特に悪いのである。
一番感じるのはスティーブンタイラー清盛の声の衰えだ。
しゃがれ過ぎて力が、からっきし無い・・・・。。
ギターのジョーがボーカルが取った一曲が凄く魅力的という・・・寂しくなってくる。
長きのライヴァルでもある、アマゾンのレヴューで新作、前作のキッスが好評とは対照的だ。(未視聴ではあるが・・・・。でも前作はバンドの最高ビルボードの2位を取っているという!)
逆に難儀だった中年に向かう駄作と言われる、エアロの『ナイト・イン・ザ・ラッツ』や『美獣乱舞』をガンガン聴いている。
通して好評でなくとも光る楽曲は複数あり。何よりタイラーの声の心配する必要は全くないのだから・・・・。
それとエアロの弟分と70年代言われたチープトリックの失速作3枚のLPがトコトン乗れるのである。
余りのヘヴィーローテに1枚手元に無かった『ワン・オン・ワン』もアマゾンで注文してしまう始末だ。
ボーカルのロビン・ザンダーの声が若さと渋さが同居したいる!!
親父ロックも素晴らしいのだろうが、ロックの若々しいボーカルの好みのサウンドは外してはならぬと痛感するこの頃だ!
エアロスミス新作の失望から・・・・
発表当時は不評でも
年月を経て、実はいいじゃん?ということありますよね?それは音楽に限らず、映画、小説、スポーツあらゆるジャンル。それはよき聴き手、よきファンあってのこと。探求による新たな発見ですね!(*^o^*)
この記事へのコメントはこちら