東京に行って気づいた事はソーラーパネルが上がっているいる家がだいぶ目に入った事と【がんばろう東北】の文字も各所で見られた。

しかし福島を差別する様な報道を見るたびに本当に心から心配している人がいらっしゃるのか不安にもなる。

世界一高いスカイツリーを作られる技術がある日本だもの何とか出来るでしょう。

スカイツリーは電波塔なので繋ぐ線はいらない。しかし福島から東京に電力を送る為の電灯線が広大に張り巡らされている。

莫大な投資をして作り上げたものを活かすには東北福島にメガソーラー基地を作り電気を送る方法を考えればいいのでは、そうすれば放射線の心配する事無く電灯線を其のまま活かせるし東北の復興に弾みがつく。
一向に進まない補償問題ばかり考え先細りしていても解決にならない。
力の有るうちにアイデアを出し合い実行し早急に東北の復活を進めて頂きたい。
今の時代に戦争の時の様な避難生活を送り先行きの見えない状況に落ち込んでいらっしゃる人達の事を横目に楽しんでばかりいては申し訳が無い。
日本の未来、東北の未来を真剣に見つめ直し行動を起こす。
東北を手を取り合って支え合おうではありませんか！(^O^)／

友人に誘われ東京見物に行ってきた。

どうしてもスカイツリーが見たいのと浅草の町を歩いて見たかったのでとても嬉しかった。

６３４メートルのスカイツリーが真近に見えて来た時、感動し胸が躍った。

これが世界一の電波塔だ。何でも世界一のものは感動させるものだが世界一の経済危機だけは御免だ。

狭い島国日本が再び経済大国に成るには世界一の長寿国日本の底力が必要だ。

まだまだへたばってはいけないのだ。

御迎えが来るまで働ける仕事場を作ってみせると誓いながら浅草雷門から仲見世を通って浅草寺でしっかりとお参りをした。

凄い人混みでたまげました。東京から沢山のエネルギーを戴いて戻って来ました。

感動を戴き本当にありがとうございました。（●＾o＾●）

人生の折々にやってくる試練をいかに乗り切るか！試練の中から学び後悔から学習し其処から得た気ずきをを活かした生き方をする。

何度も挑戦し失敗しても「悔しい、悲しい」で終わらせるのではなく其の試練や後悔を活かさなかったら勿体ない

【このままでは終われない、数々の試練で得た気ずきを活かす】この思いの丈をどう現状の立ちはだかる苦難の壁を乗り越えるために活かせるのか？

諦めたら何も変わらず後悔だけが残ってしまう。
今現在充実した人生を満喫している人から見れば逆境に遭ってもそれを乗り越えた人は貴重な気づきも有り根性も据わっている。
恵まれた環境で育ち苦労の無い人は自己変革に消極的で必ず後悔を持ち出し過去にしがみつく。
一方波乱万丈で苦労している人間は傍から見れば「哀れだ、可哀そうだ」と思われがちだが其の人の心は違う。
心の持ち方次第でどうにでも変われる。
最後にどう結果をだして評価してして貰えるかだと思う。
私は次世代で喜んで貰えるものを残すつもりだ
（●＾o＾●）

試練を宝に変える様な逞しい精神力で現在置かれている苦境を乗り切り次世代の御手本にする。

人生には悩みや苦しみはつきもの、大小の差があれど悩みや苦しみの無い人間はいない。

それで魂を磨くのだ。人生を雑草の生き方に例えれば毎日寒い雨風に晒され雪の中でも根を伸ばし春になると同時に綺麗な花を咲かす。

雑草は何と言っても逞しさと強さでしょう。

数々の苦難に直面しながらも諦めない気持ちを持ち続け心はいつも前向きに踏みにじられても、かえって根を深くする。そんな生き方もあるのです。

長い人生の折々にやってくる試練に打ちひしがれるのではなく、雑草の様に試練を宝に変えていく。

そんな生き方をしながら次世代の見本を作っていくのです。美しい感動の花を絶対咲かせて見せるという思いでひたすら前に進む。
成功した人の条件は成功するまで辞めなかったから成功できたのです（●＾o＾●）

上杉鷹山公の「成せば成る」の教えを信じ困難に立ち向かうという意気込みが大事だと思う。


上杉鷹山公の【成せば成る】の教えを信じ困難に立ち向かう姿勢がこれからの時代を生き抜くには必要だ。
「成せば成る成さねばならぬ成る技を成らぬと捨つる人のはかなさ」という言葉もある。
どんな困難な状況に直面しても「大丈夫、できる」と言い切り行動に移せる人は必ず成るのです。
やるかやらないかが一番の問題だ。
成功する人はやると決めたらすぐ行動し成るまで決して捨てたり諦めたりしないから成功出来るのです。

【成せば成る】の言葉を心に念じ立ちはだかる壁を少しずつ取り除いていく事によって其れが経験となって活かされる時が必ず来ます。

その経験を大切に取って置き本当に必要になった時に有効利用する。そんな生き方に挑戦して行きたいものです。（●＾o＾●）