次世代に残す自然の恵みを活かした自然エネルギー生活を事業にする事。

被災地災害ボランテア活動に参加して気づいた事。
大津波というリスクを抱え海岸近くで生活してらっしゃった人の苦労がつくづく解った。
海に囲まれた地震列島日本の未来を考えた時、

自然の猛威を怖がっているだけでは前に進めない。

自然の恵みを活かす事に視点を変える必要がある。

自然エネルギー活用生活を事業として考え次世代また次の世代へと喜んで引き継いでもらえる事業を必ず成功させる。

成せば成る精神で！(^O^)／

被災地災害ボランテアに参加して気づきの行動をした方が充実した時間を過ごせる。

災害ボランテア活動に参加して気づいた事は

実際に現地に入って泥んこになって作業し現地の皆様と接して話を聞かないと現状を把握する事は出来ないと思った。
テレビ画面に映し出される状況からだけでは被災地の本当の苦しみを知る事はできない。
様々な気づきが有れば無駄な時間を過ごしてる暇など無いと思います。

政治家の皆様方も被災された皆様を同じ家族と思い行動するならば税金を無駄に使った空白の続く議論などしている暇など無いと思います。

議員全員がボランテア活動に参加して現地に入り復旧作業に参加しながら現地の皆様の生の声を聞いて戴いた方が実の有る気づきの行動が出来ると思います。

国民から選んで頂いた同じ人間だもの！（●＾o＾●）

次世代を担う子供や孫達を放射能という透明な悪魔から守るのが家族の務めだと思います。

放射能という透明な悪魔から乳児や子供達を守る。

子供の方が大人より放射線の影響を受けやすいといわれる。

まして赤ちゃんは子供の中でも最も多くの成長ホルモンを分泌するため、その分放射性ヨウ素を取り込みやすい、
甲状腺ガン等の危険にさらさない方法を考え乳児や子供を守るのが家族の務めなのです。
家族同士が子供達を遊ばせながら情報交換したり室内で植物を栽培できる場所も考えると植物工場を作りたい。（●＾o＾●）

待っていても何も始まらない。一歩ずつ前に進もう。次世代に残す見本作り。

被災地の子供達に夢と希望の持てる情報提供をして次世代の未来を明るく照らす。

岩手、宮城、福島の３県を中心に今回の大地震で親を亡くした子供が千人を超えたという。
3月11日まで何不自由の無い生活をしていたのに一変して被災孤児になってしまった。

被災地の子供達の未来に影をおとし希望を失わせてしまったら東北の復興が遅れてしまう。
夢と希望の持てるあらゆる情報提供をして次世代の未来を明るくし東北の復活を早める最大努力をする。
七月三日山形の屋外プールがオープンして子供達が伸び伸び遊んでいる。福島も同じ東北なんとか対策を願う。
ゼオライト、ＥＭに感心を持ち日本国土全体を浄化して自然環境を良くしましょう。

7月17日の海の日にＥＭ団子を全国一斉に川や湖に投入してきれいな自然作りを皆でボランテアで広め世界一のものを作りましょう。（●＾o＾●）次世代のために！