ダリア日記

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ダリア球根の掘り上げ その2

ダリア球根の掘り上げには、慎重を期さなければなりません。
今年楽しんだダリアを、来年また楽しむために球根の掘り上げを行いますが、掘り上げる時に球根が一番痛み易く、また、種苗(親)としての機能を失う危険があるからです。

写真を見て下さい(写真をクリックすると拡大し詳しく見ることができます)。ダリアを掘り上げると、茎の部分から放射線状に球根がついていることがわかります。ダリアの発芽点(春に芽となる部分)は、ジャガイモのように球根のあちらこちらに付いているのではなく、球根の上部、茎部との接点にこぶ状になっているクラウンと言う部分にあります
よって、球根と茎のつなぎめ(球根の首と言っています)の部分が切れたり、折れたりすると、来春植え付け用の球根として使えなくなってしまいます。
そして、掘り上げの際にこの首の部分を傷めてしまうことが多いことから、細心の注意が必要となってくるのです。
2006.11.29:acocotori:count(8,770):[メモ/栽培管理の方法]
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掘り上げ��
いよいよ球根の掘り上げです。
球根の大きさは品種や生育状況によって変わりますが、茎の中心より20�冂�の場所に、2本のスコップ(踏みグワ)を差し入れて、優しく掘り上げます。この時に球根の首の部分が折れ易いですので、優しく慎重に行いましょう。
2006.11.30:tenjiku-b:修正/削除
掘り上げ��
地上部に球根が見えてきました。
球根の上にある土を落としながら、球根を掘り上げます。
2006.11.30:tenjiku-b:修正/削除
掘り上げ��
球根を持ち上げますが、土を落とすために中心の茎を持って振り回す事だけは絶対にやめましょう。土を一緒に球根が「ボキッ!ボキッ!」と折れてしまいます。
掘り上げた球根はきれいに土を落とします。土が着いたままでも保存は可能ですが、雑菌を抑えるために水洗いします。
きれいになった球根は半日陰で2〜3日乾燥させましょう。なお、寒さの季節になっていますので、乾燥保存中の凍結には注意が必要です。
2006.11.30:tenjiku-b:修正/削除
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