ダリアの和名は、このタイトルのとおり『天竺牡丹』です。
ダリアが日本にやってきたのは江戸時代後期の1841年(天保12年)となっています。 長崎の出島を経由して江戸に届いた八重咲きの赤い花、名もなきこの花はいつしか「天竺牡丹」と呼ばれるようになりました。 さて、天竺とはご存知のとおりインドのこと。 現在もTV(月曜日)で放送していますが、孫悟空一行が旅する「西遊記」で有名ですね。 当時、海外から国内に入ってきたものには「南蛮・・・」とか、「天竺・・・」とかと名前を付け、呼んだようです。 ダリアについても「海を渡り外国から届いた牡丹のような美しい花」と言うことで、「天竺牡丹」という呼び名になったのです。 写真は「ネリー ブルム ヘッド」藤色のポンポン咲き。 大正時代に発行されたダリア専門書にも紹介されている、生まれて100年の時を過ごしている品種である。 |
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冷涼な気象条件を好む花「ダリア」ですが、輝く太陽の日差しも大好きのようです。
変幻自在にそして、色鮮やかなダリアの花々、その美しさのエネルギーも太陽の恩恵でしょう。
晩秋に見られる減少ですが。
日照時間が短くなり、また、光が弱まりだすと色彩が変化し全く違った花色になったり、輝きを失ったようになる花を見かけます。
そんな時に強く感じることは、太陽パワーの偉大さです。
(写真は、朝陽に輝くダリア:ジェシカ)