オキナグサ<キンポウゲ科>

 山形県では絶滅危惧種に指定されています。40~50年前は山田の土手(芝草)に沢山見られました。花が終わると、綿毛の部分をつまんでボール にして遊んだものです。10cmくらいの背丈で、全体が白い毛で覆われています。暗赤紫色の高貴なビロード色をしています。実は花ではなく、萼(ガク)片6枚で、下を向いて咲いています。
 桜の花の咲くころにオキナグサも咲くのですが、今年は桜より速く咲きました。大事にしたいものです。
2005.04.23:山オヤジ:[■里山の自然]