「ままごと」が絶滅危惧種に!
先日ある新聞のコラムに ”女児向け幼児玩具の「ままごとセット」が売れなくなった” との記事がありました。フライパンや包丁、コンロなどがセットになった玩具です。 玩具業界の長老いわく、「お母さんが料理をしなくなったから」とのこと。 この説を支持すると世の中のお母さんからの抗議でブログが炎上するかもしれませんね。 私は「料理をしなくなった」ではなく「台所に立つ時間が短くなった」のではないかと思っています。 本屋さんのレシピ本の棚には「手早く・手間をかけずに・電子レンジで」などのレシピ本が何冊もあります。 今のご時世共働きの核家族が増え、お母さんは仕事・家事・子育て・旦那の世話(苦笑)で忙しく、調理に費やす時間を削るしかないのではないでしょうね。 また、最近では食料品店のお総菜や冷凍食品コーナーの充実ぶりは素晴らしく、忙しい家庭の支持を得ているのでしょう。 台所に立っている時間が少なくなれば子供が見ている時間も少なくなり、子供は自然と「ままごと」から興味が離れていくのかな。 「食育」が大切だと言われて久しいですが、まず「料理するところを見せる」ことから始めようと思います。 「子は親の背中を見て育つ」 この言葉が思い浮かんだ新聞コラムでした。 ちなみに今年の玩具業界での注目商品はスマホ・タブレット型の玩具だそうです。 子は親の・・・ ドキッ!
2013.06.17