ダリア日記

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2010年の切り花データ

太田花きのダリア切り花の取扱実績(2010年)をいただきましたので、紹介いたします。中大輪種が中心になっていますが、ボール咲種の取扱量が増えていることがわかります。

以下、品種構成(金額ベース)のデータです。
�々�蝶         19%
�▲瀬螢◆�(MIX?) 10%
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��ハミルトンリリアン
��純愛
��アジタート
��ハミルトンジュニア
��ダリア
��ブルーピーチ
��ダイアモンドダスト
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(写真は、アジタート)




現代農業(2011年2月号)に、「ダリア これからの注目品種」という記事が掲載されます。

内容としては、これからの注目品種と言うより、現在市場で取り扱われている切り花用ダリアの品種について、僅かばかりでしたが紹介させていただいたものです。
大輪系の切り花ダリアが世に紹介されて今年で10年。注目度は極めて高く、太田花きの宍戸さんの時代を作る目と品種を作出し続ける鷲沢さんのご功績にただただ感謝するのみです。

ページ数の都合で紹介されたものが10品種程度と限られましたが、少しでも参考となればと思いますので、文章が稚拙ですがご覧いただきたいと思います。





JA山形おきたま川西ダリア部会が「山形県ベストアグリ賞」を受賞!

山形県の農業関係における最高賞である「ベストアグリ賞」を、大輪ダリアの出荷体制を確立し、長年切り花ダリアの出荷を手掛けている「JA山形おきたま川西ダリア部会」が受賞しました。

先日、同会の結成10周年記念と併せて祝賀会が開催され、同部会員をはじめ、県などの関係機関、また、大輪ダリア出荷の仕掛け役である「東京・大田花き」の宍戸さんらも出席し盛大にお祝いしました。

この夏の酷暑で、今年の実績は前年を下回ることになりましたが、依然、市場では高値が続いており、ダリア切り花の期待度が日に日に高まる中で、更なる拡大に向けて固い決意を誓いました。





「花時間」2010年冬号が発売されました。

今号の特集は「冬こそ、ダリア!」
11月上旬で露地物の切り花ダリアの出荷が終わり、冬期の施設物のダリアも本格的にシーズンインし、色鮮やかに多種多様なダリアたちが登場しています。

ダリアのシーズンが変化!
庭で楽しむダリアから切り花やフラワーアレンジで楽しむダリアに進化する中で、切り花ダリアが大躍進し、ダリアのシーズンの見方(考え方)が変わりつつあります。切り花ダリアのベストシーズンは、何と言っても日持ち性を考えれば「冬」なのです。(日持ち性の悪さがダリアの最大の弱点)

仕掛け人は何といっても、大田花きの宍戸さんと福島のダリア生産農家の奥山さんでしょう。菊栽培の技術を使って、切り花ダリアの最大の弱点を逆転の発想で克服した両氏は、露地栽培の裏作ともいえる冬期出荷の栽培方法を確立し、現在のダリアブームを巻き起こした「真の張本人」でもあります。・・・感謝.感謝.




ダリアの消費PR活動!

JA山形おきたま花き振興会ダリア部会では、10月23日〜24日の両日、東京都大田区にある「イトーヨーカドー大森店」において、ダリア切り花の販売会と市場調査(アンケート)を行います。
大田花きと株式会社Fコミュニケーションの協力により実施し、ダリアの魅力を広くPRし、販売促進を目指す取り組みです。
参加者は、ダリア生産者、JA山形おきたま、県農業技術普及課、川西町産業振興課




「おきたまフラワーショー」開催される

去る10月13日に、山形県米沢市内の「サティ」を会場にして「第15回おきたまフラワーショー」が開催され、山形県南部の置賜地方の花き農家が生産した花々が展示されました。

出品点数53点(切り花:37点、花壇苗・鉢物:10点、枝物:6点)が出品され、最優秀賞に那須芳美さん(川西町)が出品した「ダリア・アジタート」が選ばれました。その他にもダリアは数多く出品され、受賞されるなど「置賜の花」として、活躍しています。

