10月31日(土)朝9時から、大人の自由塾「保護猫活動の取り組みと家庭への迎え方を学ぼう」を開催いたしました。お天気が心配されましたが、開催中は好天に恵まれ、市内外から約30名もの参加をいただきました。講師を務めてくださった、保護猫活動団体えんたね副代表山村牧子様と南陽市役所市民課環境係島津壮宏様の講話に、皆さん熱心に耳を傾けておられました。質疑応答では、TNR(野良猫を捕獲し不妊去勢手術を行って元の場所に返すこと)された地域猫のその後や、見守り方なども学ぶことができました。
続く譲渡会では、10匹ほどの猫さんが参加。トライアル(正式譲渡の前に互いの相性や生活環境に問題がないかを確認すること)に臨むカップルが当日のうちに数組決まり、大変ありがたいことでした。
会を通じて、豊かな共生社会を実現するために一人一人ができることがあると感じていただけたのではないかと思います。講師の山村様から団体名の「えんたね」は山形弁の「縁をたねる(探す)」が由来だとうかがいました。厳しい冬を前に、一匹でも多くの猫さんが温かいご家庭との縁が結ばれ幸せな猫生を送れることを願っています。
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