ダリア日記
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.134
『川西ダリヤ園』のポスター!
2007年の川西ダリヤ園の開園(8月)に先駆けて、ダリヤ園のPRポスターが完成しました。
今、大変な人気となっている「ダリア」のフラワーアレンジをメインとして、爽やかにデザインされたポスターには、ダリアの魅力が余すところなく『ぎゅーっと』詰まっています。
2007.07.19:
acocotori
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ダリアの楽しみ
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.133
『台風が過ぎ去り・・・』
7月の上陸台風として過去最大となった台風4号が、各地に大きな被害を残して太平洋上に過ぎ去った。この台風は梅雨前線との相乗効果で西日本を中心に記録的な大雨を降らせた。『強風と大雨』ダリアの大嫌いなこの気象現象に「ダリアが風で倒れていないか、園地ごと流されていないか」など、各地のダリア園、フラワーランド、切り花栽培園地がとても心配です。
さて、山形(川西)では、雨はやや多かったものの強い風とはならずに済み、ダリアへの影響は少なく一安心しているところです。
「雨後のタケノコ」では無いですが、台風が過ぎ去り花壇のダリアが蕾を開き始めました。花は「雨の後に開く」とよく言われます。真っ赤なダリアの花びらが長雨にじっと堪えた心をホットとさせてくれます。(写真は7月16日の朝に撮影)
生育の早いもので草丈60cm程になりましたが、毎日1.5cmくらい伸びている計算になります。特に入梅期の伸びが著しく、ダリアはつくづく生長の早い(旺盛な)花と驚かせられます。
2007.07.16:
acocotori
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栽培管理の方法
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.132
『ダリアの芽摘み作業』
5月中旬に植付けたダリアも順調な生育を見せ、生長の早い株には蕾が付いてきました。1週間ほどで開花期を迎えることでしょう。(蕾を持ったのは摘心をしなかった株。摘心したダリアの蕾を見るには2週間程必要でしょう)
中心の花を大きくより美しく咲かせるため、蕾の下にある葉の付け根から生まれた新芽(脇芽)を3段(6芽ほど)摘み取ります(写真参照)。
なお、梅雨の長雨で花壇(畑)全内がじめじめしています。そして、葉にはたくさんの穴(食害のあと)が開いているのを見つけることが出来ます。食害と言えばアオムシやヨトウムシを想像しますが、葉を返し裏側を見てもムシの姿が見られません。(今年はまだ少ないです)
葉に多数にあいた穴、実はナメクジがなめた被害の痕です。夜になると土中や板、鉢植えなどの陰から姿を現し、茎をよじ上り葉に辿りつきます。被害の見える株を夜中に懐中電灯などで、照らし確認するとナメクジを見つけることが出来ます。ビール(匂いがナメクジの好物だそうです)を皿に入れて株の近くに置いて捕まえる方法もありますが、その効果もまちまちのようです。
湿り気の好きな虫だけに、風の通りを良くし株元を乾燥させることが最大の予防(防除)方法と言えます。
2007.07.09:
acocotori
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栽培管理の方法
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.131
『山形のダリア事情(昭和30年頃)�◆�
山形県内におけるダリア事情はVol.130で紹介しましたが、県内各愛好会の中でも鶴岡市・鶴岡ダリア研究会の活動がとても盛んに行われていたと記録されています。同研究会会長・松木正利氏はダリア栽培の傍ら自ら品種改良に取り組み、東北ダリア作出家協会の代表を務め、また、同本部を鶴岡に置くなど、東北・全国にその名を馳せられました。現在も庄内各地でダリア栽培が盛んに行われていますが、先人の努力の賜物でしょう。
写真は、昭和31年の川西町ダリア会主催による品評会時もの。
審査員に、米沢市の中津川政次氏、鶴岡市の松木正利会長、同水野重昭副会長をお呼びして開催しました。
2007.07.07:
acocotori
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ダリアの歴史
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.130
『山形のダリア事情(昭和30年ごろ)』
明治時代から大正期にかけて全国に広まったダリア栽培。しかも、その中心は小輪やポンポン種などの可愛らしいダリア達でした。
本格的な広がりを見せるのは昭和初期にはいってからとなります。ダリア愛好家(研究家)は、ある条件を備えた場所に生まれ、各地でピンポイントに拡大(普及)して行ったのです。
当時、大輪系の品種は輸入に頼るか、一部の改良家によって生み出される品種に限られ、その球根は極めて高価であり貴重なものでした。一例を上げると、30年代初めに生まれた赤い超巨大輪「宇宙」は、発売価格が4000円を付ける程でした。(30年代の4000円の価値を想像して見て下さい)
そう限られた場所とは、高価なダリア球根を購入できる人々がいる城下町などの古くから栄えた大きな都市部か、地主や商人が集まる裕福な農村都市と言うわけです。
昭和35年発行「ダリア全書(著者・松尾真平)」では、日本国内におけるダリア関係団体一覧の中に、県内から「鶴岡ダーリア研究会」「花いっぱい会(山形市)」「川西町ダリヤ会」などを紹介しています。他にも、米沢市や酒田市でダリア栽培が盛んに行われていたと言われています。
上の写真は、昭和32年9月に「山形市の丸久デパート内」行われた「ダリア展示会」の様子。山形市役所内に事務局を持つ「花いっぱい会」が主催し、県内各地から千点を超える名花が集まったと記録されている。
2007.07.06:
acocotori
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ダリアの歴史
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.129
