山形在来作物研究会
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絶品!漆野インゲンのモンブラン!!
漆野インゲンは山形県金山町漆野地区にある一軒の農家が大切に伝えてきた山形県の在来野菜の一つである。若い莢(さや)はサヤインゲンとして食べられるが、完熟した豆も莢ごと煮て食べられる点が珍しい。莢に筋っ
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2005.10.17:
江頭宏昌
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在作研幹事のきまぐれノート
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11月20日(日)公開トークショー「食べなきゃ庄内
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在作研公開トークショー2005「食べなきゃ庄内!」日時:2005年11月20日(日)11:00-15:00(会員制昼食時間含む)内容:食前トーク「食材としての在来作物ーその魅力と底力ー」 古庄 浩(東
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2005.10.16:
江頭宏昌
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シンポジウム/研究会/企画開催
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11月19日 産地見学会の開催
(在作研会員向け)温海カブの栽培と加工場の見学(夕食付き)〜日本有数の焼畑地帯、山形県庄内地方の焼畑ロードを訪ねて〜日時:平成17年11月19日(土)14:00-20:30費用:10,000円(見学、
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2005.10.16:
江頭宏昌
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シンポジウム/研究会/企画開催
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SEED Vol. 2(2004年12月4日)
在作研シンポジウムの開催日2004年12月4日に発刊。表紙は全国的に人気を博すようになった鶴岡市を代表する在来のエダマメ、ダダチャ豆。
2005.10.15:
江頭宏昌
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会報SEEDの発行
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SEED 創刊号(2003年11月30日)
在作研の発足記念シンポジウムの開催日2003年11月30日に発刊。 編集協力・制作は山形県酒田市にある(株)メディア・エンタープライス・エイジェンシーに依頼。(株)メディアのデザイナーさんたちのおかげ
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2005.10.15:
江頭宏昌
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会報SEEDの発行
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在作研シンポジウム2004
2004年12月4日に在作研第2回シンポジウム「在来野菜たちは今ーその現状と可能性を探る」が山形大学農学部で開催された。 第1部では宮城県上沼高等学校教諭の佐々木 寿氏による「東北地方における在来ダ
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2005.10.15:
江頭宏昌
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シンポジウム/研究会/企画開催
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在作研シンポジウム2003
2003年11月30日に山形在来作物研究会発足記念シンポジウム「在来作物は生きた宝物」が山形大学農学部で開催された。 記念講演として信州大学農学部の大井美知男氏による「信州の在来野菜とそれらの特性評
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2005.10.15:
江頭宏昌
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シンポジウム/研究会/企画開催
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山形在来作物研究会誌(SEED)への投稿のご案内
山形在来作物研究会では,在来作物に関する原稿を募集しています。原稿の内容は,自然科学や人文・社会科学分野における研究紹介,論文,総説の他,在来作物にまつわる写真,絵画,エッセイ,短歌・俳句,料理レシ
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2005.10.14:
江頭宏昌
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山形在来作物研究会の会則
第1条(名称) 本会は、山形在来作物研究会と称する。第2条(目的) 本会は、山形県内外の在来作物の存在と意義を見つめ直すことを通して、地域食文化の再発掘や安全で豊かな食生活の提言、さらには地域独自の資
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2005.10.14:
江頭宏昌
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会則
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山形新聞「やまがたの在来作物」の連載
10月13日夕刊、平 智氏による「やまぶどう」の記事を御覧下さい。2005年4月28日(木)から隔週木曜日の夕刊において、「やまがたの在来作物」の連載を開始しています。在作研幹事を中心に県内の料理人・
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2005.10.14:
江頭宏昌
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山形新聞への連載
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山形在来作物研究会の設立主旨
在来作物とは、その土地で長年栽培され、人々に親しまれてきた野菜、果樹、穀類などの作物です。在来作物は長い間、私たちの生活を支え、地域独特の文化を継承する一翼を担ってきました。しかし、全国的に見て多く
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2005.10.14:
江頭宏昌
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設立趣旨
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