『田舎』暮らし①
最近、団塊の世代が・・・ってことで 田舎暮らしがクローズアップされることが多いようです。 全国に田舎物件はありますが 山形県に定住して、春夏秋冬を感じてもらい定住人口が増えて 欲しいものです。でも・・・雪が曲者なんでしょうけどね。苦笑 今後、田舎で暮らそうという人のために 「土地はたくさん空いているから簡単に住めるだろう~」 と考えがちですが、いろいろと制約があるので少し説明をしましょう。 土地には、「地目」(土地の目的)というのがあり 「宅地」はどんな方でも購入可能ですが「農地」はそうはいきません。 農地を買うことができるのは農業資格がある人で 農業資格を得るにはある一定以上の農地を持っている(購入して取得する) 必要があります。この面積は各市町村で異なるのですが 1,500坪(5反)というのが一般的でしょうか? 300坪(1反)程度でOKというところもあります。 このぐらいの農地を持っていないと農業はできませんよね? ってなことで、農家と認められないからです。 土地だけ持っているだけではダメで、耕作機械などの有無まで チェックするところもあるようですよ。 別に余計なお世話だ・・・と思うのは俺だけかな? 荒地にしておくのなら耕作してもらえる新しい農家の誕生は むしろ歓迎すべきだと思うんですけどね。 しっかり、農家をする人というのならば。 中には悪巧みをする人もいるから規制がかかるんでしょうが・・苦笑 その辺をしっかり監視すべきで、門戸は広めに開放してもいいのでは? と思うところです。
2006.08.23