被災地の援助は弛まぬひらめきと実行力でスピードアップできる。山形のパワー全開

被災地避難者援助プロジェクトチームはドコモショップのキャリアウーマンだった人達で創る事にした。
私は携帯電話が出始めた当初からドコモの携帯を購入し全国を走り回った私は何処に行くにもドコモの携帯と一緒だった。私の周りの人達もドコモ家族だ。
其処で浮かんだのがドコモを使った援助チーム結成案です。

何でも身近にあるもの直ぐに実行できるものを活かす事で素早い対応ができるのです。

ドコモの電波塔も一番近くにあり周りを見渡してもドコモタワーに恵まれている。
この条件を活かしスマートフォンも購入したいと思っている。

被災地の福島県南相馬に有るドコモショップも逸早く除染と建物の改修を済ませ早い対応でお客様を安心させた。今やスピードが要求される時代。

スマートフォンの活用で被災地と山形を結べば孤立を防ぐ事ができるし其れに関連した起業を考えれば雇用も生まれる。
よしこのひらめきを活かそう。
電波塔が近くに沢山有り電波の一番届く立地条件を活かした新規ビジネスで早急に雇用を創るのだ。OK(^O^)/(●^o^●)
2011.12.16:yuwajiji:[コンテンツ]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。