ダリア日記

ダリア日記
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「NHK趣味の園芸」

10月2日に放送される「NHK趣味の園芸」の花材は「だりあ」。テーマも「長く楽しむダリア」と題し、講師に日本ダリア会理事の「山口まり」さんが登場します。

また9月30日から10月2日は、池袋サンシャインシティで「ダリアの華展」も開催され、ダリアの最盛期に大きなニュースが続きます。
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警報 大発生注意!

今年は、アオムシ系が大発生している。
本ブログでも、秋の害虫(食蕾、食花する虫)が8月上旬に既に発生していることを紹介しましたが、9月に入りその発生度合いが急加速し、異常発生を見せている。
オオタバコガやハスモンヨトウ等のアオムシ系に、コガネムシやバッタなど、花から蕾、葉っぱを食べては糞を大量に排出し、樹上は大賑わいとなっている。

「穴だらけのダリア」を見るのは悲しいものです。ダリアの開花最盛期を迎え、防除対策を徹底しなければならない。

さて今年は、樹木には「アメリカシロヒトリ」が、水稲には「イネアオムシ(フタオビコヤガ)」が大発生し、大きな問題となっている。夏に播種した秋野菜の若芽にも、大きな被害が出てきている。薬剤への抵抗性も上がっているようで、注意が必要である。
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「ダリアの華展」

サンシャインシティ及び日本ダリア会の主催による「ダリアの華展」が開催されることになりました。是非、ご鑑賞いただきダリアの素晴らしさをお楽しみください。

◇期 間  9月30日(金)〜10月2日(日)
 10時〜20時
◇会 場  サンシャインシティ・アルパB1
 噴水広場(東京都池袋)
◇入場料  無料
◇内 容  ・10000輪のダリア花絨毯
      ・ダリアの品種紹介
      ・ダリアの切り花直売会
      ・アレンジメントのデモンストレーション





風対策を強化!

台風がやってくる。
今週末、東海から関東に上陸するとみられる大型の台風12号。日本を縦断し日本海に抜けるルートが予想されていて、台風による大雨、強風が心配です。開花の最盛期を迎えたわわに咲き誇る「ダリア」にとって、大きな脅威となりそうです。

しっかりと風対策(倒伏防止)を行う必要があります。




ダリア咲き競う川西ダリア園!

開園して3週間。
8月の厳しい暑さの中でも、園内のダリアは徐々に咲いてきている。

赤・白・ピンク・黄色と色とりどり、大輪から小輪まで多彩で可憐な花たちが、爽やかに微笑みかけてくれている。

写真は、サルスベリとダリア園 (CASIO EXILIM・HDR-ART、絵画調)




雨と共に・・・

昨日、気温が一気に下がり、じっと我慢の日々を送っていた『ダリア』にとって一息をつくことができた。しかし、今後も気候動向をしっかりと見守ってゆかなければならない。

さて、8月は厳し暑さと雨の降らない日々が続いたが、暑さを嫌う「ダリア」。そのダリアに大きなダメージを与えた。私が育てている鉢植えにも、ほぼ全てにハダニの被害が広がり、この夏の異常さを映し出す大きな爪痕をはっきりと残した。

鉢植えを西日の当たらない場所に置き、また、朝晩の散水によって暑さを何とか乗り切ろうとした。しかし、道路際に設置したこともあり、尋常ではなかった暑さに無残に破れてしまった。

  




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散水が必要です。

涼しさ一転、酷暑の日々!

7月下旬(20日)から続いた涼しさが8月4日を境に一転し、猛烈な暑さになっている。8月も中旬、涼しさが訪れる季節に入ったものの気温はウナギ登りで、記録的な夏となった昨年を凌ぐ温度を連日示している。

そして、ここ数日はまとまった雨も降らずに畑土はからからに乾ききり、暑さと乾燥の強烈なダブルパンチがダリアを襲っている。(8月の降水量は、15日現在たったの0.5�弌�

今、ダリアには何を差し置いても朝晩の散水が必要です。たっぷりとたっぷりとたっぷりと、水をやってください。

※ 添付のPDFは、8月の気温と降水量のデータ
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「夏、真っ盛り」しかし、すでに秋の気配!

