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福島から疎開されている皆様方が再び故郷に戻れる日を目指す取り組み。

  • 福島から疎開されている皆様方が再び故郷に戻れる日を目指す取り組み。
福島県から疎開されている皆様方が再び故郷に戻れる日を目指してこれからの人生一緒
になって取り組んで参ります。



今までもこれからも健康で居られる事、今日明日中に二人目の内孫が誕生する事、六人

家族になりその中で4人が8月生まれに成る事に感謝して末広がりの幸せを福島の人達
と分かち合いたいと思う。

最後まで諦めないで真剣に取り組めば殆んどの夢は実現化します。(●^o^●)
2011.08.01:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

早朝また大きな地震。福島県沖だ。大自然よ、これ以上福島を虐めないで

  • 早朝また大きな地震。福島県沖だ。大自然よ、これ以上福島を虐めないで
早朝、また長く感じる地震。直ぐ震源地確認。

福島県沖で発生。第一と第二原発近くの双葉郡楢葉町と川内村で震度5強。

原発内は大丈夫なのか?作業なさっている方は大丈夫か?津波の危険性は無いのか?
ハラハラドキドキで情報確認。各地に大きな被害なし、津波の心配無しと確認しひとまず安心はしたが大自然は余りにも福島県を虐め過ぎる。

史上まれな原発事故の処理、放射能汚染問題ががまだまだ解決のめどがたっていないのに、
今一番放射能汚染にさらされている人達は福島原発で事故の処理をしている作業員の方々と近隣の皆様です。頭が下がる思いです。

一刻も早く事態が収束に向かう事を願ってやみません。
そして原発事故で住んでいた場所から引き離されてしまった方々、いつ故郷へ戻れるのか解らない状況は余りにも悲しい現実です。

人類皆が他人事とせず皆で知恵を出し合い、この困難を乗り越える事を祈ると同時に復活の道のり開発に御参加戴けますようお願い致します。
2011.07.31:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

放射能汚染。外部も内部も被曝したくない。次世代を担う子供達に万全策を

  • 放射能汚染。外部も内部も被曝したくない。次世代を担う子供達に万全策を
東日本大震災による福島第一原発事故での放射能汚染。

多くの方々が不安な毎日を送っている

放射線は目に見えないがためにその影響が解りにくくなっている。

出来る事なら外部も内部も被曝はしたくない。
ましてや次世代を担う子供や孫達には万全策で望む。

今のところ避難の道しか無い状況だ。
現在の状況であれば山形県は原発から十分に遠く奥羽山脈と言う天然の大きな壁に守られている。

山形県は奥羽山脈の御蔭で雪が積もるがその分、災害が少なく今回の地震や放射能汚染からも守られている。
災害が少なく温泉が多い恵まれた山形の環境をお伝えし不安を抱え避難場所を必死で探していらっしゃる方々の少しでもお役に立ち子供や孫達を守りたいのです。

今や大人達の行動が左右します。(^O^)/
2011.07.30:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

放射能の除染除去は福島の皆さんにとっては一生に一度の悲願。希望の道へ

  • 放射能の除染除去は福島の皆さんにとっては一生に一度の悲願。希望の道へ
放射能の勉強会での教えを参考に放射能と向き合う!
放射能物質は風で運ばれる目に見えないチリ。
その風の影響で非常に広い範囲に拡散したため自分達の地域がどの程度汚染されたのか?
被曝してないだろうだろうか?
まして小さな子供さんがいらっしゃる家庭は不安でどうしようもない状態だと思う。
とにかく放射線を受ける量を極力少なくする様、心掛ける事が重要だ。
外部被曝を避けるには放射線から出来るだけ離れる事。放射線量の少ない地域に避難するしかない。
内部被曝を防ぐには放射性物質が体内に入らない様にする。
体内に入る経路は呼吸によるもの、飲食によるもの、皮膚や傷からのものとあるので皮膚の露出を最小限にして傷口をバンドエイド等でケアする事が必要だ。
何も対策の取れない状況下で今の現状だと心配が増すばかりなので比較的放射線量が少なく災害も少ない山形県に避難され皆で対策を練りましょう。

一人二人で悩んでいるより同じ事に悩み苦しんでいる人達と、真剣に相談に乗ってくださる人達の
集いの場所を作り皆で少しでも笑顔が生まれ希望の持てる道へと進んで行きたいものです。(^O^)/
2011.07.29:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]

乳児や子供を甲状腺ガン発症の危険から守ってあげるのは大人の役目。

  • 乳児や子供を甲状腺ガン発症の危険から守ってあげるのは大人の役目。
空間放射線を無視して今や安心して毎日の生活が出来ない状況なのか?
子供の内部被ばくが見つかったと朝のテレビニュースに出た。5~6歳の女の子だという。

福島原発事故により放射性ヨウ素やセシウムが広い範囲に飛散しているのです。

幸い山形県内は放射線が少ないとの事。子供達を疎開させるしかないないのです。

毎日吸う空気。ミルク、果物、全ての食べるものに個人個人で調べながら何て出来っこない。

一時も早く安全の確認されている所に疎開しこれからの安全策を皆で考えて行けばよいのです。

放射線は目に見えず皆がよく解らないから怖い。避難されている人達が皆で話し合える場所が早急に必要です。

子供や孫がいらっしゃる御爺ちゃん、お婆ちゃんにも相談できる場所を一時も早く作らなければと強く思う。真剣に取り組めば必ず対策があるはず
被ばくしてからでは遅いのです。
2011.07.28:yuwajiji:コメント(0):[コンテンツ]