★「屏風から飛び出る音楽!」終了しました!!★
(photo 松本正光) 先週16日の日曜日、鈴木広志グループ・ライブ「屏風から飛び出る音楽!」が開催されました。メンバーの皆さん(チェロの徳澤さん以外)は、前日夜から会場入り、濃密なリハーサルをして本番に臨みました。 当日は、心配されていた雨も降らず、とってもいいお天気ヽ(^∀^)ノ♪(リーダー・鈴木さん作成による前日のてるてる坊主の効果?)秋晴れの暖かい一日が始まりました。 まず、スクリーンに上杉本洛中洛外図屏風が浮かび上がり、メンバーが登場、サックス・鈴木広志さん作曲の「金の雲」の中の最初の1曲「霧」から公演はスタート!もの悲しく美しく優雅な別世界が広がっていくのを感じました。 続いて作曲家・大場陽子さんの「光と陰」の3曲へ。400年前の人々が活き活きと、そしてその暗部までも奏でられたような世界感。 そしてコントラバス・東保光さんの「金色に染まる四季」。シンプルなステージなのに、音の豊かさがそうさせるのか、日本の季節が目に見えるような生命感で色鮮やかに会場全体を包み込みました。 休憩後、今回のスペシャル・ゲスト・徳澤青弦さんが登場! (photo 松本正光) 鈴木広志グループに新風が。独特のオーラをお持ちの徳澤さんがいらっしゃったことで、会場の雰囲気はまた違ったものに。 そうして始まった第2部は、ピアノ&アコーディオン・大口俊輔さんの「彼方の、ある国への想い」の6曲。 大口さんの曲の持つ幻想的な雰囲気に、今回は徳澤さんのチェロが加わり、さらに深みを増し、何という美しさよ…。 続いて、パーカッション・小林武文さんの「あまくだり ありく ありく 洛中洛外図」へ。 今ある世界よりも、生き生きとして見えたという屏風の中の\"あの世\"の人々を描いた小林さんの音世界。CDやライブで何度も聴いたというのに、またも心をわしづかみにされるのでした。 ラストは鈴木広志さんの「霧」、「水のあぶく」と「イヌに追われて」。ゆったりとした曲から、独自のリズム感・緊張感と滑稽さに溢れた名曲へ。 アンコールは、ボーマン・Zの「CD-R」、徳澤青弦さんの「Like Ginga」(ラーメンズの小林賢太郎による一人芝居「ポツネン」より)、そして「イヌに追われて」が再び!! 会場は拍手でわれんばかりでした。たくさんの人達が喜んでくれました。 サイン会も、上杉博物館オリジナル屏風CD他を持って並んでくれた方で大賑わい。出演者の皆さんは、お客さんひとりひとりと昔からの友達のように接して下さいました。 今回で、この伝国の杜にての「屏風ライブ」シリーズは、一旦、幕を下ろします。・:.゚((Д`)) ゚+。。 鈴木広志グループと伝国の杜が出会ってから今まで、実に3年!の時が経っていました。2009年4月、上杉本と対面しに来た際の米沢・山形市内2か所でのライブ、大雪・極寒の中でレコーディング、去年3月のホール初演から4回に渡る「4つの扉」シリーズ、今年9月の3日間のプレツアー、博物館でのミニ・コンサート、そして本公演と、本当に長い長い歴史がありました・・・。 彼らとの時間はいつもあっという間にやって来て、あっという間に去っていった、嵐のような時間でした。どれだけ素晴しい日々だったか、今更ながらにかみしめてしまいます。 今後の皆様のご活躍を改めて願わずにいられません。どうかお体(お酒)に気をつけて.゚+・:(゜^o^゜);、これからも素晴しい音楽を私達にたくさん聴かせて下さい。(*^▽^)ノ!! *:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:*:--☆--:*:--☆--:* 【☆★ネ兄★☆】鈴木広志グループの活躍は続く!!次回は東京!! 屏風と音楽 鈴木広志group LIVE 東京公演 日時:11月20日(日)14:30開場/15:00開演 会場: めぐろパーシモンホール 小ホール 〒152-0023 東京都目黒区八雲1‐1‐1 03‐5701‐2913 料金 全自由席: 一般3,000円/学生1,500円(小・中・高、専門、大学生) 出演:鈴木広志 sax,flute 大口俊輔 piano,accordion 東保 光 bass 小林武文 dr,per ※未就学児の入場はご遠慮ください ※車椅子席:同料金 チケットの取扱い めぐろパーシモンホール 03-5701-2904(10:00~19:00) チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 144-701] 詳しくはコチラ→ http://www.persimmon.or.jp/hosting-performance/1902.php
2011.10.19