広東語のドラゴン(改)
=明治初頭もチャイナPOWERは爆発していた= ブルース・リーの 『ドラゴン怒りの鉄拳』 の広東語版だ。 去年発売の彼の解説本にも『今、ブルースが足ない!!』と書いてあったと思い、自分に照らし合わせて、それと『燃えよドラゴン』をレンタルした。 『ドラゴン怒りの鉄拳』の広東語版に加え、デジマス使用も初鑑賞だった。 余りの音質の良さ!画像の鮮明さに狂気した!! 更にブラウン管の14インチで見ている為、なぜかよりハッキリ小スクリーンながら見れるのである。 舞台は明治初頭からの上海が、日本を加えた欧州列強に租借を許していた時代。 日本人道場主らからの様々の極悪非道から中国憲法道場を館長の愛弟子、ブルース・リーが守り抜こうとするストーリーだ。 解説本と違う好印象を与えたのは、 『広東語』のテンポが特に、この映画に合うこと。 最近のチャイナPOWERで北京語を良く耳にしているから、それと比べると明らかに晴れやかな調子いい響きだ! 今作から初登場のヌンンチャクのアクションが超~絶妙で、ブルース一人に多勢を、ヌンンチャクの力も借りて、戦い殺戮する血が飛ぶシーンの連続の最高! 橋本力とのラストのヌンチャク戦の恐ろしいほどの格好の良さ。 やはり俺はブルース・リーを注入すべき必要があった!!!
2011.04.25