ダリア日記
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.170
『ダリア御膳』をつくろう!
昨日、川西朴沢地区の古民家を会場にして、ダリアを使った料理教室が行われ、紅葉が綺麗となった里山で、今真っ盛りの「ダリア」をいろんな形で味わいました。
メニューは、「混ぜご飯」「みそ汁」「ごま和え」「きんぴら」「天ぷら」「ゼリー」。特に、混ぜご飯とごま和えが絶品でした。
なお、ダリアの創作料理は、川西町玉庭地区内の「荘輔そば」さんで楽しむこと(予約制)が出来ます。ダリアの季節も間も無く終わりを迎えますのでお急ぎ下さい。
2007.10.29:
acocotori
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ダリアの逸品
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.169
「品種登録制度」
ダリア切り花の生産出荷が拡大する中で、切り花品種の生みの親(品種改良家)の権利についてよく質問されます。ダリアの育成者保護(権利)について、正直これまで議論される機会がありませんでした。日本ダリア会では前理事長の岩佐氏が日本ダリア会による独自の品種登録方法を模索していましたが、その後、進んではいません。
なお、山形・川西でのダリア切り花生産のスタートに際しては、育成家の小西氏(千葉市)と鷲沢氏(秋田市)に「使わせていただいてよろしいか」と、相談した経過があります。
さて、種苗法に基づく品種登録されている品種はどれほどあるのでしょうか。登録品種データベースで検索すると「ダリア」の登録品種は35件。そのうち21種がミニダリア、トップミックス系のオランダ等からの輸入ダリアで、国産品種はたったの14種類となっています。しかも、育成者権が消滅しているものが殆どです。(登録:北海道・山木さんの「猩々錦」、奈良榛原地区の樋口さんの「美榛」など)
品種登録制度は、植物新品種の育成者の権利保護を行い育成の振興を図る制度ですが、国内で生まれてきた何千種、何万種とも言われる「ダリア」の登録が殆どなされていません。登録に関する費用や手続きの煩雑さが要因なのかもしれませんが、育成者の方々は「そんなことより、ダリアが復興することが何より」と、おっしゃります。
写真は、みはる(美榛)、小輪、FD、鮮ピンク
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2007.10.28:
acocotori
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ダリアの分類方法
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.168
NHKBS2でダリアが舞います。
明日27日、NHKBS2で「第24回列島縦断 短歌スペシャル」、そして明後日28日、同じく「第35回列島縦断 俳句スペシャル」があり、各地からの中継をはさみながら、午前11時より午後4時までの5時の番組が放映されます。
さて、その番組スタジオを彩る花の一つとしてダリアが選ばれました。この番組は、園芸研究家でフラワーコーディネーターの青柳文子さんが、スタジオの花装飾をなされていますが、数年前より10月下旬のこの時期はダリアしかないとの強い思いから、ダリアを使っていただいています。
青柳さんと初めてお会いしたのは4年程前、軽自動車で東北地方を巡り、スタジオに飾る花材を集めておられる時で、車いっぱいに秋の花や枝もの類を詰め込んでダリヤ園においでいただきました。そして、小さな身体いっぱいに花の美しさを語る姿に感銘を覚えました。その時から、短歌、俳句のスペシャル番組をはじめ多くの機会に使っていただいています。
今年もこの季節となり、ダリアで装飾することを連絡をいただきました。是非、番組をご覧ください。
(番組の写真がないのでオーキット咲の新種を紹介)
2007.10.26:
acocotori
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ダリアの楽しみ
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.167
寒さが厳しくなりました。
快晴の朝を迎えましたが、厳しい冷え込みとなりました。今朝は我が家の前でも「水霜」が降りました。10月も後半に入りいよいよ本格的な降霜シーズンに入ってきたわけです。霜によりダリアが凍死(枯死)し、そして、山形をはじめとする寒冷地では、球根の掘り上げのシーズンに突入するわけです。
霜は、良く晴れた日の夕方に急速に気温が降下し日没ごろに5℃以下になると、翌朝に下りる危険性が高くなります。なお、翌日も「晴れ」の場合に霜が降りますが、「曇り空や雨」の場合には降霜はありません。
この時期は朝に「霧」が深くなることがありますが、霜が降った後は必ずといっていいほど、早くから晴れ上がり眩しい光りを注ぎ込むのです。
2007.10.24:
acocotori
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栽培管理の方法
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.166
「JAみなみ信州」
フローリスト11月号の「季(とき)の花をたずねて」コーナーで、ダリアの産地紹介が出ていました。ここ数年ダリアを取り上げられることが多くなったコーナーであるが、実はこのフローリストの記事が、ダリア切り花のブームに火を付けたようです。
フローリストと出合ったのは6年ほど前、小輪系ダリアの生産者として埼玉県の方が取り上げられ読んだのが初めて。「黒い瞳(小輪、黒相氏)」の写真が、その後波紋を呼んだ覚えがあります(詳細は後で)。
その頃、山形川西(JA)では「東京・大田花き」よりのアプローチを受けて、中輪以上ダリアの生産出荷に取り組んだが経緯があります。
フローリストの編集者は、各ダリア産地を飛び回り生産者の顔を消費者に届ける、橋渡しをしている。
記事を読み進むと、「JAみなみ信州」でのダリア生産出荷が急速に伸びているようです。さて、大田花きを会場にして7月にダリア切り花見本展示を行った様子を、大田花きのHPより見つけました。また、通信販売で花を扱っているある会社では「JAみなみ信州の『黒蝶』」として、販売(紹介)しているページがありました。
2007.10.16:
acocotori
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ダリアの切花生産
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.165
涼しさから、寒さへ・・・秋深し!