◆最優秀賞 ダリア・アジタート
◆金  賞 アルストロメリア・コモド 小形泰弘(川西町)
      パンジー・よく咲くスミレ 高橋尚弥(長井市)
      ダリア・ハミルトンジュニア 黒田利和(白鷹町)
      ダリア・純愛の君 吉田祐子(川西町)

写真は、金賞:純愛の君 




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ダリア切り花が品薄状態

ダリアの旬、最盛期に入り、露地物のダリアの切り花が大量に出回る季節となりました。しかし、今年は猛暑の影響から例年の半数ほどの出荷実績となっていること。
市場、フラワーショップでも苦慮している模様です。(日本農業新聞10月5日号より)
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2009年における切り花ダリアの実績

財団法人日本花普及センターが「2009年における花き品種別流通動向分析調査」の結果データを、9月1日に公表しました。
その中で、ダリア切り花についても「2009年における花き品種別取扱数量及び平均単価のデータ(上位20品種)」の中にデータがありましたので、ご覧いただきたいと思います。
日本花普及センター(下記)から入っていただき、切り花部門(52品種)をクリック。42ページが「ダリアデータ」になっています。

日本花普及センター




『ダリア栽培と土壌被覆資材』

野菜や花卉栽培において土壌被覆資材(マルチ)が使われています。

マルチの目的としては、�_鴇譴隆チ臑从�と�∋�草対策、�H醂舛陵�効活用(雨水等との流亡防止)にありますが、夏の暑に弱いダリアでは� ↓◆↓�の効果に併せて、暑さから球根を保護する意味合いもあり、稲ワラが昔からよく使われています。

現在、観賞型のダリア園では、その見た目が自然ではなく美しくないこと、病害虫の温床になることを恐れ、この稲ワラ等のマルチ資材は使われていません。そのため夏場の高温乾燥期は、ひたすら散水と除草に追われ、ダリア栽培の全作業の大きなウエートを占めています。

平成13年にダリアの切り花栽培(露地栽培)を実施する際、このマルチの使い方が大きな課題となりました。除草と散水の作業ウエートを軽減し、収益性を高めるためにはマルチの使用は外すことが出来なかったからです。

そこから、マルチ選びが始まりました。
園芸と被覆資材の専門書の中から、切り花栽培と被覆資材の関係を読み、また、暑さに弱いダリアを考慮し、作業効率を高めるためにはどうすればよいか。

辿り着いた結論が、白黒マルチを使用することでした。

続く




ダリア切り花市況(H22.6.21)

日本農業新聞(6月22日号・写真)掲載のダリア切り花の市況です。(100本当の価格)
夏が近づき、出荷量も増加し価格も安定してきた様子です。

太田花き(東京)   17,500-6,195 (産地:長野)
北足立市場(東京)  13,650-2,100
名港フラワーブリッジ(名古屋) 15,750-7,350
梅田生花市場(大阪) 21,000-6,300
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『フラワーフェスティバル』開催!

「やまがたフラワーフェステバル2009」が、県内花卉栽培農家が生産している切り花、鉢植えを集め、10月17、18日の両日の米沢市万世地区で開催されました。
審査の結果、最高賞の「農林水産大臣賞」に、ダリア「ショーンテル」(出品者:青木督平氏)が選ばれました。
バラやトルコギキョウ、ユリ、リンドウ、シクラメンなど多くの花々が並ぶ中で、ダリアは凛とした高い存在感を示し、会場内の視線を釘付けにしました。

看板やポスターのバックには、ダリア「ムーンワルツ」が使われていました。
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話題の球根切り花について

誠文堂新光社の月刊誌「農耕と園芸」は野菜、花、果樹の生活情報誌。でも、その内容は園芸専門機関で活躍する関係者が執筆する、専門家や生産農家向けの専門書である。
8月号の「花特集」は『話題の切り花生産情報』
株式会社大田かき・宍戸純氏が執筆。現在の状況を踏まえ今後の伸びて行くであろう品目として「ダリア」「ラナンキュラス」を取り上げ、それらの現状と課題を特集した。

なお、特集の中にダリアの生産現場リポートとして、「山形県置賜地方におけるダリア切り花の生産技術と今後の展開として」 置賜総合支庁農業技術普及課の高橋志津先生も寄稿している。