ぞーこー太郎 蕎麦屋の冒険
▼ただいま
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こちらさまも遅レス失礼しました。 もうね、被ばくしながら生きていくしかないんだろうなと 思うことにしました、ぼくは。 農業に関しては、こちらも作付けで悩ましくはあるのですが、 作るしかないんじゃないかなと思っています。 そしてそれらを食べるのは自分達だし、地元の需要も 増えるだろうから、直売場は伸びるのでは?と妄想してます。 子どもに関しては、よりリスクを減らすなら 高飛びしかないですよね〜。 僕らは宮崎に行ったけど、とりあえずというか、 やっぱり山形に「帰って」来ました。 宮崎は平和でしたよ〜。 海外旅行ってのもいいですな。 子どもは生まれる時代を選べないし、親もその範囲でしか 判断し行動できないと思います。 チェルノブイリでも広島でも長崎でもパレスチナでも 東京でも山形でもどこでもここでも その時代に生まれ、巻き込まれながらも もう生きるしかないですよね。。。 天国や極楽は楽しみに取っておこうと思います。 ただ、余震も続きますし、福島を注視しながら その都度対策を練っておく必要は誰でも一緒ですね。 油断は出来ません。
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