10月に入り良い天気が続いていますが、朝晩の冷え込みは涼しさから、寒さに変わりました。家庭内ではコタツやストーブが活躍を開始し、屋外では雪囲いの準備に入っています。霜が振り出す季節となり、いよいよダリア栽培も終盤に入ります。
この時期、ダリアは花弁が急激に減少し花の中心の黄色い花が顔を出す「露心」が始まっています。品種によって早晩はありますが、種子をつくり子孫を残すための作業に入るのです。ダリアは球根草ですが種子を取ることが出来ます。花壇を彩るミニダリアなどは、その殆どが種子により栽培を行いますし、新しい品種を作り出す「品種改良」のために種子を採種します。
なお、種子の採取方法はダリア(天竺牡丹)日記Vol.73で紹介しています。
2007.10.15:
acocotori
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ダリアの生理学
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.164
「秋のフラワーショー」真っ盛り。
先週行われた「OFEX(山形おきたまフラワーエキスポ)」を紹介いたしましたが、現在、幕張メッセ(千葉県)では「国際フラワーEXPO」が行われ、国内はもとより、世界各地から出品された花に関する商品「切り花」「鉢物」「種苗」「花加工品」・・・・、が一堂に集結しています。
JA山形おきたまでは切り花・鉢物コーナーに「おきたまの花」ブースを設け、ダリアと中心とした展示を行っています。今年で出店4年目を迎えますすが、これまで巨大輪のダリアを中心に展示し、業界関係者をはじめ、多くの観客の目を釘付けにしてきました。そして、ダリア切り花の魅力をいち早く紹介してきました。
プリザーブドフラワーにも、小輪、ポンポン系を中心にダリアが使われ出しています。今年の「IFEX」、残すところ本日一日となりました。
さて、今日の山形新聞一面にカラーで「庄内フワラーショー(13日まで)」の紹介がされていました。先ず目に飛び込んできたのが、眩いばかりの赤・ダリアの切り花です。会場は、鶴岡市小真木原総合体育館。
庄内地方では、古くから小輪系を中心とした切り花の生産が盛んに行われていますが、近年、中輪から大輪系の栽培にも取り組み、生産量が飛躍的に伸びているとお聞きしています。(一昨年、川西ダリア園を鶴岡市袖浦農協の生産者の方々が訪れた際にお会いしました)
現在各地でフラワーショーが行われていますが、ダリアの占める割合が年々高まってきているようです。大変に嬉しくてたまりません。
2007.10.13:
acocotori
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ダリアの切花生産
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.163
ダリアの名花達『浜水蓮』
ウォーターリリータイプ(水蓮咲き)のニューフェース『浜水蓮』。
透き通るようなレモンイエロー、淡く優しい光が見る者の心をそっと包み込みます。
花径:中大輪(21cm前後)、花型:WL(水蓮咲)、花色:黄、草丈:中性(100�兪宛紂法∈扈弌�鷲沢氏(秋田)、07年新花
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2007.10.12:
acocotori
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品種図鑑
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.162
長島温泉「なばなの里」
昨日の朝、日本テレビ「ズームイン朝」で三重県桑名のダリアが紹介されました。友人からの緊急メールを受けてテレビを見ると、大輪のダリアが画面一面に広がっていました。
中継場所は、三重県桑名市長島町にあるナガシマリゾート「なばなの里」内の、1万3千坪の「花ひろば・秋花壇」。一角を占める「ダリア」が満開となった模様でした。
「なばなの里」でのダリア栽培は、日本ダリア会会長である鷲沢氏(秋田国際ダリア園園長)の指導の下、数年前から行われてきたとお聞きしています。
地球全体が温暖化する中で三重県でも年々熱帯化傾向にあるため、大輪ダリアの栽培には試行錯誤を繰り返し、大変な苦労があったようです。
見事に大輪が咲いたことが紹介されていましたが、栽培スタッフを始めとする関係者の影の苦労がまぶたに浮かびました。
2007.10.11:
acocotori
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日本や世界のダリア園、組織
