山形在来作物研究会

▼山形在来作物研究会の設立主旨

 在来作物とは、その土地で長年栽培され、人々に親しまれてきた野菜、果樹、穀類などの作物です。在来作物は長い間、私たちの生活を支え、地域独特の文化を継承する一翼を担ってきました。しかし、全国的に見て多くの在来作物を利用してきた山形県でも、世代の交代とともに、積極的な維持や継承が困難になってきている作物が増えつつあるのが現状です。在来作物の存在は今後、その地域独特の有用な遺伝資源の確保や利活用の側面からこれまで以上に大切になってくるものと考えられます。
 山形在来作物研究会は在来作物の存在と意義を見つめ直し、それらに新しい光を当てることを通して、地域文化の再発掘や安全で豊かな食生活の提言、さらには地域の資源を生かした食品関連産業のより一層の活性化に貢献しようとするものです。

2005.10.14:江頭宏昌
[2014.01.08]
在来種 (仁淀川町自然農法研究普及会会長)

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