きしみ

 冬の山は自由に歩ける所が楽しい。でも暗黙のうちに安全なコースをそれぞれ持っていて、あそこが近いよ等とお互い自慢げに語る。その途中に老木のブナが会って、ウロがあり、強風のときは根元から大揺れをして、幹がきしみ、共鳴になって,異様な音を聞く。懐かしみを持って会える木でもなる。
2011.03.03:山オヤジ:[■スケッチクラブ]