旧名「阿仁熊牧場」(1990年開園)。
北秋田市の4歳の男の子が命名した「くまくま園」(2014年~)。
どっちに行きたいか? やっぱり「くまくま園」に軍配が上がりますね。
https://youtu.be/HQT3degMVkU
もうずいぶん前になりますが、のぼりべつクマ牧場に行った時の感想は、
ヒグマともあろうものが、立ち上がって餌のおやつをねだる様子が、滑稽だ
というものでした。
今回は、いざ熊に出遭ったら、というイメージトレーニングのようなつもり
で見てきたので、同じような仕草をする熊をみても、滑稽とは思わず、
かなり背が高くて迫力あるな、と感じました。
やはり、どういう視点で見るか、で大いに違う印象になると気づきました。
背比べしましたが、覆いかぶさられるような感覚でした。もちろんこれは
ヒグマなので、ツキノワグマだと1m60㎝~80㎝。それでも丸々と太って
いると迫力満点です。
熊はなわばりを持たないということだったので、お互いのことは干渉しない
生きものかと思いきや、こういう狭い社会の中で生きていくからなのか、
かなり個性がにじみ出るようですね。
野性の熊にしても様々な性格や気性の違いがあるでしょうが、こちらは
そんなことを気にしてはいられません。出遭ったら即スプレーを手に持つ
というのがマストです。
過日、友人達と山登りをした際、いつでも忘れた頃に、「熊だー」と叫んで、
と頼みました。不意の状況で、サッと熊スプレーを取り出して身構えられる
かどうか、実験しようと思ったのです。
実に不意を衝くタイミングでしたが、腰につけたホルダーからパッと
スプレーを取り出し、身構えることが出来ました!
やはりこういったシミュレーションは大事だなぁと改めて感じました。
< くまくま園から森吉山を望む >

















