今の時代にマッチしてない会社に危機感を感じる。何故気がつかないのだ。
今まで口がすっぱくなるほど言っても何も変わらない進歩も無い改善する気も無い人にいくら言っても変わりっこない。【馬に念仏、カエルに小便】だ。
新たに起業するには数々の苦難を乗り越え神から気づきを戴いた方を採用し他の見本となる様な会社を創るしかない。
父に私が１８歳の時に死なれてからというもの数々の挑戦をしてどん底に落ちながらも何とか会社の経営者にもなり息子に事業を継承出来た。
しかし今までの仕事から離れて外からしっかりと観察すると危機感を感じずにはいられない。
今の激動の時代にあって今の状況では心配で改善無くして成長できないと観た。そんな中
沢山のメールの交換で福島から仕事が失われていくのを知りました。放射能から逃れ山形県に１万３千人以上も避難していらっしゃる。しかし仕事が無ければ生活できない状況だ。全国的に見ても仕事が無い。特に高齢者にとっては最悪な状況だ。
「よし、また会社を創ろう」福島のメル友の皆さんの切なる願いを無にする訳にはいかないのだ。
年金も貰えなくなる時代が来るなら高齢者でも働ける会社を興すしかない。福島のメル友の人達と相談に行ってくる。団体の意見をお聞きし早く行動するには何回でも福島に足を運び起業に結び付ける努力以外に方法が無い。【なせば成る】精神で突き進むしかないのだ。必ず起業します。団塊世代の女性の方々のお力をお借りするのが一番の近道と言うのがメル友の皆さんの一様な考えの様ですので団塊世代で今まで会社を興した事の経験の有る方だと尚早く操業出来る状況まで来ています。
団塊世代の女性の方ご紹介ください。今すぐ開始したいのでよろしくお願い申し上げます。私は絶対に諦めません。(^O^)／