朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
14.秋葉山エリア : 関係団体・書籍
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風神祭を網羅した巡行マップと見所を作りました!これがあれば、駐車場・トイレはもちろん見逃した屋台を次にどこで見られるか、串花のもらい方、神輿の参拝方法、行列の役割や意味までを知ることができます。ぜひこのリーフレットをポケットにお出かけ下さい。 ↑上記ダウンロードボタンよりpdfファイルを開けます。 ※大谷のみなさんのお話をもとに作られた朝日町エコミュージアムの小径第15集『大谷風神祭』から抜粋し作りました。 〔屋台と代々神楽(大獅子)について〕 代々神楽(大獅子)は各区の当番制となっていますので、当番となった区では屋台は出さないことが多いです。26年は立小路(第一区)が当番となっていますので屋台は出しません。 →大谷の風神祭 |
エコミュージアムの小径 第5集。「大谷往来」は元禄時代以降に大谷地区の寺子屋で教材として活用されたもので、地区内の名勝・旧跡・特産物が紹介されています。A5版
編集・発行/大谷往来シンポジウム実行委員会 ※エコルームで販売しております。(郵送可)500円 |
朝日町北部地域の有志等により刊行されました。歴史と文化財がたくさんの写真で地区ごとに詳しく紹介されています。 編集・発行/朝日町北部地区郷土資料集編集委員会 平成14年発行
※エコルームで販売しております。(郵送可)1200円 |
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戦後、後継者難のため解散寸前だった大谷獅子踊りを、昭和47年に浦小路(第4区)の青年たちが、伝統ある郷土芸能の保存継承を決意、幾多の困難を克服して飛躍的に発展させた。その努力と功績が認められ昭和57年(1982)に朝日町無形文化財に、平成三年には山形県無形民俗文化財に指定された。
『大谷郷』(朝日町北部地区郷土資料集編集委員会)より抜粋
→角田流大谷獅子踊
→大谷の風神祭
→小径第15集『大谷風神祭』