放射能から身を守る。人類はとうとう、最もしたくない選択、放射性物質と共に生きていく道を、いやおうなしに歩む事になる。福島原発の１号機から６号機までの廃炉に向けた取り組みが４０年といわれますが、それはそれまでに作業にあたって下さる人がいてのこと、今でさえも作業員不足なのに、燃料棒取り出しで危ないと解れば２度と入れないのです。４号機の燃料棒取り出し、移動、また保管の作業が来年末までかかるという事ですが、また大地震が予想される中で確実に安全だという保証がないし、失敗すればどういう末路になるか関心を持って視ている人だと解るが関心度が薄い。だから、次世代が何も解らず今までと同じ生活をしていけばあきらかに癌患者が急増するのです。私達はどうにかして最悪の結果にならないように対策をしなければならない。

１１月１日良い日と呼べる日であればよい。でも今月８日から始まる

四号機の燃料棒の取り出し作業。４号機だけで１５３３本とか、それを毎日、一年間かけて

５０メートル先の燃料共用プールに運ぶ作業を見守るしかない。もしも、に備えた行動も必要なのでは。

次世代を担う子供や孫達のために見守ってやれる体制創り(@^^)/~~~(*^_^*)

未だ嘗て無いことが頻繁に起きる時代。11月８日から福島第一4号棟の燃料棒取り出し作業は、今までに無い危険な作業。日本の未来、世界中の未来が懸かっているといっても過言ではないと思う。($・・)/~~~

次世代が安心して暮らせる時代を望みます。空気も水も汚染した状態ではかわいそう。

安心安全な場所で子供や孫達を思う存分遊ばせたいです(@^^)/~~~☆彡