『梅雨の晴れ間に注意』
久々に梅雨らしい天気が続き、じめじめ、むしむしした毎日が続いています。
この梅雨時期は病気の発生も増えますが、害虫発生には細心の注意が必要です。梅雨の晴れ間に度々30度を越すような真夏日になりますが、その時期に第1期目のハダニやアブラムシが発生するのです。早期の防除が大切になります。
(写真は、今朝撮影したよもぎに群がるアブラムシ)
2007.07.04:
acocotori
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栽培管理の方法
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.128
『ダリアの勉強会』
7月3日、川西町立玉庭小中学校(渋谷健一校長)で全校朝会の時間に、学校の花壇でも栽培している、町の花「ダリア」について学ぼうと、「ダリアについての勉強会」が行われ、15分ほどの短時間でしたがお話しをしてきました。
玉庭小中学校は全校生徒60名ほどの小規模校ですが、地域と根ざした活発な活動をしている学校です。
「町の花ダリアのおはなし」と題し、ダリアを通したまちづくりやダリアが誕生した歴史、ダリアが食べられる事などをお話しし、またお願いとして、ダリアの観察と生長記録をとってほしいこと、ダリアが咲いたら花びらの枚数を数えてほしいことをお願いしてきました。
2007.07.04:
acocotori
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ダリアの楽しみ
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.127
『ダリアの病気に注意!』
昨日から続く大雨で河川では増水が始まり洪水の危険が懸念されます。
アヤメ(菖蒲)やアジサイが色彩を増すこの季節は「ダリアの初期生育期」、
大輪の花を支える身体を作るためにとても大切な時期でもあります。
さて、ダリアは高温を嫌う植物であることはこれまでも紹介してきましたが、過湿についても大の苦手であり、高温多湿なこの季節は注意が必要です。
茎葉の腐敗病やウイルスの発病、ナメクジ等による食害など、連日のように問題が見つけられることが多くなります。
梅雨の晴れ間を見て病害虫の防除を徹底することが必要であり。また、圃場(花壇)に名渠などを掘り、排水対策を十二分に行うことが大切となります。
2007.06.29:
acocotori
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栽培管理の方法
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.126
『ダリア見学会の開催』
日本ダリア会(会長:鷲沢幸治〈秋田国際ダリア園〉)では毎年、国内各地にあるダリア園(栽培地)を見学し、会員相互がダリア情報を持ち寄り、交流する「ダリア見学会」を行っています。
平成19年度の見学会は、兵庫県宝塚市にある「上佐曽利園芸組合」。同組合については、当ブログで以前に紹介しましたが、ダリア球根生産の歴史が長く。日本国内のダリア球根生産基地として活躍しています。
7月27日(金)〜28日(土)の日程で行われる「ダリア見学会」に参加してみてはいかがでしょうか。
関心のある方は、当ブログに問い合わせ下さい。
写真は、昨年秋田国際ダリア園で行われた「見学会」時に訪れた、貴重な球根増殖園の写真です。
2007.06.25:
acocotori
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日本や世界のダリア園、組織
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.125
『ダリア』がめざましテレビに!
6月22日の朝に『ダリア切り花』がフジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」に登場する事が分かりました。内容は不確定ですが6時台からのお天気のコーナーらしいです。「黒系ダリアとか・・・」
FAJ(フラワーオークションジャパン)の方からの情報です。
...続きを見る
2007.06.21:
acocotori
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ダリアの楽しみ
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.124
兵庫県川西市『黒川ダリア園』
「川西」の名前がつく市町村が全国で4箇所(兵庫県川西市、山形県川西町、新潟県十日町市川西地区(旧川西町)、奈良県川西町)あり、行政や商工会などで交流を深めています。
平成12年、「花(ダリア)を通して地域の活性化を図りたい」との要請を兵庫県川西市から受け、川西町の花「ダリア」の球根を贈呈しました。
川西市では、市内北部の黒川地区に「黒川ダリア園」を整備すると共に、市内各地のポケットパークなどにダリア栽培を行っています。
先日、「球根の植付け作業に汗を流している」と連絡を頂きました。今年も見事な花を見せてくれることを期待しています。7月末に兵庫県を訪れる用事があるので、是非「黒川ダリア園」を訪問してきたいと思います。
2007.06.21:
acocotori
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日本や世界のダリア園、組織
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.123
『側枝の展開』
6月12日に摘心したダリアも約10日が経ち、葉の付け根から子枝(側枝)が伸びてきました。一つの節目から2つの若芽(双生)が生まれ、3段の節目から6本の子枝を作ります。
今後、この若芽がすくすくと生長をしてくれることを願います。
さて、「晴天の日々にも終止符か。」雨が降り始め、いよいよ長い「梅雨」の季節が訪れました。
この時期はウイルス病や腐敗系の病気が見え出す頃で、廃棄処分や早期防除を心掛けなければなりません。
2007.06.21:
acocotori
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