朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報

朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
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朝日町で最も身近なブナ林を、今年も地元高田地区の皆さんが案内して下さいます。
ヤマナシの大木、伝説の地獄沼、朝日嶽修験の古道、カタクリ群生地をめぐり、
西展望台からは朝日連峰、東展望台からは宮宿の町並みを望みます。多くの皆様の参加をお待ちしております。

日 時 / 5月6日(月)午前9時半集合 10時出発
     2時間半位のコース
集 合 / 高田公民館(交流ふれあいセンター)
服 装 / 軽登山スタイル(あれば登山靴、ストックなど)
持ち物/ 飲み物、昼食(おにぎり等)、雨具(小雨決行)
主 催/ 高田区
協 力/NPO法人朝日町エコミュージアム協会、朝日町エコミュージアム案内人の会
問合せ・申し込み /エコルーム TEL・FAX 0237-67-2128 
 〆切は5月1日頃(水)まで

 朝日町の産業の一つでもあるダチョウの飼育について、オーストリッチ展示圃で飼育員さんにお話を伺います。また、朝日町健康工房ロイフェンさんの指導のもと、無添加のおいしいソーセージ作りを体験します。春休みの思い出づくりなどに、ご家族やお友達をさそって是非ご参加ください。
※ソーセージは豚肉を使ったものとなります。ダチョウ肉は使用いたしません。

日  時 3月30日(土) 9:20〜12:00頃
集合場所 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前
講  師 朝日町健康工房ロイフェン 熊谷 良作 氏
参 加 費 大人 1,200円  小人(小学生以下)800円 (保険・体験料)
募集人数 20人(定員になり次第締め切らせてもらいます)
申込締切 3月27日(水)
申 込 先 朝日町エコミュージアムルーム TEL 0237-67-2128(9時〜17時 月・木曜休み)
     ※留守番電話にメッセージを残される場合は、折り返し先の電話番号をお願いします。
主  催 朝日町エコミュージアム案内人の会

陶芸の柴田とみ子氏(上郷・ほおずき窯)、草木染金属工芸の牧野広大氏(立木)、陶芸の長岡千明氏(常盤)蜜蝋キャンドルの安藤竜二(立木・ハチ蜜の森キャンドル)ら、朝日町在住の工芸作家の皆さんを訪ね、アトリエで作品についての思いをうかがいます。購入もできますので、この機会にどうぞご参加ください。

日 時 2月17日(日)午後1時〜4時頃
参加費 500円(資料代他)
集 合 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前
申込み エコルーム電話 0237-67-2128(月・木 休館)
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会

※写真は牧野広大氏作「moon tray」

地酒「豊龍」を造る鈴木酒造は、朝日銀山の歴史とともに300年の歴史を誇る県内一小さな酒蔵です。現在も杜氏がもろみの発酵する音を聞く昔ながらの方法で管理しています。その歴史やこだわりについてお話を伺います。

日 時  2月10日(日) 午後1時30分〜3時30分
お 話  鈴木和香子さん(月山酒造社長・すずき酒造社長)
案内人  長岡秀典
参加費  500円(資料・保険代)
募集人数 20人(定員になり次第締め切らせていただきます)
申込締切 2月8日(金)午前まで
集合場所 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前
主  催 朝日町エコミュージアム案内人の会
申し込み 朝日町エコミュージアムルーム
     TEL 0237-67-2128(9:00〜17:00 月・木曜休)

 明治維新から150年が経ち「西郷どん」をはじめ、幕末の英雄物語や明治維新の話がいろいろと取り上げられています。そのとき、都から遠く離れた朝日町ではどんな動きがあったのでしょう。
 志を遂げることなく亡くなった「白田外記秀則」という一人の人物の行動を取り上げることにより、朝日町でもこの時代の「尊皇攘夷」の考えに共鳴し、行動をともにした人たちがいたことを思い返してみます。
 その中で、明治維新や戊辰戦争を、自分たちの町の歴史として考える機会のヒントにしたいと思います。

明治維新150年
■朝日町の勤王の志士白田外記シンポジウム&見学会

日 時 平成30年11月11日(日)10時〜14時30分
場 所 大谷峯壇公民館(朝日町大谷1631)
参加費 1000円(資料代)※昼食希望の方 別途500円
定 員 30人

