絶望のどん底にあっても諦めず努力すれば新しい出逢いもあり今の時代を生きる知恵も授かる。

失った事に嘆くのではなく、これから活かせる事に目を向ける。

絶望のどん底にしか見えない新しい生き方その時代に合った活きかたが鮮明に視えてくる。
それは最後まで諦めず希望を持って行動して与えられたたいせつな宝物なのだ。その宝物を第二ステージで如何に活用するかで運命も決まる。

人はとかく感謝を忘れ不平不満ばかり抱きがちだが、人には人の天命がある。

自分に与えられている多くのものが宝物に見えた時、感謝の気持ちが出て新しい出逢いもある。

其の人達こそ人生の第二ステージで共に演じてくれるたいせつな本当の友。そう思った時、自分は強運の持ち主だと思えてきた。
第二ステージを演じるチャンスを授けて戴いた事に感謝を申し上げます。【ありがとうございます】（●＾o＾●）（●＾o＾●）（●＾o＾●）（●＾o＾●）（●＾o＾●）スカイツリーを見て新しい希望が持てた事に本当に感謝申し上げます。

交流の輪を作り被災地の心に寄り添う支援。

やる気が有れば何でも出来る。被災地を孤立させてはいけない。

特に高齢者が一人でいても寂しい思いをさせない。お年寄りが何処に居ても通話が出来る無線活用でコミュテイの喪失を防ぐ。皆でアンテナを張り巡らし心の支えを作り孤独にさせない心のより所が必要なのだ。

様々な事情で日々の生り合い生活を奪われ疎開し故郷を離れている人にもう一つのふる里を作ろう。

そこに夢や希望が花咲くたくさんの種を蒔き続けて行きたい。そしてありがとうの言葉が沢山あふれる感謝の第二のふる里を創りたい。

温泉が豊富で雪が降るが災害が少なく放射能汚染も無い人情味のある山形県。ここに第二のふる里を創ろう。東北の玄関口で温暖で果物大国と言われ羨ましかった福島が今はあまりにもかわいそうだ。隣県が支えてあげなければ東北の絆が生まれない。皆で支え合い生きて行きましょう。人間は心の支えが無いと弱い所もあるんですよ。
我が故郷に第二のふる里を皆の力の結集で実現致しましょう。【なせば成る精神】ですよ(^O^)／(^O^)／(^O^)／(^O^)／(^O^)／(^O^)／(^O^)／（●＾o＾●）

どん底を見た教訓を活かさずしてこの世とお別れできない。必ずチャンスはある。

どん底を見た人間は強い。

たとえば海の底に沈んだとする。もがき苦しみ足が底につかないうちに上にあがろうとするからジャンプできない。
人生も同じ事。次のステップに備えてしっかりと底に足を付けできるだけエネルギーを蓄えてしゃがみ今までの教訓を活かして大きく飛躍する。

生きる事をやめない限りチャンスは無尽蔵にある。諦めないで何度でも目標に向かって進む事によって実体は練り鍛えられ、真の実りの有る人生が与えられる。
【ネバーギブアップ】
東日本大震災犠牲者の慰霊追悼と被災地の復旧復興祈願に参加させて戴き社会のお役に立つ生き方で御恩返しをし次世代未来のお手本をつくる。
私のこれからの生き方を見ていてください。

目の前に立ちはだかる困難と言う大きな石。

しかしどんなに大きな困難と思われる石でも同じ志を持った人達が力を結集すれば不可能は絶対に無いし、いざ動き出したらこんどは困難と思われていた石が【幸運】をもたらす味方になってくれる。

何事も信じ念じ行動し続ければ必ず人もうらやむ様な【幸運の花】が咲くと信じて生きて行く。

そこで日本国のトップリーダーに成られた野田総理大臣にお願いがあります。

TPP問題の石は国民の運命がかかっている途轍もなく大事な運命石。

東日本大震災から８カ月も経っているのに復興がなかなか進んでいない状況の中、
本当に真剣に良く考えられて運命石を転がすのか、とどめるのかしっかりとしたご決断を戴きたいと節に節にお願いする所存です。

幼いころおふくろさんの背中のかごに入り野山の土の匂いを感じながら成長し自らどじょう内閣などと言ってけんそんされながらも何とかお国の為にと立ち上がってくださった野田総理。昔を思い出しながら今の東北の現状を良く考えられて戴きたいと思います

逆境人生、そろそろ【幸運】を味方にして人のお役に立つ事を考えて生きて行こうと思う。次世代を担う子供達に少し良いお手本を残していかなければならないと思う。