8月上旬。一年で一番暑い時期であるが、今年は様子がちょっとおかしい。山形では、とても涼しい日々が続いているのです。

今年、7月入ると記録的な暑さとなり、平年を3℃以上も気温の高い日々が続いた。しかし、下旬には一変、一気に気温が下がり21〜22日には平均気温より6℃ほど落ち込み、9月下旬の気温を付けることになった。その後、幾分気温の上昇が見られたものの、7月下旬の平均気温は、それでも平年比で3℃低くなった。

そんな中、ダリアは猛烈な暑さのショックから立ち直り、活力にあふれ徐々に開花は進んできている。しかしここにきて、秋の害虫(9月に入り気温が下降すると発生する虫)である、蕾や花を食害する「ハスモンヨトウ」や「オオタバコガ」の発生が見られるようになった。

私の記憶では、これまでにお盆過ぎにこれらの虫の発生を見つけたことがあるが、8月早々に見つけたのは初めてである。今後、注意が必要で観察と防除を徹底しなければならない。

なお、まだまだ暑さの厳しい季節であり、引き続きハダニやアブラムシへの注意が必要である。




6月中旬に植え付けたダリアも大きく育ち、大きなつぼみを持ち出しました。

大雨や強風でダリアの株も傾いてきましたので、7月30日の土曜日に棚を作ってきました。支柱はしっかりしているものの、棚の部分に細竹を使い、また、網目が大きくなりましたので若干強度に不安が残ります。

まー、大丈夫でしょう。




待望の雨が降る

昨日、待ちに待ったまとまった雨が降った。
乾燥に弱り切っていたダリアにも、ようやく活力が見られちょっと一安心。

川西ダリア園も8月1日の開園(開園式は8月6日)に向けて少しずつではあるが、ダリア達の開花が始まっている。

大輪の早咲き品種:マルタ

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『花の西洋史辞典』

ダリアのルーツを紐解きより深く探るため、「花の西洋史辞典(アリス・M・コーツ:白幡洋三郎・白幡節子訳)」を購入しました。

この辞典は、世界各地から導入された植物のヨーロッパにおける園芸史などを、詳細に解き明かした文化史辞典。アイリスからワスレナグサまで114項目が取り上げられている。

今後、「ダリアの項」の内容について、折々に紹介させていただきます。


〜訳者あとがき〜
本書は、イギリスの園芸植物史家アリス・コーツ(Alice M. Coats)の“Flowers and their Histories”Adam & Charles Black,London,1968(初版1956)と“Garden Shrubs and their Histories”Vista Books,London,1963の抄訳である(わが国では一般に栽培されない植物、特に馴染みの薄い花のみを割愛した)。上記2書はそれぞれ「花の西洋史 草花編」(1989)、「花の西洋史 花木編」(1991)として八坂書房より刊行されたが、本書はこれらを改版し、事典として再編集したものである。
・・・・・                    (白幡洋三郎、白幡節子)





雨がほしい

昨日(7月21日)の平均気温(米沢)は17.3℃、3日前より10℃も下回り、前日に引き続きとても涼しい(寒い)一日となった。(最低気温:13.6℃、最高気温:20.8℃)

今年は、梅雨明けが早く(平年より14日)、猛暑の日が続いてきたが、7月に入って降雨量が平年に比べ少なくなっています。また、雨が降ってもゲリラ的に集中豪雨となり園地からの流出が早く、土壌には水分が蓄積されにくくなっている。

そのため、暑さと少雨によってダリアの栽培園地は乾燥が極端に進み、いたる所に大きなひび割れができている。そのため、ダリアは日中ぐったりと葉を大きく垂れ下げている。(水際であじさいが咲いている)

梅雨の後半はたっぷりと水分補給される季節、今年はここ10日間、はっきりとした雨が降らず株元への散水が必要である。生育旺盛期や開花期に入っているダリアには、たくさんの水が必要であり、何より生命の維持にも水は欠かせない。

さて、高温乾燥期は「ハダニ」や「アブラムシ」の発生する季節でもあり、その対策が急務である。散水や活性剤の散布によるダリアの体力づくりと合わせて、病害虫対策もしっかりとしなければならない。

樹木の下で日中日陰になる場所の生育は順調。