内容と日程
■基調講演&シンポジウム
「朝日町の戊辰戦争と白田外記秀則」10時〜12時
■現地見学会
 白田内記・外記の町 大谷地区散策 12時45分〜14時30分

お申し込み・問い合わせは
エコルーム電話0237-67-2128
←メールは左記申し込みフォームよりどうぞ

未来に伝える山形の宝登録制度推進事業「最上川・五百川郷の宝物がたり」
朝日町の神社・御堂を巡る「神・仏まいり〜其の参北部編〜」

町内の各集落には、神社・御堂などが数多く存在しており、建物としても古く歴史のあるものや、信仰の対象として地区の祭事が行われている所もあります。

事業最終年度の今年は、朝日町の北部地区の神社・御堂を対象に調査を進めております。見学会は、下記日程で開催いたします。ご参加お待ちしております。

日  時 10月29日(日)午前9:00〜12:30
集  合 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前
参加費 1,000円(資料・保険代)
定  員 20人(先着)
〆  切 10月24日(水)まで

お申し込み・問い合わせは
エコルーム電話0237-67-2128
←メールは左記申し込みフォームよりどうぞ

「朝日岳のカモシカ」の異名をとった山岳写真家故阿部幸作氏の写真展を、道の駅「りんごの森」で開催中です。
 阿部氏は、毎年十数回、合計300回以上朝日連峰に通い、多くの写真を撮影されました。昭和27年(1952)には、旧郵政省の磐梯朝日国立公園記念切手シリーズの「朝日岳」「月山」の原画に選ばれました。さらに、昭和57年(1982)に発表した「朝日連峰 四季と植物」(高陽堂書店刊)は、朝日連峰最初の写真集で、学術資料としても高く評価されています。 
 会場では朝日連峰の四季や植物をテーマにした写真を展示しています。ぜひご覧ください。

■故阿部幸作氏写真展
会 場 道の駅あさひまち「りんごの森」2階ギャラリー
期 間 10月9日まで
時 間 16時まで 無料

参考ページはこちら

大行列 午後7時 白山神社出発

1.天狗様(猿田彦命)とお神楽(大獅子)/ 東・第6区
2.白山神社神輿巡行
3.子供田楽提灯行列
4.角田流大谷獅子踊り / 浦小路・第4区 県無形文化財
5.屋台 「立小路YMCA」/ 立小路・第1区
6.屋台「西遊記」/ 田中・第2区
7.屋台「風神太鼓」と「子供神楽」高木・第3区
8.屋台「水戸黄門」/ 峯壇・第5区

※「子供神楽」大谷区内一巡(午後2時大谷往来館出発)
※打ち上げ花火211発

巡行地図や詳細はこちら
大谷風神祭について

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 8月31日夜は大谷風神祭です。ガイドマップ「大谷風神祭をもっと楽しむためのリーフレット」をニューアルしました。これがあれば、駐車場・トイレはもちろん、見逃した屋台を次にどこで見られるか、串花のもらい方、神輿の参拝方法、行列の役割や意味までを知ることができます。8月31日は、ぜひこのリーフレットをポケットにお出かけ下さい。
↑上記ダウンロードボタンより開いてください。

※大谷のみなさんのお話をもとに作られた朝日町エコミュージアムの小径第15集『大谷風神祭』から抜粋し作りました。

参考
大谷の風神祭

 大谷の風祭は、今から250年前、宝暦年間(1751〜1764)に始めたといわれ、町では最も賑やかな夜祭りです。
 立春から数えて二百十日目、この頃は大暴風雨による農作物の被害が毎年のようにあり、この風水害を鎮め、豊作を祈願する行事が風祭で、毎年二百十日の前日8月31日の夜、盛大に行われます。
 祭当日、家々では、御神灯と書いた四角の田楽提灯(でんがくちょうちん)を門口に立て、御神輿が通る道筋から家々の玄関まで、清浄な盛り砂をし、縁側に机を置き、灯明・花・赤飯・果物そして初穂料を供え御神輿を迎えます。
 行列は、毎年決められた順序により、夜七時の花火を合図に白山神社を出発し、2時間かけて村中くまなく巡行します。 
 江戸時代から続く打ち上げ花火は、行列に合わせ夜空を彩り、40店余の夜店も立ち並び、招待客と近辺からの参詣客で、大通りは身動きできないほど混雑します。
 車に飾り付けした各区(1〜6区)の屋台は、毎年趣向ををこらした出し物が披露され、観客の拍手喝采を浴びます。
 大谷の風祭は、子供からお年寄りまで地区民総参加により、250年の歴史と伝統を継承しながら、大谷地区の融和と活性化に貢献しています。
(堀敬太郎氏資料「大谷の風神祭」より抜粋)

