ドコがどう違うんだ?この3つの金利タイプ
また日銀金利が上がるってことで 各金融機関も利上げをしてくるでしょう。 徐々に知らず知らず高くなる金利。でも、預けていても増えないお金(ToT) 金融商品だけではなく、すべてにおいてメリット・デメリットは必ずあります。 いいトコばかりあるものなんてあるわけがありません。 都合のよい話ばかり世の中にはあるはずがありません。 不合理なことばかりです。 でも・・・信じて人ってだまされちゃうんですよねぇ~(苦笑) 「目の前のお得な話」 もうちょっと目先のことばかりではなく、先のことも視野に入れて考えましょう。 メリットばかりでなく、デメリットも調べた上で行動しましょう。 といっても、それでも選択するに難しい事は多いのでしょうから。 今回は、住宅ローンを借りる際に選ばなくてはいけない この3つの金利について・・・ ①固定金利期間選択型 「当初3年間○%」「当初5年間○%」など、 一定期間固定金利が適用されるタイプ。 ☆メリット☆ ・キャンペーン金利商品が豊富で、低金利で有利な商品が多い。 ・当初の固定金利期間内の返済額が一定。 ・高金利時に借りると、一定期間終了後将来の金利が低い時には返済額が減少。 ★デメリット★ ・借入時に固定金利期間終了後の返済額が不明。 ・低金利に借りると、一定期間終了後に金利が上がれば返済額も増加。 ・キャンペーン金利から普通金利に戻るとその差は大きく、返済額も増える。 ②変動金利型 金融情勢の変化に伴い、返済途中でも金利が変動するタイプ。 ☆メリット☆ ・低金利時には返済額が少ない。 ・高金利時に借りると、将来金利低下時には返済額が減少。 ★デメリット★ ・借入時には将来の返済額が不明。 ・低金利時に借りると将来の金利上昇につれ返済額が増加。 ・金利が急上昇した場合、毎月の利息の支払額が 毎月の返済額を超える減少も起こります。 ③全期間固定金利型 借り入れたときの金利が全返済期間を通じて変らないタイプ ☆メリット☆ ・借入時に返済期間全体の返済計画が確定。 ・低金利時に借りると、将来にわたり低金利の返済が確定。 ★デメリット★ ・高金利時に借りると将来の金利低下時には恩恵を受けることが出来ない。 住宅ローンの場合は長期になりますから、できるだけシビアな見通しで 返済計画を立てて選択するのが一番適当です。 営業マンとかからすすめられて安易に・・・ってのは危険ですよ。 実際の事例を見ると①③を選択する人が多いようです。
2007.02.24