ダリア日記

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ダリアの品種図鑑『月よりの使者』

花径:中大輪(20�冂�度)、花型:STC−L(ストレートカクタス、フリル咲き<花弁の先が裂ける>)、花色:純白色、草丈:中高性

作出:1957年(昭和32年)、新潟県佐渡・熊谷幸一氏
昭和32年発表、昭和33年には北海道の展示会で実生の部首席一席に、昭和34年には米国ADSダリア試験場で合格。昭和35年よりアメリカでも販売が始まる。

特色:白系フリル咲きでは、全世界でトップ花と折り紙をつけられた熊谷氏の快心作。ダンテルドベニスの実生種

(資料:北海道吉田ダリア園昭和35年ダリアカタログより)
2006.08.06:acocotori:count(6,580):[メモ/品種図鑑]
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残念ながら「月よりの使者」は・・・
昭和32年に作られた「月よりの使者」は、「清楚かつ高尚なフリル花、花・茎・葉のバランスに優れ、しかも多花性」のダリア、日本が世界に誇る名花の一つです。

また、「日本産のダリアでは世界で最も販売されている花であり、1993年にはオランダで50万球が販売された。(前日本ダリア会理事長、岩佐吉純氏談)」と言われます。

しかし残念ながらながら、私が知っている限りでは日本国内で現在栽培されていません。北海道吉田ダリア園で発売・普及されましたので、北海道の愛好者で保存しておられる方がおられるかもしれませんが。

(写真:岩佐氏)
2006.08.06:tanjiku-b:修正/削除
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