被災地の復興を誰よりも願う人達で創る東北復活再生への道プロジェクト！

被災地の皆様にエールを送り続け仕事を創出し皆様の雇用に必ず繋いでいく東北復活再生への道プロジェクトチーム結成に向けて急ピッチで動き出す。

もうこれ以上頑張れない、これしかできないと思った時が最大のピンチ。そのピンチをチャンスに変えるには其の弱気な考えを変えないと一歩も前に進めないよ。これでいいんだと思った瞬間に企業も終わるし自分自身も終わると思う。
せっかくこの世に健康な体を貰って生まれ、頑張り続けて来たのだから夢を描いて前向きに新しく何かをやり続けて行きたい。
チャレンジしてきた人は必ず何らかの失敗をしている。失敗をした人はチャレンジをした勇気の有る人(^O^)／。失敗を恐れずにチャレンジをし続け決して諦めない。
あの時は大変だったような～って笑える様に成るまで頑張る事が大切だと思います。
世界に目を向けた時、日本は少子高齢化が急速に進み問題化されているが今や世界の人口７０億人突破の勢いで過去５０年で２倍以上増え続けている。密集時代に突入し資源は嘗て無い程、需給がひっ迫している。
こういった世界の変動が新規に創る起業の鍵となる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。（●＾o＾●）。（●＾o＾●）（●＾o＾●）（●＾o＾●）

起業家魂健在、東北復活への道プロジェクトは誰が見ても復活を果たしたと解る様になるまで我々の挑戦は続く。(^O^)／

人生の荒波に揉まれながら生きて来て生きる術を身につけながら此処でリタイアする訳には行かない。
冒険をするからつまずきも有り、失敗もある。ただ波に任せて生きて来た人間と訳が違うのだ。
未曾有の大災害に遭い、今尚、復興の兆しさえ見えない地区が沢山あるというのに各地で検出される放射線、其処に追い打ちをかけるかのように円高やＴＰＰ問題で頭を悩ましている。

岐路に立つ日本。しかし諦めてしまっては終わりを意味する。
南北に長い日本列島、様々な災害や苦難に遭いながらも先人達は日本の気候風土を活かしながら逞しく生き我々に繋いできた。

今やネットで繋がる時代。北海道から沖縄まで様々な良い所を出し合って連携し生きて行きましょう。決して諦めてはいけない。次の代に良い見本を残せるまでは！

住みよい日本にして次世代に繋げるまでは起業家の道のりはまだまだ続く。(^O^)／

日本国の再生のカギは戦後生まれで団塊世代のナデシコさん達が握っている事に気づいた。
昭和のナデシコジャパンの出番が回って来たのだ。
戦後ほとんどの家庭が貧しい生活を強いられラジオもテレビも無い時代に生まれ育った団塊世代。
年号で辿れば１９４６年～１９５０年頃に生まれ世代かな？「出番ですよ～」と言っても気づかなければ何も解らず行動出来ない。

団塊世代と言われてきた人達の世代は激動の時代に生まれ育ち世の中の動きをしっかりと知り尽くしている。それを今の厳しい時代に活かし逞しく生きようと活動しているのが主に団塊世代の女性陣。色々な活動を通して社会のお役に立とうと活発に動き出している。今こそ日本の未来を担ってくれる子供や孫達の先頭に立ち御指導を戴き次世代未来に明るい展望を掲げ生きがい作りをやって戴きたいと思います。
待っていました昭和生まれのナデシコジャパン。今こそ脱原発、放射線除去、ＴＰＰ問題、そして産業の空洞化に歯止めを賭け雇用の創出を是が非でもやって戴きたい。
日本の遅れを取り戻し次世代未来を明るくする為に今こそ立ちあがり行動を開始しましょう。
【なせば成る】(^O^)／のです。
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日本が早急に手を打たなければならない大問題は放射線の除去と環太平洋連携協定（ＴＰＰ）への交渉参加問題だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

放射線が政府発表の倍の数値等と報道されたりＴＰＰ参加問題の対応の遅さに諸外国から「いつまで待たせるのか」と催促される有様。

ＴＰＰ参加は企業にとってみれば参加希望。しかし農業が問題だ。関税撤廃を原則とするＴＰＰが導入された場合、日本の農業は本当にやっていけるのかと考えると、やきもきする毎日だ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊そこに電力は大丈夫か？年金は子供達が貰える時代が来るのか？等と考えたら我々の行動は微力でも起業を諦めないで続けて行く。

今さえ良ければ等と考える政治家がいたら日本の次の世代を担う人達に重荷を背負わせる結果に繋がる。これは完全に阻止する。

不安を解消し明るい展望の持てる日本にするのが健康で意欲の持った我々の務めと思い挑戦を続けて行く。(^O^)／(^O^)／（●＾o＾●）　　


【気力・体力・時の運】【信じ念ずれば花開く】（●＾o＾●）（●＾o＾●）

被災地や各地の原風景の変化から感じる事は今すぐに結論を出さなければならないＴＰＰ問題がこれからの日本農業や雇用再生し被災地の復興にどう変化を齎すのか非常に気になる。

放射線除去や被災地の復興がなかなか進まない中、被害を免れた地区を見ても農業の高齢化が進み担い手不足で疲弊が感じられる現状だ。それが少しづつ増え続ける耕作放棄地に表れている。

それは人の手で積み上げられてきた景観が崩れて行く兆しなのです。

農業従事者の平均年齢６５歳、重労働は、いつか頑張りにも限界が来る事を認識して皆一人ひとりが日本の未来を左右するＴＰＰ問題を真剣に考え次世代の未来を考えた時、無関心ではいられないと思います。

被災地の復興と合わせて日本農業の未来と次世代未来をしっかりと見つめ直しＴＰＰ問題を解決の道に導いて戴きたいと願っております。（●＾o＾●）
波乱万丈の人生から学び得て来た事を今活かさずしては後悔だけが残る。
今をよく知り解決の道に導いてくれる人材はどうやら人数が一番多く健康で長生きしている団塊世代の女性の皆さんの様な気がする。どうか今こそ知恵を惜しまず出して戴き行動してください。お願いします。。。。。。。。（●＾o＾●）。。。。。