夏至。
これからだんだんと陽が短くなるのだと思うと、なんとも、ちょっとせつない。
「というには、まだ早いでしょ」と相方につっこまれるのですけど。
なんだかねぇ、また秋が来て冬になるのだなぁ、という気分になるんですよ。
「早い?!」そうですよね。
わが家のねご(猫)達は、日中の暑さを避けるように思い思いの場所で寝ているようです。
車の下とか、縁の下とか、いい場所を探しています。
陽が短くなると言っても、本各的な暑さはまさにこれから。
東北地方も梅雨入りしたんですよね。
これから湿度が上がり、梅雨明けする七月下旬には30℃を超える真夏日が続くんでしょう。
果たして、今年の夏はどうでしょう。
原発の稼働が止まっていたりして、今年はより節電に国民の意識が向かっています。
都市部の住宅は、エアコンで暑さをしのぐ生活スタイルになっているし、店舗や工場なども冷房をしなければ、耐えられないでしょうからね。
我がお寺、住まいもですけど、百年あまり前に建てられた建物ですし、山村ということもあり、エアコンは全くありませんから、その点は今年もごくごく普通です。
しかし、隣近所の新しい住宅にうかがうと、機密性の高い建物になっており、なんぼ山村でも、エアコンなしでは暑くて耐えられないだろうなって思います。
そもそも、日本の自然環境にあった建築というのも、また見直されてもよいのかもしれませんね。
