自然の力を最大に活かした再生可能エネルギー開発の道を選んで進んで行けば必ず陽の目を見る。

一寸先は闇、だからこそ皆協力して再生可能エネルギー開発を迅速に進め沢山の希望の電気を灯し明るい未来を創っていかねばならない。

3月11日の14時46分までは本当に平穏な時間が流れていたんですから、それがあの大地震が起き大津波が来て理不尽な事が起こってしまったのです。

震災や原発で受けた衝撃は当事者でないと本当の苦しみは解らないと思う。しかし現地の皆さんの生の声を聞くと生きているってこと事態が奇跡の様に思っていらっしゃると改めて感じました。

3,11以前を思い出しこれから先の事を考えるととても辛く感じられるでしょう。
未曾有の大震災で味わった理不尽、不条理の辛い体験を挫折で無駄にする事無く前向きに生きようと立ちあがっている人達との出逢いの中から希望の光を見出し共にスクラムチャレンジして今を真剣に生きれば誰の人生だって確実に変わっていく。

地震にも津波にも放射能にも負けない太陽光発電開発の道があるではないですか!
今度は自然を味方につけ再生可能エネルギー開発に皆で取り組んで行けば未来を明るくできるのです。
【信じ念じ行動し続ければ必ず希望の花も咲く】(^O^)/(●^o^●)(●^o^●)
2011.12.02:yuwajiji:[コンテンツ]

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