伝えたい想い
8月5日(日) 晴れ 今日も朝から暑いのである。 日曜日の最初は、墓地であたらしい墓石を建てられた檀家さんと入魂と納骨の供養を行った。 7時は、まだ周囲の木々のお陰で日陰ができているため、だいぶ楽である。 お盆前になんとかしたいという思いでいらしたので、間にあって大変良かった。 ご両親の御遺骨が落ち着くところに埋葬され、安堵されたようである。 あいかわらず、咳が出る状態なのだが、外気や冷房でないところではあまり出ないように思う。 朝のご供養が会えると、10時から簗沢地区の檀家さんのご法事である。 このお宅は昔の建物で、風の通りもよいせいか、咳が出ないでお勤めを終えることができた。 その後の会食の席上、ご主人が冒頭にあいさつをなさる。 今日は、今日ご供養した方(母親)が、戦時中に嫁いできて間もなくご主人が生まれ、戦争で父親の顔が判らないうちに亡くなられ、その後…と続き、縁あってこうして法事で集まることができることは幸せなことだと思っている…というお話をなさった。 戦時中に男手をなくして、母はたいへんな苦労をして、しかし縁あって伴侶(父親)と兄妹を得て、有り難いことだったと。 こうした話は、私がするどんな法話よりも大事なこと。 同じ席上にいる、小学生や中学生の孫たちもちゃんと聞いている。 法事に集まった方々にも、この家の旦那さんの想いもちゃんと伝わったと思う。 さて、このところの娘の成長ぶりがめざましい。 寝返りが楽々できるようになり、ころころと転がって移動したり、お尻と足だけを使って方向を変える。 背筋や首の力も付いて来たらしく、だいぶこの姿勢を続けられるようになった。 もう、ハイハイするようになるのも時間の問題かもしれぬ。 部屋のいろんなものを、真面目にちゃんと整理しなければならなくなった(^^; 暑さは続いているが、台風が近づいていることもあり、大気はやや不安定になってきただろうか。 遠くから雷鳴が聴こえてきた。 明日はにわか雨が降るかもしれぬ。
2012.08.06