■行列は午後7時に白山神社をスタートします。

参考
大谷の風神祭について

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朝日町で最も身近なブナ林を、今年も地元高田地区の皆さんが案内して下さいます。
ヤマナシの大木、伝説の地獄沼、朝日嶽修験の古道、カタクリ群生地をめぐり、
西展望台からは朝日連峰、東展望台からは宮宿の町並みを望みます。多くの皆様の参加をお待ちしております。

日 時 / 5月6日(日)午前9時半集合 10時出発
     2時間半位のコース
集 合 / 高田公民館(交流ふれあいセンター)
服 装 / 軽登山スタイル(あれば登山靴、ストックなど)
持ち物/ 飲み物、昼食(おにぎり等)、雨具(小雨決行)
主 催/ 高田区
協 力/NPO法人朝日町エコミュージアム協会、朝日町エコミュージアム案内人の会
問合せ・申し込み /エコルーム TEL・FAX 0237-67-2128 
 〆切は5月2日頃(水)まで

※チラシを上記ダウンロードボタンでpdfが開きます。

地酒「豊龍」を造る鈴木酒造は、朝日銀山の歴史とともに300年の歴史を誇る県内一小さな酒蔵です。現在も杜氏がもろみの発酵する音を聞く昔ながらの方法で管理しています。その歴史やこだわりについてお話を伺います。

日 時 2月18日(日) 午後1時30分〜3時30分
お 話 鈴木和香子さん(月山酒造社長・すずき酒造社長)
案内人 長岡秀典
参加費 500円(資料・保険代)
募集人数 20人(定員になり次第締め切らせていただきます)
申込締切 2月16日(金)午前中
主  催 朝日町エコミュージアム案内人の会
申込み 朝日町エコミュージアムルーム
    TEL 0237-67-2128(9:00〜17:00 月・木曜休)

近頃は、東京でも人気を得ている冬の伝統菓子“凍み餅”について見学会を開きます。ご飯を干している様子を見るほかに、今回は朝日北の原食品のお母さん方を講師に、凍み餅ができるまでのお話や、おいしい揚げ方のコツなどを実演で伝授していただきます。参加者限定のお得情報もございます!!是非、皆様のご参加をお待ちしております。

日 時 2月4日(日) 9:30〜お昼頃まで
集 合 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前
    ※水本地区までバスでご案内いたします。
参加費 1,200円(保険、体験料)
定 員 20人(先着順)
講 師 朝日北の原食品のお母さん方
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会

お申し込みは
←左側のカテゴリー/お問い合わせ・お申し込みからメール、
 もしくは電話0237-67-2128エコルームまでお願いいたします。


未来に伝える山形の宝登録制度推進事業「最上川・五百川郷の宝物がたり」
朝日町の神社・御堂を巡る「神・仏まいり〜其の弐中部編〜」

町内の各集落には、神社・御堂などが数多く存在しており、建物としても古く歴史のあるものや、信仰の対象として地区の祭事が行われている所もあります。事業2年目の今年は朝日町の中部地区の神社・御堂を対象に調査を進めており、下記日程で見学会を開催いたします。この機会にぜひ訪れてみませんか?みなさまのご参加をお待ちしております。

日  時 10月29日(日)午前9:00〜12:30
集  合 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前
参加費 1,000円(資料・保険代)
定  員 20人(先着)
〆  切 10月25日(水)

お申し込み・問い合わせは
エコルーム電話0237-67-2128
←メールは左記申し込みフォームよりどうぞ