田植え
皆さんこんにちは。おいたま見聞隊の木村です。 うちの実家は農家なもんですから、最近の休日はほぼ農作業の手伝いをしています。 「しています」というか、農家の長男なので「しんなねごで」という感じで、手伝う訳です。 で、先週の休みは田植えを手伝ってきました。 私は、田植え機械の運転はできないので、もっぱらその補助的な作業を。 具体的に何しったかと言いますと、田植え機に乗っている父に苗を「つだす」作業。 「つだす」ってわかりますか? 「手渡す」という意味です。 こないだこの言葉を言ったら、笑われました。あまり使わなくなってるようです。 でも、「手渡す」より「つだす」の方が、私はしっくり来ます。 「ほれ、苗つだしてけろ!」 「わがった。今、つだすがら」 そんな感じで使います。 方言は、使わねど忘っちぇしまいます。 んだげんど、今の人は使わねぐなってきてる。 方言には、共通語には無いニュアンスどが「言葉のやさしさ」「感情の豊かさ」があるような気がして、無ぐしっちゃぐないなぁど思っていつも使ってます。 皆様も、言葉を伝え、守っていく視点で方言を使ってみだらいいんでねぇがっす? なんじょだべ? 追伸、今週の休みもジベ作業の手伝いでつぶれました(笑
2013.05.28