まずは、地業(じぎょう)工事で地盤固め
着工後しばらくは、建物の良し悪しを左右する重要な工事が続きます。 地業 (じぎょう)工事もその一つ。 ある活動が成り立つための足場や勢力を固めるときに、よく「 地盤固め 」という表現を使いますが、地業工事は、まさに「地盤固め」です。 地業とは、建物の基礎を支え、かつその荷重を確実に支持地盤に伝えるため、地盤の支持力を増強する工事を目指すもので、基礎の下部に施す地盤増強工事の総称です。 住宅では、 砂利地業 (じゃりじぎょう)や 割栗地業 (わりぐりじぎょう)がよく使われます。 写真は、砂利事業が完了したところです。比較的良好な地盤の場合、根切り(ねぎり)面に砂利あるいは砕石を10~15cm程度敷き込み、突き固めます。
2004.11.06