矢来の踏切で
米坂線の矢来踏切にて。 この道路に沿って流雪溝というものが、西の館山町内からこの矢来を通り、真っすぐこの先の堀立川(ほったてがわ)まで行きます。 この道路の沿線に住む方々は、この流雪溝に雪を入れて除雪をすることができます。 側溝というか水路というのかわかりませんが、よけいなエネルギーを使うことなく、水の力で雪を流し融かすという理想的な除雪のありかたですね。 ただし、時々途中で詰まるなどのアクシデントが起きて、水が道路などに溢れてたいへんな騒ぎになることがあります。 一斉に雪を入れたり入れ過ぎたりするとなるらしいのです。 もちろん、沿線の方々には一定のルールを守ってなされていると思うのですが、気温が低かったりドカ雪だったりするとねぇ。 ちょうどこの日も、水上がりで、ポンプで導水したり、人が棒でつついたりして対応していたのですが、そのため車が少々渋滞しておりました。 ようやく矢来の踏切に着いたら、ちょうど列車が通りました。 除雪が必要な約3ヶ月、いろんな工夫や仕組みで、雪国で快適に暮らす試みがあるようですので、いろいろと探して紹介してみたいですね。
2013.01.09