売電しない「自家消費型」よりも、余った電気を売った方がお得なのではないでしょ うか?
一見すると「余った電気を売れた方が得なのでは?」と思われるかもしれません。 しかし現在の太陽光発電の状況では、必ずしも売電が有利とは言えません。その理由は以下の通りです。 ① 売電収入は思ったほど多くない 大手メーカーのパワーコンディショナ(パワコン)は売電対応が可能ですが、蓄電池を併設した場合、売電できる電力量は年間で多くても約3,000kWh程度です。 現在のFIT価格(売電単価)で計算すると…3,000kWh × 約15円/kWh ≒ 年間 約45,000円(4万5千円) つまり、年間の売電収入は約4~5万円程度ということです。 ② 導入コストの差が大きい 仮に同じくらいの蓄電池容量で比較した場合、大手メーカーのシステムは初期費用が約100万円ほど高くなるケースが多いです。 売電で得られる年間4〜5万円では、この100万円の差額を回収するのに20年以上かかってしまいます。(しかも機器の寿命やメンテナンスを考えると現実的ではありません) ③ 太陽光の本来の目的に立ち返ると… 太陽光発電の価値は「売ること」より、 • 自分の家の電気代を減らす • 停電時にも電気が使える安心感 • 毎日の暮らしが電気代高騰の影響を受けにくくなる といった自家消費のメリットにシフトしています。 そこで弊社では、初期費用を抑えつつ、家庭でしっかり電気を使える 『ブルーサンのセミオフグリッドシステム』 をご提案しています。 「売るための高額な設備」をつけるより、必要な分を効率よく自宅で使う方が、結果として経済的だからです。
2025.11.27