過去は変えられない。だが過去から繰り返し教訓を得る事が出来る。其れを生かさなかったら勿体ない。

歌の女王と言われた故美空ひばりさんの歌に川の流れの様にと言う歌詞があったが人生を川に浮かぶボートに例えると人生とはボートを漕ぐように生きています。

ボートは背中の方に向かって進み通り過ぎてきた過去ははっきり見えるが未来が解らない。

だから人生は波乱万丈の人生ほど未来が楽しみなのである。

今までの悩み苦しみの辛い経験がこれから役に立つのです。

これまでの経験と勘を活かす事で多くのリスクを背負いながらも目標に到達する事ができます。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(^O^)／

とにかく目標を創り心は前向きに生きて行きましょう。
嫌々ボートを漕ぐより心に夢と希望がある方が楽しいではありませんか（●＾o＾●）

新たな環境や考え方を変え新たな人生を歩み生きがいを見つけ【運】を掴む。

いざ(^O^)／今までの人生を変え生きがいを見つけ逞しく生きよう。

そうだ！自分が身を置く環境や考え方を変えれば新しい人生が開けるはずだ。

そして運が舞い込んで来そうだと感じ取ったら、それをいかにプラスの方向に持っていくかが重要だと思う。誰の人生にも朝の来ない日は無い。おひさまがあるかぎり。

あなた様の人生にも変化を齎そうとする何かに導かれていると感じた時【運】が舞い込んでくる。その運を皆におしそわけいたしましょう。そこに又【運】が舞い込んでくる。人生とは悲しみ苦しみがあるからこそ幸せが訪れると何十倍にも幸運となる。

（●＾o＾●）これは私の人生の茨の歩みの中から感じ得た事です。（●＾o＾●）

日本が大震災巨大津波、原発事故の三重苦からなんとか抜け出そうとしている時に猛烈な台風「自然よ何故そんなに暴れるのか」

家を無くし家族を失って悲しみに暮れながらも何とか前に進もうとしている方々が沢山いらっしゃるのに自然は容赦ない

人生で起こった事は悲しみも苦しみも全て受け入れるしかない。

全てを引き受けその中で最大の努力をし自らの人生を生き抜いて生きがいを見出し幸せを掴みましょう。(^O^)／

被災された方々に熱い連帯の気持ちを込めて伝えたい「どうか、力を合わせ自分の運命に立ち向かってください」と念じております。

決してあきらめないでください。必ず良い日が来ます。（●＾o＾●）

今日本列島は様々な災害に遭い容赦ない自然の猛威が襲いかかる。

長年かけて築いてきた物が次々と破壊される惨状を目の当たりにして無念としか言いようがない。

しかし日本人は様々な逆境に遭いながらも立ちあがり戦後奇跡の復興を遂げアメリカに継ぐ経済大国に成った実績が有るではないですか！

１９４１年の昭和１６年にアメリカ合衆国という巨大な国を相手に戦いを挑み立ち向かい沢山の犠牲者を出し悲惨な状況に遭いながらも諦めず産業面で又追いつき追いぬいた企業も有るのです！

産業は産む業と書く。又起業に挑戦し産業を産みましょう。(^O^)／

新たな産業は高齢者も参加できるビジネスでなければせっかく長寿大国に成った意味が無い。

お年寄りが今まで培ってきた知恵や技術を伝授しなければ勿体ない。

お年寄りも若い人も一緒に成って生きがいが持てる新たな産業を生み出しましょう。（●＾o＾●）

世界一の長寿国になった日本。

男女合わせた平均寿命が８３歳に延び少子高齢化に拍車がかかっている。四人に一人が高齢者。

高度成長で大きく成った企業も株安円高に理由をつけ若い人が少なくお年寄りが多くなる日本の将来に不安を感じ会社を海外に移転しようとしている。

次世代の未来を考えて移さないでいただきたい。

一代で世界的企業を創り上げられた松下幸之助さんが生きていらっしゃれば現在の日本の現状を見ても会社機能を海外に移転し日本に空洞化を生じさせる様な事はしなかっただろう。

次世代の為にも20年、30年先の日本の未来を見通し厳しい現実に立ち向かい新しい歩みを始めなければならないと思う。

世界一お年寄りが多い事を誇りに思い健康であれば生きがいを持って生涯現役でいられる会社を創業すればよい。
シニア起業で日本を元気にする方法はいくらでもある。（●＾o＾●）