福島から山形県に避難、嘗て無い出来事を通して生まれた新たな出会いの絆作り!

山形は安全を強調し避難者受け入れを進めても肝心の仕事がなければこの雪国での生活もままならないと思う。

しかし災害も放射線量も少なく安全性を優先すれば山形県は温泉施設も隈なくあり最高な場所だから選んで戴けるのだ。
仕事さえあればまだまだ福島からの避難希望者がいらっしゃる。起業を考えよう。

被災地と連携しながら取り組んで行けば今後の東北の復興にも弾みがつく。
「3.11」に起きた出来事は被災地だけの問題では無い。失ったものの大きさそして新たに発見されたかけがいのないモノ、コトとを通じて新たな出会いの価値も大切なことです。

山形に避難者が急増等と報道されたのは後にも先にも今だけなのですからこの機会を通して連携した起業は今やる事だと思う。
再生可能エネルギー開発の研究拠点を是非山形にと望むのは私だけでは無い。
2011.12.19:yuwajiji:[コンテンツ]

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