ぞーこー太郎 蕎麦屋の冒険
▼RE:サイトーさま
こちらさまも遅レス失礼しました。
もうね、被ばくしながら生きていくしかないんだろうなと
思うことにしました、ぼくは。
農業に関しては、こちらも作付けで悩ましくはあるのですが、
作るしかないんじゃないかなと思っています。
そしてそれらを食べるのは自分達だし、地元の需要も
増えるだろうから、直売場は伸びるのでは?と妄想してます。
子どもに関しては、よりリスクを減らすなら
高飛びしかないですよね〜。
僕らは宮崎に行ったけど、とりあえずというか、
やっぱり山形に「帰って」来ました。
宮崎は平和でしたよ〜。
海外旅行ってのもいいですな。
子どもは生まれる時代を選べないし、親もその範囲でしか
判断し行動できないと思います。
チェルノブイリでも広島でも長崎でもパレスチナでも
東京でも山形でもどこでもここでも
その時代に生まれ、巻き込まれながらも
もう生きるしかないですよね。。。
天国や極楽は楽しみに取っておこうと思います。
ただ、余震も続きますし、福島を注視しながら
その都度対策を練っておく必要は誰でも一緒ですね。
油断は出来ません。
●2011.04.12
●ぞーこー太郎
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