米沢の貧困時代をすくった上杉鷹山公を見習い福島の現状に目を向け助け合いで生きて行く。

津波や放射能の影響で食糧自給率40%を維持する事は出来ないと思っている所にTPP問題が浮上し日本の農業大丈夫なのか?
福島県の4か所から放射能が検出され出荷停止命令どうなるんだ福島の農業、作物が作れないと様々な産業に影響する。
避難を余儀なくされる方々も日増しに増える。受け入れ態勢を万全にしている我が町も間もなく何処の施設も満室状態になる。しかし我が町を選んで住んで戴けるのに何とかしなければ成るまい。
雪の降らない今ならまだ間に合う。トレーラーハウスがある。その展示場も私の住んでいる所から15キロ、トレーラーハウスなら直ぐ運んですぐ住める。自然災害の全く心配の無い所が有るのに活かさないでは勿体ない。電気も太陽光発電ですぐできる最適地だ。今だったら提供できる。
こんな時動くのが行政であろう。民主党の皆さん。政権与党として今働かなかったら働く時を失ってしまうのではないのですか?国民に背を向けた政治では立派な言葉も水の泡と消えてしまう。国民にもう少し耳を傾ける事に心掛ければ少しでも長く政権を維持し活躍の場も拡がるのに只、自分達の今だけを見ている様な気がしてならない。
今は必ず過去になり、強者も必ず弱者になる時が来るのです。その時になって気づくより今その時のたいせつさを知り国民が納得できる働きをして頂きたい。困っている現状を何とか変えて欲しい、この方なら何とかしてくださるだろうと沢山の国民の期待が注がれたから議員になられたのです。
【今働かずしていつ出来る。今すぐ行動有るのみ】
今最高 に山形県の温泉の豊富さと県民の心温まるもてなしに注目されています。助け合って生きて行きましょう。(●^o^●)(●^o^●)
2011.12.04:yuwajiji:[コンテンツ]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。