

 

半分従い半分逆らう、というのが二宮尊徳先生が発見した私達人間の生きる

道なのです。

 

そのバランスが崩れているかどうかは、天が教えてくれます。

クマの問題もその範疇でとらえることもできます。

 

奥山、里山、里、という3つのゾーンを考えた時、真ん中の里山が

バッファーゾーンであることは容易に想像がつきます。

 

都市集中の暮らし、経済中心主義の行き過ぎが、里山を弱いものにし、

クマ問題がクローズアップされているのは報道でも盛んに言われていますね。

 

ネイチャーポジティブという点から見ても、里山がほどよく人に利用される

ことが好ましいのです。

 

人が利用しなくなると、里山は荒れ、笹藪や竹に覆い尽くされます。

そうなるともう元にはなかなか戻りません。森の中は鬱蒼として風も

通らず光も刺さず、生態系も乏しい状態となります。

 

里山を程よく利活用することは、ネイチャーポジティブの観点からも

とても意味のあることであり、壱岐産業が取り組んでいる里山の森の

年間レンタル事業が事業として成り立つことが、ネイチャーポジティブの

ひとつの有効手段となり得るのです。

 

2026年はそんな年になればいいな、と思っています。

 

今年1年、大変お世話になりました。

来たる2026年がいろいろな意味で輝かしい1年になりますよう、心から

祈念して、これまでのたくさんのご厚情に感謝を申し上げ、1年の締めの

ご挨拶とさせていただきます。

 

ありがとうございました! そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2025.12.28:hamokomi1:コメント(0):[コンテンツ]

葉っぱにジュエリー!?

  • 葉っぱにジュエリー!?

シクラメンの季節になりました。

我が家のシクラメンは4年目のものと3年目のものとなり、

またまた元気に葉っぱが伸びてきました!

 

ある朝、シクラメンの葉っぱにつぶつぶが!!

近づいてみると、

キラキラ光る水滴が何枚もの葉っぱを縁取っていました。

 

さっそく調べてみたところ

これは、「溢液(いつえき)現象」というそうです。

 

植物は、日中は「気孔」から水分を蒸散させていますが、

夜になると気孔は閉じるのだそう。

でも元気な根っこは水を吸い上げて、

余った水分は「水孔」という穴から排出されるとのことです。

葉っぱの周りに水孔が点在していたんですね!

 

溢液現象の水は夜露や朝露とは違い、

根から吸い上げた養分も含んでいて、

時に、虫たちの栄養にもなるんだそうです。

 

この現象がみられるのは、主に若い葉っぱ。

そして、植物が元気な証拠とのこと。

シクラメンの花、咲くといいなぁ。

 

2025.12.21:hamokomi1:コメント(0):[コンテンツ]

今年も牡蠣がやってきた!

  • 今年も牡蠣がやってきた!

広島を中心とした瀬戸内海の牡蠣養殖が大きなダメージを受けているのは

全国的報道で知れ渡っていますが、気仙沼界隈の牡蠣養殖もカムチャッカ

地震による津波の影響で大きなダメージを受けました。

 

どの程度かというと、ひどい方は8割ダウンだと。キビシイですね。

私が応援している南三陸町歌津の高橋家でも、海水温の影響は去年に

引き続き、今年もかなり深刻だったようです。

 

届いた牡蠣が例年より小ぶりだったので、やはり海水温上昇のために

生育が遅いんだな、と思っていたのですが、もちろんそれもあるようですが

大きい牡蠣ほど死滅が多かったと。

 

そうだったのか。。。

 

これまでも津波の潮流で牡蠣がロープから落ちてしまったり、ノロウィルス

で出荷が止まってしまったり、数々の試練が押し寄せた牡蠣養殖業界。

 

そんな中でも、今年が一番厳しいということでした。

 

そう聞くとなおさら、手元に届いた貴重な牡蠣がいとおしく感じられ、

よく育ってくれたな、と有難くいただきました。

 

 

乾坤一うすにごりとともに。

 

2025.12.21:hamokomi1:コメント(0):[コンテンツ]

X'masリースをクローズアップ

  • X'masリースをクローズアップ

オレの山築館とオレの山一迫の中で採れる具材を使ってつくる自然素材100%

のクリスマスリース。一部は他から持ってきたものも含まれていますが、

いずれにしても自然物だけでできるのは嬉しいですね。

 

そもそも自然の造形は「美」そのもの、という感じがします。

だから組み合わせや配置などが多少ちぐはぐでも(笑)、それなりに見え

ます。

 

これらは先日のイベントで参加者の皆さんが1時間程度で作ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025.12.14:hamokomi1:コメント(0):[コンテンツ]