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.161
ダリアの彩りいろいろ・・・『フラワーショー』
10月6日〜7日、米沢市を会場におきたまの切り花を集めた「山形おきたまフラワーEXPO2007(OFEX)」が行われました。
今回のフラワーショーは、おきたまの花「ダリア」の切り花をメインフラワ−とした内容となりましたが、ダリアの注目度の高さから全国の市場関係者をはじめ、切り花生産者、フラワーアレンジメント・生け花の先生などの専門家から、一般の方まで多くの人で賑わいました。
開会に続き、レンオークメイド氏のデモンストレーション「レン・オークメイドが提案するダリア・ウエディング」が行われ、ウエディング用の「フラワーテーブル」「フラワーカー」「レイ」「花束」など、おきたまの切り花を使ったアレンジメントの数々を披露しました。
また、切り花生産者による「切り花品評会」も開催されており、最優秀賞には川西町大塚の青木督平さんの「純愛の君」が選ばれました。
フラワーショーは、「記念講演」「ディスカッション」「親子アレンジメント教室」など、多彩な内容となりました。
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2007.10.10:
acocotori
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ダリアの切花生産
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.160
ダリアの「花弁数」・・・
ダリア始まりは、一重咲きから二重咲き程度で、秋の花コスモスのような花だったことを紹介してきました。ヨーロッパで改良が重ねられ、完全八重咲きの現在のような(花型)ダリアが完成し、そして、デコラタイプやカクタスタイプ等に進化していきました。
さて、ダリアの花びら(花弁)は何枚でしょうか。学校でダリア教室を行うと子供達から質問されることがあります。「30枚、いや50枚、それとも100枚・・・」答えることが出来ません。そこで秋晴れの本日、八重咲き品種の花びらを数えてみました。(※シングル<一重>咲き品種は、殆どが8枚です)
調査したのは「カーニバル・ダクス」で花径は11cm。本品種は中輪種(花径17�冂�)ですが、10月となり開花が進み小ぶりな花となっています。
1枚2枚3枚・・・・・・・・・・50枚・・・・・・・・・100枚・・・・・・150枚・・・・・・・・200枚、なんと、総花弁数は217枚となりました。
他に、ポンポンから巨大輪まで4品種も調べてみましたが、いずれも、100枚から200枚ほどになっていました。
なお花弁数は、品種や開花期、花径によって大きく変化するようです。
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2007.10.06:
acocotori
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ダリアの生理学
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ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.159
『山形おきたま・フラワーExpo(OFEX)2007』
10月7日(土)〜8日(日)に、米沢市・アクティー米沢を会場に「OFEX 2007」が開催されます。(OFEX=オフェックス:Okitama Flower Exro)
〜おきたまの花たち・ダリアとその展開〜 をテーマに、置賜地方で生産される切花が一同の集まるフラワーショー。(11時:開会)
メインフラワーには、今、切り花業界で最も注目されている「ダリア」が取り上げられています。国内の花市場では、ダリアと言えば「山形おきたま」と呼ばれるほど、このおきたまが注目されておりかつ市場をリードしています。
7日(土)午後には、フラワーデザイナーの「レン・オークメイド」氏による「ダリア・ウエディング」と題したデモントレーションが行われるなど、ダリアを始めとする置賜の花々を満喫する充実のイベントとなっています。
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
なお詳細は、OFEXのHPをご覧下さい。
URL:http:/www.ofex.jp
2007.10.05:
acocotori
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ダリアの切花生産
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