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福島原発の影響を出来うる限りの手段で回避し福島を自然エネルギー基地に

  • 福島原発の影響を出来うる限りの手段で回避し福島を自然エネルギー基地に
現在進行形で進む福島原発事故の影響。

その全貌が掴めないまま手塩にかけて大切に育て上げた肉牛まで影響が及ぼされた。

福島県民の不安は続く。

放射性物資で汚染された土地をもう一度、人が住み耕作の出来る土地に戻す事は可能なのでしょうか?

テレビ番組で知ったのですが植物の力で汚染除去出来るかも!

ひまわりやアブラナ等が有効とされひまわりが特に効果的で相当量の数値を吸収できると放送された事があり良いと思う事は躊躇せず何でも試してみる。

後は土地利用の最高の活用方法は空き地になっている土地にソーラーパネルをくまなく設置し福島を脱原発自然エネルギー開発モデル都市に出来ないものでしょうか?

自然から生まれた電力は放射能に関係なく供給できる。
どうぞ世界各国の皆様、日本の国東北をどうぞお助け下さい。お願い申し上げます。
2011.07.17:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

千年に一度と言われる大震災が戦後生まれの私達に何を教えようとしたのか

  • 千年に一度と言われる大震災が戦後生まれの私達に何を教えようとしたのか

千年に一度と言われる大震災が戦後生まれの私達に何を教えようとしたのかを学ぶ。

被災され避難所生活を余儀なくされている皆様の御心痛をお察し致します。

今まで当たり前と思う生活を普通に送っていたのに其の当たり前を一変させた大自然は今私達に千年に一度と言われる大災害での苦しさを与え何を教えようとしているのでしょうか?
第二次世界大戦で広島、長崎に原爆が落とされ尊い沢山の命が一瞬にして犠牲になられた。
そして戦時中の苦しみを戦後生まれの私達にもう一度、歴史を紐どき生きる事の大切さを教えているのでしょう。
それをNHKの大河ドラマ「江」と朝8時からの「おひさま」から今の現状を照らし合わせると何かが見えてくる。
豊臣秀吉が生きた戦国時代。第二次世界大戦の時代に生きた方々をもう一度考え私達のこれから生きる道の指針にしていければと思う。苦しみも喜びも分かち合える社会を!
2011.07.16:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

震災後の孤独死を防止するには生きがいが生まれる人との繋がりが必要

  • 震災後の孤独死を防止するには生きがいが生まれる人との繋がりが必要
復興期に入った被災地での孤独死が最近目立って増えているという。

家族の最小化が進む中で起きた東日本大震災で被災地や避難所で心配される孤独死は他人事とは思えない。

早急に孤独死防止を考えないと先の見えない時代に

「これから生きる」を考えた時老人ほど不安は増すばかりだと思う。

今すぐにでも「人生の楽園」と思える様な生きがいの生まれる場所を作り、

ITを通じて繋がり合い指の先だけでも繋がっていれば

一年に何回か会う事で信頼もでき生きがいも生まれてくる。

せっかく戴いた我が人生、無駄で終わりたくない。
今までの経験を今の時代に役立つ事で活かす事が大切かな(●^o^●)
2011.07.15:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

未来の有る子供達に放射能の心配無い所の自然の中で思いっきり遊ばせる

  • 未来の有る子供達に放射能の心配無い所の自然の中で思いっきり遊ばせる
被災地の子供達に自然とのふれあいを通じて心のケアを与え健やかにという思いは皆一緒。

未来有る子供達に放射能を心配する事無く自然の中で思いっきり遊ばせる事の大切さ。

地震や津波の恐ろしい記憶による心の傷が放置されている間にさらに深く刻み込まれる

事の無い様に生命力の源となる自然とのふれあいを体験する機会を沢山与える。

地域の大人たちが日常生活を取り戻す事に四苦八苦している間にともすれば放置されが

ちな子供達の自然とのふれあい、歓びの有る主体的な遊びを自然の中から作る事で


子供が本来備えている心の傷の治癒力を最大限に引き出し夢や希望も生まれてくる。
2011.07.14:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

家族の安心安全を考えたら今はとにかく原発の影響と津波の恐怖から離れよう

  • 家族の安心安全を考えたら今はとにかく原発の影響と津波の恐怖から離れよう
海に囲まれ地震の多い日本。出来うる限り安心安全な状態で次世代に繋ぐ事が私達の仕事。

去る3月11日日本がこれまで被った事の無い大地震、そして大津波災害から4カ月が過ぎた

福島原発処理解決の糸口さえ見えない。


この歴史的1000年に一度といわれる自然現象に襲われた国土と人々の姿がテレビ画面に映し出され胸がしめつけられる思いだ。

ボランテア活動に参加してあらためて感じた。

この大地震や大津波は想定外だったと簡単に処理することは出来ない。

亡くなられた方々。いまだ行方不明になられている御霊を思えば大自然と真剣に向き合い生きて行かねばならない。
2011.07.13:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]