小池龍之介:著 (幻冬舎 2008年3月)
さて、どういったものだろうか。
思い当たる節はある。
たとえば、ついつい語ってしまっていること。
たとえば、身内の人にひどく腹が立つこと。
たとえば、人の話を聴いているうちから興味が失せていること。
たとえば、どっちでもいいようなことに煩わされていること。
たとえば・・・。
きりがないほど、自分に幻滅したり、他人に腹を立てたりしているのだ。
こう書いているうちに、もう自分を語ろうとしているではありませんか、ねぇ。
「ドウデモイイ」
「ドッチデモイイ」
そう念じてみるのもいいのかもしれぬ。
母親と相方に「ご飯とうどんでどっちがいい?」と尋ねられて、うっかり「どっちでもいい」と答えてしまったら「どっちでもいいじゃあっか」と怒られた。
人前で声に出して言ってはいけない。
心で念じるだけにしよう(^^;
