山形在来作物研究会
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アル・ケッチァーノの本「奇跡のテーブル」が出版されます
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来る7月10日(月)に山形県鶴岡市にあるイタリアンレストラン、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ奥田政行さんの本が出版されます。次のHPからも購入できます。2000円+税http://www.medi
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2006.07.05:
江頭宏昌
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次回情熱大陸はアル・ケッチァーノ!
7月9日(日)TUYで23:00から情熱大陸で「『料理人・奥田政行』庄内平野が育む食材」が放映されます。奥田さんは地域の食材にこだわり、庄内や山形県内の在来野菜をつかって創作料理を作ってきた方で、山形
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2006.07.05:
江頭宏昌
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「やまがた在来作物」次回は6月8日
次回のテーマは「長井のアヤメ」。みなさんはイリス属のアヤメとショウブとカキツバタの違いを知っていますか。山形大学農学部の鈴木洋先生が6月8日の山形新聞夕刊に、これからが旬の在来イリスについて易しく解説
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2006.06.03:
江頭宏昌
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山形新聞への連載
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「ダイコンの絵本」の感想文、総理大臣賞受賞
お知らせがたいへん遅くなって恐縮ですが、2004年12月の在作研シンポで基調講演をしてくださった宮城県農業高等学校の佐々木寿先生の編著書「ダイコンの絵本」(農文協) を、山形県鶴岡市内の小学生、伊藤
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2006.05.11:
江頭宏昌
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在作研幹事のきまぐれノート
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「やまがた在来作物」次回は5月25日夕刊
次回山新連載テーマは「旬を食べるー月山筍(がっさんたけ)」(別名:ネマガリタケ、チシマザサ)。鶴岡市にあるイタリアンレストラン、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ、奥田政行さんが月山筍とそのオリジナ
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2006.05.11:
江頭宏昌
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「やまがた在来作物」次回は5月11日
お待たせして申し訳ありませんでしたが、先週木曜日(5/4)は山形新聞の夕刊が休刊でしたので、その分は今週木曜日5月11日の夕刊に掲載になります。今年4月に初めて出会った酒田市の「かつお菜」について江
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2006.05.08:
江頭宏昌
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山形新聞への連載
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里仁講座で在来作物を語ります
酒田市(旧松山町)の生涯学習施設里仁館で、「在来作物に学ぶ」(里仁講座群A-1)と題して3回シリーズで山形在来作物研究会幹事のメンバーが講座を担当します。3月1日より受付開始しています。定員30名。申
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2006.05.05:
江頭宏昌
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ありそうでなかった在来作物のポストカードはいかが
山形在来作物研究会会員の写真家、東海林晴哉さんが、3年ほど前から山形県庄内地方の在来作物をモチーフにした素敵なポストカードを制作・販売しています。東海林さんは、研究会誌SEEDにも創刊号から毎号その
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2006.05.02:
江頭宏昌
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在作研幹事のきまぐれノート
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在作研フォーラム2006(仮称)予告
今年(2006年)の山形在来作物研究会のイベントの開催準備が少しずつ進んでいます。日時と場所は次の通り。開催日時:2006年11月11日(土)午後場所:山形市霞城セントラル詳しい内容は決まり次第、逐次
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2006.05.01:
江頭宏昌
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山形新聞 連載<やまがた在来作物>
これまでの著者、掲載日、タイトル平 智 2005年4月28日 古いけれど新しい、食の扉開こう.高樹英明 2005年5月12日 豊かな食用野生植物 味わう.江頭宏昌 2005年5月26日 庄内の
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2006.05.01:
江頭宏昌
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山形新聞への連載
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島根県探訪記その5.ぼてぼて茶
日本全国にはかつて振り茶の文化があったという。振り茶というのは番茶を茶筅で泡立て、そこにご飯やおかずをいれて間食として食べるお茶のことである。たとえば、富山県には「ばたばた茶」、沖縄県には「ぶくぶく茶
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2005.12.03:
江頭宏昌
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在作研幹事のきまぐれノート
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島根県探訪記その4.津田カブ
島根県松江市には宍道湖から中海へ注ぐ大橋川が流れている。松江市在来の津田カブの名は大橋川の片岸に位置する津田町に由来する。津田町はかつて松江への野菜供給地として栄えたが、現在は宅地化が進み、津田カブ
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2005.12.03:
江頭宏昌
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