朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報

朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
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山形県の唯一の国立公園は、磐梯朝日国立公園です。その朝日連峰の主峰大朝日岳山頂は、朝日町にあります。三角状の美しい姿は、町内各地から見られます。朝夕にその姿を眺めて、心をいやされている方も多いと思います。是非あなたの好きな、朝日町にある大朝日岳の見える場所を教えてください。皆で、大朝日岳ビューポイント三十三景をつくりましょう。

■募集期間 平成23年11月末日まで
■応募方法 
上記より応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、写真(2L〜A4サイズ程度)を添えてエコルームへお申込み下さい。

・選ばれた33人の皆さんには認定証と記念品を差し上げます。
・写真も大切な選定基準となります。最もきれいな季節の風景を撮影して下さい。
・応募いただいた写真は、今後さまざまな場面での紹介や展示に使用させていただきます。予め御了承下さい。
・撮影できない場合は代行もいたしますのでご相談下さい。
・同一場所の応募が複数あった場合は抽選となります。
・詳細はお問い合わせ下さい。




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 昨年のエコミュージアム全国大会朝日町大会で事例報告下さった宮城県山元町やまもと・わたり田園空間博物館(エコミュージアム)より、被災状況を総合案内所の写真とともにご報告いただきました。以下、山元町職員の寺島一夫さんからのメールです。ご了解いただきましたので転載いたします。
 なお、被災した案内所の写真は↑上記ダウンロードボタンよりご覧下さい。

 原稿に(『エコミュージアム研究No.16』日本エコミュージアム研究会発行)活動の様子を書きましたが、総合案内所は津波で破壊され友の会の仲間も何人か命を奪われてしまい、当面山元亘理田園空間博物館は休止です。人材も離散し、再起は未定で、見込みも立っていません。多くの活動資料も流されてしまいました。生活再建がまず優先で、今後どうするかも話し合う機会もありません。
 被災した直後の田園空間博物館、笠野学堂総合案内所の写真を送ります。学堂は海岸から約500mぐらいのところにありました。堤防は6.2mの高さがあり、集落を守っておりました。しかし、津波はこれを6m上回り、12.2mの高さで数波、押しては引きを繰り返し襲いかかりました。付近は全滅でした。しかし、設計を吟味した建築の学堂の主要な構造柱、壁等は、地震にも破壊されず、頑丈に残り、津波にも耐え抜きました。ただし内部は破壊され流出し、瓦礫が流入してめちゃくちゃになりました。そして最後まで踏みとどまった管理人は流されて命を落としました。痛恨の極みです。
 現在ここは、避難指示継続中の区域で、立ち入りは制限されています。今後も居住地域になる予定はありません。どのように博物館を復興するべきかも白紙です。写真は転用していただいて結構です。津波のすごさを理解していただけたら幸いです。(7/28)

↑上記ダウンロードボタンより被災した案内所の写真を見られます。
山元町の被災状況(3/22)
山元町ホームページ

 犠牲になられた皆様のご冥福を心からお祈りいたします。そして山元町の一日も早い復興を心からお祈りいたします。



 予定しておりました第29回朝日川渓流まつりは朝日川増水のため中止となりました。予定下さっていた皆様申し訳ありません。また来年も開催されますのでよろしくお願いいたします。
朝日町観光協会サイト

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2011年7月19日発行
上記ダウンロードボタンで大きなサイズが開きます。

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 長年旧明鏡橋のそばで菓子店を営んでいらっしゃる菅井一夫さんにお聞きしました。エコミュージアムの小径第13集『明鏡橋物語』より抜粋。上記ダウンロードボタンよりpdf ファイルを開いてご覧下さい。
明鏡橋


県内最大規模の渓流魚つかみ取り大会が、県内で最もきれいな川の一つとされる朝日川のおよそ300m区間を使って行われます。イワナ・ヤマメ・ニジマスなど捕まえた魚は会場で焼いて食べられます。大自然の中、どうぞ存分にお楽しみ下さい。

日 時 7月31日(日)午前9:45~
会 場 朝日川河川公園(朝日町立木)
入場料 700円 (見学のみも含みます)
主 催 朝日川渓流まつり実行委員会 
詳 細 
渓流まつり参加要項
朝日川について


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上記ダウンロードボタンで開きます。7月15日発行【内容】エコミュージアムの小径第13集『明鏡橋物語』の出版、DVD『みちのく異界遺産』の協力についてなど。


 高田地区や下芦沢地区の区長さんより、ホタルがそろそろ見られ始めた情報をいただきました。高田の佐竹啓次さんは「見頃は、毎年6月20日から7月10日頃の夜8時〜9時頃。ピークは6月末頃。夜でも気温が高く、湿った空気の時にたくさん見られる」とのこと。どうぞ出かけてみて下さい。
※詳しい場所はエコルームまでお問い合わせ下さい。
メダカの高田分校とホタルの里
高田メダカとホタルの里マップ

朝日町エコミュージアムでは、各分野において精通する多くの住民のみなさんや教育委員会、学術者のお話をもとにガイドブックやVTRを制作してきました。町をたずねる際のハンドブックとして、郷土学習の副読本、町づくり・町おこしの研究媒体として利用できます。また、朝日町で出版された書籍も一部取り扱っております。
 
■購入方法 
エコミュージアムルームでご購入いただける他、郵送も賜っております。 品名・注文数・送り先住所を明記の上、メールもしくはFAX等でご注文下さい。振替え用紙を同封いたします。TEL・FAX 0237-67-2128(月曜休館)
 
※売上収益は、朝日町エコミュージアムの調査・普及活動費に充てられます。


編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
地元の中学生が家族と相談し選んだ各地区の宝ものをカルタにして、楽しく学べるようにしました。毎年、新一年生に贈呈しております。2012年に三度目のリニューアルをしました。1000円

 朝日町エコミュージアムの小径第13集『明鏡橋物語』。発行/NPO法人朝日町エコミュージアム協会。
 最上川本流で初めての橋が明治8年に架けられた明鏡橋でした。その後、洪水等で流失が相次ぎますが、昭和12年(1937)に永久橋として県内初のコンクリート製アーチ橋が架けられました。これが選奨土木遺産に選ばれた「旧明鏡橋」です。平成20年に開催された70周年記念事業では、橋の写真家平野暉雄氏が「開腹型アーチ橋では日本一心なごむ橋」と講演なさいました。
「朝日町新聞」で連載された故菅井敏夫氏の思い出話をはじめ、近隣の皆さんのお話や架橋の歴史年表、施工図、周辺地域の見学ルート等を掲載しています。
 頒布価格500円 
※エコルームでお求め下さい。 
※郵送希望の方は別途送料140円ご負担下さい。

旧明鏡橋について

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朝日町エコミュージアム案内人の会主催「朝日町ふるさとミニ紀行」の23年度年間予定が決まりました。普段は訪ねられない朝日町の魅力的なスポットを訪ねます。ぜひお誘いあわせの上ご参加下さい。
※上記よりダウンロードできます。

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2011年6月1日発行
上記ダウンロードボタンで大きなサイズが開きます。
【内容】朝日宝もの語りクイズ大会報告、大朝日岳ビューポイント33の募集、ふるさとミニ紀行お知らせ、エココーナー展示について。

お話/渡邉勝美氏(大谷二)

■きっかけ
 もともとため池にメダカがいることは知っていたが、珍しいとは思わなかった。6,7年前に、噂を聞きつけた城北高校の辻徹先生がため池を訪れてくれて、珍しいとわかった。ある時、小さな鳥がたくさん来てメダカを食べているのを見た。その鳥が憎らしくて、メダカを守るために睡蓮を植えたんだ。そしたらどんどん増えて、メダカよりも睡蓮のほうが逆転して名物になってしまった…。

■睡蓮と田んぼの花々
 睡蓮は、6月20日頃から、6アールのため池一面に咲き始める。白とピンクのほかに黄色も遅れて咲く。8月いっぱい位までは咲いているね。田んぼの土手には、あやめをはじめ色んな花を植えている。睡蓮の花の最盛期はちょうどあやめと同じ時期なんだ。あやめの花が咲いているのが道路から見えるらしくて「咲き頃だな」とみんな見学に来る。遠くから来てくれる人もいる。アザミも7種類ある。珍しいピンクのアザミは、たった一輪咲いていたものから種をとって増やした。これまで何百人もの人に分けてあげたんだ。他にも菊やポピーも育てていて夏は忙しい。
 今年はため池の漏水で心配している。代掻きの時に水を抜くと、なかなか溜まらなくなって、繁った睡蓮がばったばった倒れたままでかわいそうだ。ため池は明治時代に造られたものだから簡単には直せないんだ。

■メダカの管理
 新潟辺りまでうちのメダカを持っていったりする。同じ場所にいると、近親交配でいつかは絶滅してしまう。この間もよそから10匹くらい持ってきて放流した。「分けてもらいたい」っていう人がいるから水槽でも育てている。
冬は、氷が張ると空気がいかなくて窒息死するから、池の氷を割りに来るんだ。

■生き物の天敵ウシガエル
 20年くらい前、外来種の食用ガエル(ウシガエル)が爆発的に増えたもんだから、トノサマガエル、モリアオガエル、イモリ、ヤモリ、ゲンゴロウ、みんな食べられちゃっていなくなった。大切にしていた鉄魚(金魚の原種。尾が体と同じくらいの大きさでとても優雅。)もやられてしまった。メダカは割合速く泳ぐから、食べられる率は少ないんだと思う。いきなり外国から入って来たものだから、天敵といったら自分の仲間しかいない。「うかうか外国のものを持ってくるべきじゃない」ってことだな。雑草も野生の動物も、もう半分は外国産だね。

■最近の生き物
 別の池に、一昨年あたりから見たことのないトンボがいる。シオカラトンボみたいな大きさなんだけど生態が違うんだ。去年たくさん産卵していたから水を絶やさないようにしている。それからサンショウウオの卵。ウシガエルにやられてから、見たことがなかった。よく生きていた。今年はウシガエルがいなくなったんだなあと思うと少しよかったね。
(取材/平成23年4月 川邉冬希)


渡邉勝美氏
大谷の睡蓮ため池


戦国時代、直江兼続によって朝日連峰の尾根沿いに、全長60kmにも及ぶ朝日軍道が開削されました。この軍道跡を葉山から大朝日岳山頂まで眺めることができます。
推薦・写真 / 設楽國雄さん(西川町)

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